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オーディオ愛好家の借金事情について
- オーディオ愛好家の借金事情とは?オーディオショップでの借金の例や委託販売の利用について紹介します。
- オーディオ愛好家が借金をしてまで高級CDプレーヤーやスピーカーを購入する例があります。しかし、音に満足することができず、結局は売却するケースも多いようです。
- 委託販売を利用して借金を返済する方法もありますが、手数料がかかるため、買い手には割高に感じるかもしれません。借金をするオーディオ愛好家は一部に存在しますが、一般的ではないです。
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オーディオマニアというのは、今現在よりも昭和の時代に多く「ステレオ」で音楽を聴けるというのが、まずは、その当時だとかなり強烈なインパクトがあったような時代が過去にはあったのです。 今現在でいう「コンポ」は、当時の金額で標準的な物でも30万円程度はしましたからね! 単体で購入するにしてもCD5万、アンプに5万、カセットデッキ5万、チューナー5万、スピーカー5万、このような感じで合計で30万円てなところが標準的な価格設定でした、その中でもマニアは単体に当時でも50万円程度の金額はおしみなく使っていたような時代もありましたよ、昔のなごりなのではないのでしょうか? 趣味の世界は誰が何にいくらの物を買おうと、別にそれは、その人の価値観ですからね! 車の場合だって、ベンツやBMWは1000万円~2000万円程度で買うことが出来ますけれども! フエラーリやランボルギーニなどのスーパーカーは3000万円や4000万円もする車を現実的に買う人も存在をしているということです! ギャンブルだって、借金してまでやっている人と同じだと思いますよ? 異性にみつぐ人達もたくさんいるでしょう? 何かに「ハマッテ」しまったら、人間は冷静ではいられなくなってしまうのでしょうね?
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- oldpapa70
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俗に言うナンチャラキ〇ガイ、結構いるようですね。 競輪、競馬、パチンコキ〇ガイと同じことでしょう。 趣味か、金目か狙いがちがうだけでしょう。 CDようと明記したCDとデーター用と明記したCDに同じものを録音して、音比べして、やっぱりCD用に録音した方が音が良いといっていた御仁が居ましたが先入観もよいとこです。 そこそこのCDプレーヤーになると、50万のも200万のも殆ど同じじゃないですか。 先入観で音をきいているのでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。
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CDプレーヤーの人から、私は定期的に雑誌を買っておりました。 以前の職場の時は、本を届けてもらっておりました。 その人だとわかったときはおどろきました。 見た目は相当地味な方だったので・・・。 20万円のCDプレーヤーを買うお金がないのに、 50万円のCDプレーヤーを導入し、そして200万円の CDプレーヤーを躊躇なく注文してしまうところに怖さを感じました。 私もオーディオのハマっておりますので、 気を付けないといけないな。っと思いました。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
おっしゃるとおりですね。 その人の価値観ですね。 とくに趣味にはいくらお金をかけても惜しくない。っと思います。 でも、70歳を過ぎた方で、私と面識のある方までも そのような買い方をしているとは思わなかったために少しショックでした。