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肝臓がんの撲滅が近い

先日、テレビで肝臓医学会の理事が肝臓がんの原因と新薬の説明をしていました。 その内容に驚きました。 肝臓がんの原因のほとんどを占めているB型肝炎ウイルスとC型肝炎ウイルスに対する新薬の治療が始まったとのこと。 この新薬の開発には、肝炎ウイルスの培養に成功したことが大きいとのことでした。 これは凄いことですね。 肝炎ウイルスが原因の肝臓がん撲滅の日も近いですね。

みんなの回答

回答No.2

喜ぶべき事だとは思うが、長い間C型肝炎の入っていた血液を供給していた、 日本赤十字の責任はどうなる、ライシャワー教授まで殺したぞ。 そんなの全然すごくない、半島の人たちは回し飲みしていたから,B型肝炎については 彼らがもっと頑張るべきだった。 それにその薬重症者には全く効かない、バカバカしくて話にならない、 そんなのよりC型肝炎の「兄弟」のHIVの方をなんとかしろ。 さらにその薬は他の臓器の悪性腫瘍からの「転移は」防げない、 もっと真面目に研究して欲しいと思う。

gouzig
質問者

お礼

厳しい回答ですね。 書かれている内容はそうかもしれません。 でも、今回の新薬の開発も一歩前進だと思いますが。

回答No.1

で、質問は何ですか?

gouzig
質問者

お礼

確かに、最後の言葉が足りなかったですね。 この朗報に助けられる方々のご意見を聞きたかったのです。