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低血圧が原因か精神的な問題か
- 低血圧が原因でめまいや倒れそうな状況になることが増えています。内科の診断では運動が改善する方法として挙げられていますが、日々の疲労感から運動する気力がありません。
- また、仕事の疲労と精神的な負担から心療内科に行くことも考えています。責任のある立場で仕事をしていても、不安定な気持ちや楽しさを感じられない状態が続いています。
- 同じような状況にあった方からの改善策やアドバイスを求めており、転職も考えていますが、同じ問題が起きる可能性もあるため、何か変える必要性を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
貴女は正社員ですか?それとも苦労してやっと入った会社ですか?無理をしていませんか?お昼くらいから夜の12時くらいまでの勤務と言うことは、毎日三時間くらいの残業代が発生しているのでしょうか?流通業サービス業において、特に居酒屋等飲食業においては、営業終わりが、夜の12時などは当たり前のことですね。しかし、普通の人間が、しかも若い人が毎日12時まで仕事をして、少しの晩飯で力なく眠るだけと言う生活では、活力もわきません。ライフワークバランスが悪いのです。今の貴女は、血圧の異常と言うより、自律神経失調症である可能性が高いですね。こじらせるとやがてうつ病を招きます。責任ある地位と言うことで無理をしがちですが、うつ病は恐ろしいですよ。人生そのものを破壊する恐れがあります。労働時間を所定の8時間に収め、拘束9時間実働8時間にして、週休は2日、体調が戻るまで、有休等を利用して、一週間くらい、南の島でも行き、リフレッシュした方がいいかと思います。柔らかい言い方ですが、私からの警告です。自分自身の体験から行っていますので、いわば予言です。貴女はすでにうつ病の入り口に立っています。 ライフワークバランスが良い勤務を行うか、やめるか、病気になるかの選択でしょうか?貴女のような人が過労自殺を起こすのですよ。真面目で逃げられない人が、何が大切なのかの判断はお任せします。給料は非常に大切です。生きて行く上でも、しかし生きて行く上で必要なお金に殺されるのです。どちらが大切かわかりますよね。チャンスは数限りなくやってきます。『人生万事塞翁が馬』今、何が幸せで、何が不幸なのか終わって見なければわかりません。
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- KappNets
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特別の原因のない低血圧症は10–20台の女性に多いそうですね。個人で出来る対策は睡眠、食事、運動といったことと、コーヒーを飲む位のものでしょう。医師なら薬物療法もあるようです。行くなら精神科よりは内科が先でしょう。「低血圧+めまい+吐き気」を訴えれば何か考えて下さるでしょう。状況によっては血液検査、心電図、X線検査など大げさな検査になっていく可能性もありますが、おそらく血液検査ぐらいで全体的な身体状況が掴めると思います。(私は医師ではありません)
お礼
KappNets様 コメントありがとうございます。お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 低血圧にコーヒーというのは他の方のコメントにもありましたが初耳でした。しかし私は胃が弱いためコーヒーがあまり飲めません…。ますます低血圧体質なのかもしれないですね。 現在内科でもらった胃薬を飲んでいますがあまり変わりがありません。根本的な生活改善をするしかなさそうです。コメントありがとうございました。
おはようございます。 文章拝読させて頂きました。 以下は主に精神病について書いていますが、 精神病も含め様々な病気を断つきっかけにもなりますので、ご参考になればと思います。 この書き込みは他の方の質問にも同様の文章を使っていますが、この文章は精神病に限らず、 様々な不調に対処できますのでご参考になさってください。 うつ病や自律神経失調症や統合失調症など全ての精神病は、交感神経の働き過ぎによる緊張から来る脳への過剰な負担(緊張・興奮・不安など)を原因としています。 ヨガは腹式呼吸で副交感神経の働きを高めます。 ピラティスは胸式呼吸で交感神経の働きを高めます。 精神病は自律神経である交感神経と副交感神経のバランスがうまくとれない為に、交感神経ばかりが過剰に働き、緊張・興奮・不安状態が続きます。 その興奮・緊張・不安の度合いにより、うつ病や自律神経失調症や統合失調症など様々な精神疾患を引き起こします。 また体は化学反応で成り立っているので、 興奮・緊張・不安などを原因として、個人により様々な化学反応が起こりますので、罹患する病は異なります。 化学反応は人により違いますので、上記の精神病他には過食症・摂食障害・不眠症・意欲低下・便秘・胃痛・頭痛・歯痛・全身の痛み・体の一部の痛み・神経痛・関節痛・肩こりなど様々です。 そこで、ヨガや呼吸法などで交感神経の過剰な高まりを抑え、副交感神経の働きを高める事(つまりリラックスさせる事で)で、全身の緊張を解き両神経のバランスを整える事で、心身共に健康な身体を取り戻す事ができます。 ヨガや呼吸法など実践されてみてはいかがですか? 例えば、始めは基本を学ぶ為に、ヨガ教室に通い、基本をマスターしてから自宅で出来るヨガの本を使い、自宅で療養されるのがお勧めです。 何も高額投資する必要はありません。 初めての事は、本だけでは中々コツがつかめないので、教室で人がやっているのを見て学ぶのが良いと思います。 話は少し変わりますが、特に精神科は薬物療法を行いますが、データを取る事(研究材料)に重きをおいており、 治療とは程遠いのが実情です。(薬物療法ばかりです。) 理由は病院により、診療報酬・予算配分など様々ですが、 精神科の先生は、人ゴミの多い所へは出かけず刺激を避けて生活してくださいとか、 再発を防ぐ為に薬を飲んでくださいと言われますが、 それは実は治療の為ではなく、診療報酬や継続してデータを集める為に言われているだけです。 はっきり言いますとそれが真実で、エンドレスです。 薬物療法では一時しのぎで完治しません。 ですので、薬物療法よりもメンタルケアを重視する病院を探されるのが良いです。 メンタルケアとは、悩みの相談に乗ってくれる事や、上記のようなセルフケアです。 精神科の病気は、急性期を除き薬物療法は必要ないです。 回復期に入り、症状が緩和されてきて、落ち着き始めた頃に、 ヨガや呼吸法を取り入れてください。 その時に断薬または段階的に減薬して行ってください。 大半の先生は診療報酬を考え薬を4種類以上処方する多剤処方をされる方が多いです。 本来どんな精神病でも薬を飲まなくても治るのですが、 急性期のみ、薬に頼らざるを得ない場合は、以下を参考としてください。 どんなに多くても、3種類まで(精神病に限らずどんな病気でも。)にとどめるべきです。 理想は原因を特定し、ピンポイントで1種類だけ単剤処方する先生です。 経験と知識が豊富な先生は単剤処方、 乏しい先生は多剤処方です。 多剤処方では消去法であり、副作用が出るばかりで、原因の特定は困難になり、薬漬けの負のスパイラルに陥ります。 薬で、急性期を脱する事で、 回復期に入り、ヨガや呼吸法が有効に働くようになります。 薬では病気の原因である、思考習慣やトラウマなどを改善できませんので、お忘れなく。 あくまで薬は症状を抑えるだけでの一時しのぎです。 精神病の治療はあくまでも、頭の中の整理をする事です。 精神病の原因は自律神経の不調(交感神経と副交感神経のバランスがとれない)が原因ですので、急性期が過ぎ回復期になれば、病気の原因の大元は思考習慣(思考癖)・生活環境・トラウマから来る事から、まずヨガや呼吸法などで、自律神経の不調を改善し、一つ一つ頭の中で整理して行き改善するのがよいと思います。 頭の中の整理については、 まず順序として、現在から始めて過去までを振り返るのですが、 普通、人は始めは楽しい事ばかりを思い出して嫌な事は外して気分を落ち着けようとしますが、そうではなく新しい方から、例えば楽しい・辛い・辛い・楽しい・楽しい・辛い・楽しい・辛い・辛い・辛い・楽しいまで行き、必ず最後は一番古い楽しいで止めます。 なぜ辛いを避けてはいけないのかと申しますと、 辛いを避ける事は一見うまく行くように思いますが、脳は正直で辛いを避ける事には実はストレスが伴いますし、自律神経の変調をきたします。(バランスを崩す。) 辛い事も避けずに新しい出来事から一番古い出来事(楽しい)まで順に遡り、整理する事で落ち着けるようになるのです。 大事なのは、必ず最後には楽しいで止める事です。 ヨガや呼吸法などで自律神経を整え正常に戻り始めた頃に、記憶の整理をされるとよいと思います。 また、人の身体は科学工場です。 日頃使う言葉はポジティブな言葉を選びます。 ポジティブな言葉は脳を健康にし、脳は身体を健康にします。 身体が健康ですと、言葉もよりポジティブになり、プラスのサイクルができます。 笑う門には健康きたるも言えます。 ポジティブな言葉や笑いや身体の緊張を取りリラックスする事で、 免疫力が向上しますし、プラスのサイクルができます。 ネガティブな言葉は負のスパイラルに陥ります。 健康な人でも、仕事で疲れて帰って来た時に、今日の失敗や叱られた事を考えても、身体がリラックスしていなければ、ネガティブな考えになり、プラスにはならないので、 まずは、ヨガなどでリラックスしてから、今日の出来事を頭の中で整理します。 その時に、良かった事の他、嫌な事も避けずに、今度はこう改善しようなどと、あなたなりにポジティブに考えて、もう一度ヨガなどでリラックスしてから寝ると、明日に残りません。 まずは、リラックスしてから行動をするようにされてはいかがですか? 何かのご参考になれば嬉しいです\(^_^)/
お礼
UhaUha-Yon様 コメントありがとうございます。お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 カウンセリングを受けた方が良いような気がしていましたがずっと避けてきました。なんだか掘り起こしたくないことまで掘り返されそうで…。でもいつも無理をする私は間違いなくそこから変えなくてはこの無理をする性格は変わらないような気もしています。 身体はそこからなのですね。確かに気力がありません。心を癒してからでないと余裕がもうありません…。避けてきましたが、向き合います。でないと壊れそうです…。コメントありがとうございました。
- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
両方ですね、、、心はバーンアウトしています、、、用語は自分で調べて、その方が身につく。 体は完全な、低血圧、、、立っているだけでも、、大変な数字です、 もしかしたら、低栄養、、水分も足りないかも、、、。 ですから、、、両方のアプローチが必要、、、。 燃え尽き症候群を治したいなら、仕事をあきらめることでは、、、。 低血圧なら、内科に通うか、、朝、コヒーを飲むようにしたり、、、塩辛いものをたくさん食べる、、 そうすれば水分も取るようになるので、体は回り始めるかも。 体系的には、小さくて可愛い女子タイプなので、この先、、どう生きるか、、、 あなたの心を燃やし突き刺せる仕事になんの意味があるの考えてね、転職も視野に、、、 どちらにしても長期休暇を取り、、、立て直しが必要だと思いますけね。
お礼
yasuto07様 コメントありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ありません。 以前具合が悪かった際、「バーンアウト」という言葉に行きつきました。私は元々バーンアウトするような性格なのかもしれません。限界まで頑張らないといけない気がするのです。それなのに今回の職場で労働環境自体が厳しいので、今完全に崩壊に進もうと自らしているのだと思います…。私にも原因が大いにあると改めて思いました。 なるべく野菜多めの弁当を作り、朝もちゃんと食べ、この状況に勝てるよう努力しておりますが、難しいかもしれませんね。転職は前から考えておりましたが時期が来たようにも思います。自分自身とどうしたいか、向き合いたいと思います。コメントありがとうございました。
お礼
BLACKMgr様 コメントありがとうございます。お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 私は正社員です。今の会社は苦労して入った会社ではありません。 こんなにも不安に悩まされたことはないんです。毎日毎日、いつ倒れるんだろうと思うと不安で仕方ないのです。夜中に突然の吐き気で苦しんだこともありますし、めまいも相変わらず起きますし、もう本当に限界が近づいている気がして…。不安のせいで不眠になり、食欲はあるけれどちょっと食べすぎるとまた吐き気が心配になります(元々嘔吐恐怖症のため)。 今日は顔がほてったり、気分もすぐれず、意識が遠のきそうな気もして自律神経がやっぱりおかしいのだと思います。 店長の次に責任があり、ずっと気を張ってきました。スタッフに気を配り、お客様に笑顔で接客し、料理は熱い上に重く危険で、自分は長時間働きづめ…。もう、疲れてしまいました。気を抜くところがわからず、全力でやって来て、それで何かが残るわけでもなく、与えるだけ…。 これでうつ病になったら転職もままならなくなってしまいますよね。うつ病がどのような状態かしっかりとは知らずにここまで来ましたが、その状況になるのも案外すぐかもしれないのだと拝読して思いました。危ないなと…。動きます。自分の為に。変えたいと思います。コメントありがとうございました。