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精神的限界です。。。
- 私は強迫性パーソナリティ障害と診断されています。
- 仕事でミスを犯すと自己嫌悪に陥り、うつ病になりました。
- 最近大きなミスを犯し、精神的に落ち込んでいます。死にたい気持ちになっています。
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おはようございます。 文章拝読させて頂きました。 強迫性パーソナリティ障害を心配されているとの事。 以下は主に精神病について書いていますが、 精神病も含め様々な病気を断つきっかけにもなりますので、ご参考になればと思います。 この書き込みは他の方の質問にも同様の文章を使っていますが、 病名はあなたの物と置き換えてお読みください。 うつ病や自律神経失調症や統合失調症など全ての精神病は、交感神経の働き過ぎによる緊張から来る脳への過剰な負担(緊張・興奮・不安など)を原因としています。 ヨガは腹式呼吸で副交感神経の働きを高めます。 ピラティスは胸式呼吸で交感神経の働きを高めます。 精神病は自律神経である交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれない為に、交感神経ばかりが過剰に働き、緊張・興奮・不安状態が続きます。 その興奮・緊張・不安の度合いにより、うつ病や自律神経失調症や統合失調症など様々な精神疾患を引き起こします。 また体は化学反応で成り立っているので、 興奮・緊張・不安などを原因として、個人により様々な化学反応が起こりますので、罹患する病は異なります。 化学反応は人により違いますので、上記の精神病他には過食症・摂食障害・不眠症・意欲低下・便秘・胃痛・頭痛・歯痛・全身の痛み・体の一部の痛み・神経痛・関節痛・肩こりなど様々です。 そこで、ヨガや呼吸法などで交感神経の過剰な高まりを抑え、副交感神経の働きを高める事(つまりリラックスさせる事で)で、全身の緊張を解き両神経のバランスを整える事で、心身共に健康な身体を取り戻す事ができます。 ヨガや呼吸法など実践されてみてはいかがですか? 例えば、始めは基本を学ぶ為に、ヨガ教室に通い、基本をマスターしてから自宅で出来るヨガの本を使い、自宅で療養されるのがお勧めです。 何も高額投資する必要はありません。 初めての事は、本だけでは中々コツがつかめないので、教室で人がやっているのを見て学ぶのが良いと思います。 話は少し変わりますが、特に精神科は薬物療法を行いますが、データを取る事(研究材料)に重きをおいており、 治療とは程遠いのが実情です。(薬物療法ばかりです。) 理由は病院により、診療報酬・予算配分など様々ですが、 精神科の先生は、人ゴミの多い所へは出かけず刺激を避けて生活してくださいとか、 再発を防ぐ為に薬を飲んでくださいと言われますが、 それは実は治療の為ではなく、診療報酬や継続してデータを集める為に言われているだけです。 はっきり言いますとそれが真実で、エンドレスです。 薬物療法では一時しのぎで完治しません。 ですので、薬物療法よりもメンタルケアを重視する病院を探されるのが良いです。 メンタルケアとは、悩みの相談に乗ってくれる事や、上記のようなセルフケアです。 精神科の病気は、急性期を除き薬物療法は必要ないです。 回復期に入り、症状が緩和されてきて、落ち着き始めた頃に、 ヨガや呼吸法を取り入れてください。 その時に断薬または段階的に減薬して行ってください。 大半の先生は診療報酬を考え薬を4種類以上処方する多剤処方をされる方が多いです。 本来どんな精神病でも薬を飲まなくても治るのですが、 急性期のみ、薬に頼らざるを得ない場合は、以下を参考としてください。 どんなに多くても、3種類まで(精神病に限らずどんな病気でも。)にとどめるべきです。 理想は原因を特定し、ピンポイントで1種類だけ単剤処方する先生です。 経験と知識が豊富な先生は単剤処方、 乏しい先生は多剤処方です。 多剤処方では消去法であり、副作用が出るばかりで、原因の特定は困難になり、薬漬けの負のスパイラルに陥ります。 薬で、急性期を脱する事で、 回復期に入り、ヨガや呼吸法が有効に働くようになります。 薬では病気の原因である、思考習慣やトラウマなどを改善できませんので、お忘れなく。 あくまで薬は症状を抑えるだけでの一時しのぎです。 精神病の治療はあくまでも、頭の中の整理をする事です。 精神病の原因は自律神経の不調(交感神経と副交感神経のバランスがとれない)が原因ですので、急性期が過ぎ回復期になれば、病気の原因の大元は思考習慣(思考癖)・生活環境・トラウマから来る事から、まずヨガや呼吸法などで、自律神経の不調を改善し、一つ一つ頭の中で整理して行き改善するのがよいと思います。 頭の中の整理については、 まず順序として、現在から始めて過去までを振り返るのですが、 普通、人は始めは楽しい事ばかりを思い出して嫌な事は外して気分を落ち着けようとしますが、そうではなく新しい方から、例えば楽しい・辛い・辛い・楽しい・楽しい・辛い・楽しい・辛い・辛い・辛い・楽しいまで行き、必ず最後は一番古い楽しいで止めます。 なぜ辛いを避けてはいけないのかと申しますと、 辛いを避ける事は一見うまく行くように思いますが、脳は正直で辛いを避ける事には実はストレスが伴いますし、自律神経の変調をきたします。(バランスを崩す。) 辛い事も避けずに新しい出来事から一番古い出来事(楽しい)まで順に遡り、整理する事で落ち着けるようになるのです。 大事なのは、必ず最後には楽しいで止める事です。 ヨガや呼吸法などで自律神経を整え正常に戻り始めた頃に、記憶の整理をされるとよいと思います。 また、人の身体は科学工場です。 日頃使う言葉はポジティブな言葉を選びます。 ポジティブな言葉は脳を健康にし、脳は身体を健康にします。 身体が健康ですと、言葉もよりポジティブになり、プラスのサイクルができます。 笑う門には健康きたるも言えます。 ポジティブな言葉や笑いや身体の緊張を取りリラックスする事で、 免疫力が向上しますし、プラスのサイクルができます。 ネガティブな言葉は負のスパイラルに陥ります。 健康な人でも、仕事で疲れて帰って来た時に、今日の失敗や叱られた事を考えても、身体がリラックスしていなければ、ネガティブな考えになり、プラスにはならないので、 まずは、ヨガなどでリラックスしてから、今日の出来事を頭の中で整理します。 その時に、良かった事の他、嫌な事も避けずに、今度はこう改善しようなどと、あなたなりにポジティブに考えて、もう一度ヨガなどでリラックスしてから寝ると、明日に残りません。 まずは、リラックスしてから行動をするようにされてはいかがですか? 何かのご参考になれば嬉しいです\(^_^)/
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- kame_kame_
- ベストアンサー率58% (7/12)
ややこしい状況のようですので、病名を会社に告げるかどうかも含めてとりあえずセカンドオピニオンを受けてみてはいかがでしょう? 一口に精神科といってもシステムは千差万別で、5分診療で薬だけのところもあれドクター自ら1時間近くカウンセリングしてくれるようなところもあります。信頼関係を築く上でも主治医との相性は大切です。 また、今かかっている精神科でカウンセリングがあるようなのでそちらにかかってみるのはどうでしょう。 入れ替わりが激しいといっても一応彼らもプロなので最低限の水準は満たしています。もちろんすぐに治るようなものではありませんが、数回話を聞いてもらうだけでもけっこう問題が整理されます。5000円ならかなりお得ですのでとりあえずやってみるだけの価値はあるような気がします。
おはようございます。 結論から先に言いますと、 ○○でなければならない、と考える。 これを、○○でもいいか~。とか、 何事も無理に成し遂げようとしない事つまり、 できなかったとしても、まあいいや適当で~。 と、何事にもこだわらない方がいいかもしれません。 こだわりを徐々に取り払う事で、(と言いましても、いきなり無理やり取り払おうとせず、徐々にでいいですよ。) 人の話が自分の心に入るようになります。 上記は、 あなたの心が緩やかに穏やかになってからでもいいので、 まずは、ヨガ・呼吸法・太極拳などリラックスできる事を始めて見られてはいかがでしょうか? 病気を無理やり早く治そうとか思わなくても、 いいんだよ。 違う角度から視点を変えて、試してみては\(^_^)/?
お礼
ご回答有難うございます。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
短期間で性格を直すことも可能ですので、まず三か月は次の方法を試して下さい。 ■ 潜在意識は変えられる! 眠り掛けと目覚めどき 寝がけ、めざめがポイントです。 このとき暗示を与えると、素直にそっくり潜在意識に入ります。 具体的に述べましょう。 1. 寝がけ暗示 (1)鏡に 自分の顔をうつす。みけんを注目。 (2)「お前は、仕事の出来具合を気にしない」 希望することを、ただ一つ 自分に命令します、小声で真剣に。 一晩に一回だけ。 (3)継続すること‥・実現するまで。 寝がけに与えた暗示は一晩中潜在意識の中で活動し続けます。 お祈りではない‥お願いではないですよ、自分に強く命令します。 2.目覚めの暗示 前の晩与えた暗示を確認し、潜在意識に定着させます。 (1)朝、目覚めてすぐ。 「今日は、私は、仕事の出来具合を気にしない」と。 (2)昨晩の暗示と同じ暗示を断定します。 現状に関係なく、それが成就したという観念で断定する。 (3)昼間、何回も繰り返し断定すること。頻度により徹底します。 寝がけ、目覚め時における暗示は強く作用し定着します。 実現したと、過去完了型でイメージします。 3.期待効果 毎日、毎晩つずけます。早ければ1ヶ月。長ければ3ヶ月で事は成就し ます。 ■ 日常の心がけ ○寝ぎわはこころをいつも積極的に 楽しいこと、嬉しいこと、明るいことを思いつつ寝る。 ○寝ぎわの気持ちは、一晩中潜在意識を左右する。 (例)寝ぎわに、こわいテレビを見るとこわい夢を見る。 ○消極的な考えは打ち消そうと努力するより、反対の楽しいことを考えれ ばよい。 同時に二つの反対観念は成立しない。 ○病人はそれがぐんぐん良くなって元気に働いている姿を想像する。 ○仕事で困難に直面して悩んでいる人は、それが解決して好転した状態を 想像する。 ○にこやかに、ほほえみつつ眠れ→寝顔が美しくなる。 ■ 寝がけ、目覚めの暗示法は 広く応用できる この暗示法は、タバコ、酒を止める他にも、広く応用できます。 ・ダイエット ・不得手な学科の成績向上 ・嫌な上司と上手く付き合う ・・・・・・ 悩んでる暇があったら、簡単なこの「寝がけ、目覚めの暗示法」を 実行して、素晴らしい人生を開いてください。 朝の断定をして、違和感を感じる様でしたら「今はまだ心配しているが、気にしなくなると信じる」と断言したら良いです。「信じることは真実」なのですから、実現しますよ。
お礼
ご回答有難うございます。 認知行動療法と催眠療法ですね。 紙に列挙して、認知の歪みを正すという事だと思いますが(違ってたらすみません)、これを実践したことがありますが無理でした。個人でやるには限界があります。臨床心理士のカウンセリングはこの延長線上だと思います。 また、催眠療法は某所で受けたことがあります。20回ほど通いましたが全くもって効果がありませんでした。(当時はうつ病という事で話もしましたが。。) 暗示に関しても言葉では説明しづらいですが、自己否定が出てどうしようもなくなります。。。無理と初めから決めつけるなと言うのは分かってはいますが、固定観念が消えず無理なのです。。。。この考えが嫌で嫌でさらに。。。 すみません。折角アドバイス頂いたのに申し訳ありません。
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
性格を変えるようなもので複数年かかります。 30年以上はそういう性格だったので。 あと薬を処方され、飲んでれば治る、という 症状でもありません。 リハビリと同じ様に、心が適切に動くように 努力する必要があります。 ただ本当にリハビリみたいなものなので、 根気よくやれば機能向上します。 物事を極端に捉える、もそうです。 白黒思考、「自分が悪い」と思っている時点で、 すべてを善悪で判断しています。 つまり自分の存在は悪者、だからがんばらなければいけない、みたいな。 「~しなければいけない」もついでに入って 強迫的になっちゃうんでしょうね。 誰が質問者様の存在を悪者と決めたんでしょうね? たぶん会社の人ではないでしょうし、ここの回答者でもない、 なんでしょうね。 心の余裕や幅を持たせるための リハビリが必用かと思われます。 カウンセリング等をお勧めします。
お礼
ご回答有難うございます。 私のかなり頑固な性格として、何かをする時には知識を得なければならないと思いひたすら勉強をします。 強迫性パーソナリティ障害についても【強迫性パーソナリティ】という書籍を買い読みましたがこれはさすがに難しい内容でした。。。どういった人がなり易いとか少年期からの影響により人格形成がされる疾患であり生まれつきではないようです。 私自身思い返してみると、親によく思われたいと少年野球に入り辞めてくて辞めたくて仕方なかったのですが、辞めずに出来ましたが、私自身能力が無くてヒットは打てない、ボールをトンネルするやらで、その頃から自信が無くなりました。。。 恐らくここからが始まりだったと思います。小学生の頃はかなりやんちゃでしたが、高校生になると消極的になり始めました。 話が違ってきますが、恋愛にも臆病で恋人という人は今までいません。仲良くなってデートをした事はありますが、自分が壁を作ってそのまま終わりとか。 ~でなければならないと、自分で決め付けてしまいます。 主治医から知り合いに優秀なカウンセラーの紹介状を書く事は可能と言われましたが、平日しかやっていなく仕事を午前休とか取らねばなりません。この障害について伝えてもいませんし、どうするか迷っています。。。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
強迫性人格障害(=強迫性パーソナリティ障害)の人は、 過剰な完璧主義であると思っていましたので、質問者さまが、 ミスのある仕事を誰かの手に渡してしまうという現実に ショックを覚えました。まぁ それはともかく、ミスは、十全に検証して 再発防止の歯止めをかけておきませんと、 同様なミスが起きてしまいますので、これからは 歯止めをかけることを習慣化しませんか。 ミスを犯さないためには、自信を持って行い得るまで イメージトレーニング、シミュレーションを つづけることです。で、実際の現場では、 段取りをシッカリ行ってから臨むようにすることで ミスを防げるでしょう。 とりあえず、過去のミスを列挙して、 十全に検証してみませんか。 図書館に行けば『失敗学』関連の本が多数ありますので、 それらを読破することでも、ヒントが得られるでしょう。 ミスはお互い困りますが……そうした困惑等よりも 過剰な完璧主義の影響の方が仕事にミスがない分 職場的には宜しいかもしれませんね。 質問者さまは本当は死にたくなどないのですから、 自身に嘘をつかないで、正直な気持ちで 暮らしましょう。 質問者さまは神経症ではなさそうですが、 神経症の人に多くみられる思考パターンがあるように 感じますので、先ずは、考え方のパターンを 変えることをデザインしてみませんか。 Good Luck!
お礼
ご回答有難うございます。 >過剰な完璧主義であると思っていましたので 私の能力が無いとと言う事だと自分では思いますが、色々な仕事を持ち受けチェックまで手が回らずに起こりました。完璧じゃないといけない=ミスをしたら絶対にダメという心理が働き心理的に追い詰めています。1つの大きな成功が1としたら小さな1つのミスが10なのです。そして白か黒でしか判断が出来ません。 検証の会議をやり、私はただただ自分の犯した失敗を恥、この先にも起こす失敗を恐れ周囲に迷惑をかけ自分がいる事で迷惑がかかると思ってしまいます。 意識をして考え方のパターンを変える事が出来ないのが辛いのです。 よく前向きに考えろと言われる方がいますが、自分でも判ってはいるのですが無理なのです。。。(そう思うから無理とかいう人もいますが、それが自分の歪んだ人格なのです。そしてそれが出来ない自分に嫌気がさします)
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
ミスにもいろいろある。また無数にある。ミスをしないように考えるほか、憂鬱になるのを防ぐ方法はない。
お礼
ご回答有難うございます。
補足
ご回答有難うございます。 >薬物療法よりもメンタルケアを重視する病院を探されるのが良いです。 >メンタルケアとは、悩みの相談に乗ってくれる事や、上記のようなセルフケアです。 > 精神科の病気は、急性期を除き薬物療法は必要ないです。 仰るとおりです。 土曜日に主治医に相談をしましたが、薬の増量(同じ薬)という提案をされました。 あるいは希死念慮を持っているのであれば、入院という形もあるという説明をされました。私は以前にも入院をした事がありますが、全く良くなりませんでした。なので入院は嫌ですとお話しました。 頓服薬としてリスペリドンという薬を飲んで下さいと言われましたが、以前にも飲んだ事ありますが、脳の思考が停止したように頭がボーとし仕事をする事なんて出来ません。 カウンセリングについても聞きましたが、すぐに効果が現れるんじゃないよと言われました。当然数回受けただけじゃ認知の歪みなんて治せません。先生も薬で治る訳でないことは言っておられました。その先生は他病院から特定曜日しか来られてない先生で、カウンセラー(臨床心理士)で有能な先生に紹介状は書く事は出来るけど、そのクリニックは1回でも1万4千円位する高い所だけどどうする?と言われました。また、土日ではやっていないらしく平日になるとの事です。一概に言えないけど土日とかで且つ安い金額で行っているカウンセリングはやはり質が落ちるそうです。 また、私の通院している病院は全国でも安い価格(5千円)だけどカウンセラーは入れ替わりが激しいらしく長く同じ先生にかかるのは厳しいと言われました。 私は治したい気持ちがありその所で受診を受けてみたい気持ちはありますが、平日になるので仕事にも影響が出ます。その場合やはり会社へ伝えなければならなくなりますが、どうすれば良いか迷っています。。。素直に「私はパーソナリティ障害なのでカウンセリングを受けないと治りません」と言っても専門家とかじゃない限り何の病気?と思われると思います。また、精神疾患は未だに差別的な捉え方をされるのが世の中多いのでクビにされるんじゃないかと思います。恐らくそれを話しクビになったら死ぬしか無いと思っています。。。。 仕事は将来的な面で考えると凄く身に付くものなので長く勤めたいですし、つまらないという訳でもありません。折角ご縁があって今の会社に雇っていただきました。しかしその会社には産業医はいません。(因みに障害3級手帳持ちです) UhaUha-Yon様以外でも、宜しいので会社への報告はどうしたらいいでしょうか?主治医は話さない方がいいと言っておられます。