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一人暮らしの洗濯機選びについて
コインランドリーで洗濯から乾燥までやると500円位かかって すっごいコスパが悪い・・・ 一人暮らしの男で、量はそんなに無いです。 乾燥機能があるやつがいいのですが、どれがいいでしょうか・・・? 洗濯置き場もそんなに広くないかも。
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 いくつかパターンを挙げておきますので、機能や設置場所を考えてお選びください。 1.タテ型洗濯乾燥機で最小クラス パナソニック NA-FV60B3(洗濯容量6.0kg/乾燥容量3.0kg) http://ctlg.panasonic.com/jp/wash/wash-dry/NA-FV60B3.html 本体寸法(ホース込) 幅562×奥行570×高さ1,040mm 標準使用水量 洗濯時:115L/洗濯~乾燥時:104L 消費電力量 洗濯時:97~98Wh/洗濯乾燥時:2,690~2,890Wh(50Hz/60Hz地区で消費電力量が異なります) 本機種は縦型の洗濯乾燥機では珍しい6.0kgタイプです。 シングル向けの洗濯乾燥機ということもあり、0.5kgまでの少量洗いに対応した「ちょっとコース」(洗濯時、洗濯乾燥時に対応)を搭載するほか、乾燥モードには温風運転をした後、余熱を利用した送風運転を行うことで消費電力量を抑える「ハイブリッド乾燥」を搭載しています。 さらに、脱水時に内側の脱水穴から噴射される水を利用して外槽の内側を洗浄する「カビクリーンタンク」を搭載しています。 ※本機種では洗濯/乾燥時間及びすすぎ回数の任意設定はできません (すすぎ1回推奨洗剤に対応するためにすすぎの回数を1回に変更できません。 「スピードコース」は「お急ぎ」で対応可能です) 2.少量洗いでも柔軟に対応 東芝ライフスタイル AW-8V2M(洗濯容量8.0kg/乾燥容量4.5kg) http://www.toshiba.co.jp/living/laundries/aw_8v2m/index_j.htm 本体寸法(ホース込) 幅600×奥行605×高さ1,010mm 標準使用水量 洗濯時:約93L/洗濯~乾燥時:約89L 消費電力量 洗濯時:約85Wh/洗濯乾燥時:約2,250Wh 本機種は12Lの極小水位が可能なため、衣類2~3枚程度の少ない量の洗濯でも無駄なく節水できます。また、乾燥時に冷却水を用いず、しっかり水分を絞ってから乾燥する「空冷除湿かくはん式」を採用するため、無駄な消費電力を抑え、湿気の排出量も抑えます。 さらに、洗濯槽に防汚コート「マジックドラム」を施しており、脱水時の水(パワーアップAg+抗菌水)の勢いで汚れを浮かせて落とすことで汚れを寄せ付けず、常にきれいな状態になるので洗濯槽のお手入れが非常に楽になります。 そのほか、ギアやベルトがないダイレクトドライブ方式のDDモーター採用により低騒音を実現するほか、水流の強さを5段階から選べる「水流パワーボタン」や、かくはんをしない乾燥コース「そのまま乾燥コース」といった東芝独自の機能も備えています。 3.設置性に優れたドラム式 パナソニック NA-VH310L(洗濯容量7.0kg/乾燥容量3.5kg) http://panasonic.jp/wash/product/na_vh310l/index.html 本体寸法(ホース込) 幅633×奥行595×高さ1,023mm 標準使用水量 洗濯時:73L/洗濯~乾燥時:56L 消費電力量 洗濯時:72Wh/洗濯乾燥時:1,200Wh ドラム式洗濯乾燥機の多くは大容量タイプ(9.0kgまたは10.0kg)ですが、この機種は「プチドラム」と呼ばれるドラム式では珍しい7.0kgモデルで、同メーカーのVXシリーズよりも奥行が出っ張らず、小さく設置できます。 また、乾燥による衣類の傷みや縮み・変形を抑え、ヒーターを加熱する必要がなく、乾燥時の冷却水が不要な「ヒートポンプ乾燥方式」を採用しています。これは、ヒートポンプユニットを小型化することで実現しています。 さらに、すすぎ工程での給水時に、水の勢いを利用してドラム槽の外側と外槽の内側を洗浄する「カビクリーンタンク」に加え、高速回転をかけることで外槽前カバーの裏側まで洗浄する「自動槽洗浄」も搭載しています。 このほか、少量の洗濯に最適な「お急ぎコース」や衣類の質と量をセンサーが検知して自動で運転制御する「エコナビ」を搭載しています。
- rpm243
- ベストアンサー率8% (186/2090)
一人暮らしの洗濯機なら リサイクルショップがお勧め とにかく安くて種類も豊富
- souji77
- ベストアンサー率34% (489/1427)
まず、『洗濯機』にするのか、『洗濯乾燥機』にするのか決めましょう。 乾燥機能があるのが良いということで『洗濯乾燥機』をお望みだと思います。 次に容量とスタイルを決めます。単身者だったら洗濯は5キロでも大丈夫ですが、乾燥が2.5~3キロで足りるかは使い方次第です(まとめて1週間分というならファミリー向けの9キロ洗い6キロ乾燥が向くこともある) 縦型の洗濯乾燥機もありますが、底にたまった洗濯物を羽根でかき回しながら乾かすので、乾きはしますがシッワシワのクッシャクシャに仕上がるので、何でも乾かすわけにはいきません。 ドラム式だと乾燥は抜群ですが、洗濯には難点が多く、機器のお手入れも増えます。(またそれでも5~7年の寿命の間に何度かは修理サービスのお世話になる必要もある) ランニングコスト面では洗濯のみの洗濯機の電気代は1回2円前後であるのに対し、ヒーター式の洗濯乾燥機だと1回の洗濯乾燥で45~60円、高価格モデルのヒートポンプ・ヒートリサイクル乾燥のモデルで1回20~25円程度と乾燥はコストがかかるものであることをご認識下さい。 画像はナショナルNA-FD8000(乾いちゃう洗濯機 世界初の縦型洗濯乾燥機)で作業ズボン・長袖シャツ各2枚を洗濯乾燥運転し、終了後ふたを開けた状態です。
- kakibesuto
- ベストアンサー率19% (248/1301)
一人用洗濯機で検索すればいくらでも出てきます。 どれでもいいですが、一流メーカーを選んだほうが無難でしょう。