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どのメーカーのプラ球が良いか、クラブの他の人たちの意見も聞いてみました 僕はノギスで測ったり、コマのように回したり、打球音、見た目(象牙色)などに惑わされたためか、 1番よいと思ったのがニッタク、次に andro でしたが、 もっと上手な人同士で強打も含め、検討したところ、 弾みが良いのは Xushaofa、andro TSP、ニッタクは弾みが悪く、強打された時、おかしな打ち方でも帰ってしまうとのことでした でも、Xushaofa は見た瞬間 「うわっ、でかい」と感じる人が多く、音もラージっぽくて僕は好きになれませんでした ただ、Xushaofa はぶれが気にならず、非常に安定して打てるという人が多いです バタフライ、ヤサカが 弾み、回転、音、打球感、正円率、ばらつき など満足な出来になることと願ってます PS: アルヘルグ、僕とか友達はスマッシュよりドライブを主に使い あまり好印象持てませんでしたが、僕でもゲームでスマッシュ は決まっており、クラブの上手な人には「横殴りにぶったたく 打ち方には良いんでない? という意見もあり、ドライブより スマッシュが主体の選手に使ってもらうと、回転もかかるし、 とても良いラバーとの意見でした ラクザ X は ラクザ 7 との打ち比べないとなんとも言い難い ですが、とても良いラバーです ただ、ラザント パワーグリップ、ティバー エボリューション MX-P などとの違いがわかりませんでした 以前、ラクザ 7 を使ったときは明らかに弧線が高く、威力も 増したのと比べると、拍子抜けです
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- shuu_01
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有名校でボールも貰える所だと 3スターで練習してるそうですが、 うちのスクールは練習球を使っており、明らかに薄く、軽く、壊れやすいです (3スターは踏んでもなかなか潰れないけど、練習球はすぐ潰れる) 1スター、2スターは使ってことありませんが、僕にはたぶんわからないと思います ただ、TSP のボールがぶれて飛んで来て、イレギュラーバウンドすることがあり、 友達とのラリーも途切れやすいです havfun さんが気にならないのは、反射神経がよく、対応できてるのかもしれません 最初、TSP のフォア打ちをした時は、Xushaofa で慣れていたせいか、 コーチも 「そんなに違和感がない。そのうち、慣れるだろう」と言ってたのですが、 使い込むと、ツッツキでのレシーブで今まで台を出ていたのが、2バウンド以上したり、 ドライブ対カットでのストップがすごい止まったりで困ってました 僕の卓球はそれほど制度 高くないので上手な人たちほどは気になりません
お礼
私もトレーニングボールを多球練習では使いますが、明らかに公認球と違います スターの違いは微妙なので練習には十分だと思います 水谷隼もイレギュラーすると言っていましたがそれはTSPだからではなくて、プラ全体のことです 私はまだTSPしか使っていませんが、あの松下浩二社長が変なものを売るわけないです 彼自身が一番よくわかっているはずです
- shuu_01
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卓球王国は特定のメーカーの悪口を書いたりしませんが、 今回、これだけ各メーカーのプラ球で違いがあるのに、 2014/1 の日本選手権でどのメーカーのプラ球にするか 統一しなかったのは問題だ、なんに気を遣ってるのか? 外国の大会のように、入札制にして1社に絞るべきだった 日本選手権の予選(← もう終わってます)も、セル球で 行ったのはおかしい、など問題点をあげています でも、予選の時にはニッタク、バタフライ、ヤサカなど まだ発売されてなかったので仕方ありませんよね 僕としては各メーカーのサイズ、重量、弾み、スピン、 ばらつきなど計測して公表して欲しかったです ニッタクが 3スターと2スター ヤサカが 3スターと1スター を売るというのも、ニッタクの1スター、ヤサカの2スターは どこに消えたのか、不思議です TSP の 3スターが本当に 3スターなのか、ニッタクの2スター とどっちがまっすぐ転がるかの検証もして欲しいです > 卓球王国様
お礼
確かに選手にとっては死活問題かも知れません でも、高木和卓(東京アート)のように違和感を感じない選手もいます 彼は両面にテナシー05を貼っていて、ラバー選びにとても敏感な選手です 同じラバーでも光沢や色で違いがわかるそうです 私はまだTSPしか使っていません 慣れたせいか、前よりドライブが低く伸びる気がして満足しています ストップがかけやすいのは自分にとってもプラスですから欠点よりも美点と考えています 私は長年卓球をやってきて恐れていたほどプラ球には違和感を感じませんでした ましてや★★★、★★、★の違いがわからないと思います
補足
ばらつきがあるのは技術の問題だと思います 流石ニッタクです でも、ニッタクでさえツースターを出すと言うことは規格外の球が大量に出来てしまうからだと思います 流石のニッタクでも40の球を大量生産するのはほぼ不可能なことだと思います shuu_01 さんが自分で計測した球の数は数個にすぎません 間違いはないと思いますがそれで一般論を立てるには統計をとるには不十分だと思います あと、ラバー同様、我々に届くボールは正式な試合で使われるのとは少し違うのかも知れませんね
- shuu_01
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僕が計測したのは 5ー6個、Xushaofa は2個しか計測してませんが、 Xushaofa の直径は平均 40.35mm TSP、andro が 平均 40.3mm、ニッタクは 平均 40.25mm、 ばらつきは ニッタクが1番 少ないでした ニッタクの技術からしたら 40.1mm も作れたのだと思うのですが、 1社だけ、他のプラ球から外れてるのも困りものですので、 40.25mm 位がちょうど良いのかも 卓球王国の写真を見ても、他のプラ球は真っ白なのに、ニッタクだけ 象牙っぽい高級な色で、触った感じもザラザラしてセル球に近いです こんなわずかな違いわかるのか? と言われると、Xushaofa を見た 瞬間、ブワーッと大きいと感じたし、それと比べ、ニッタクは小ぶり に見えました たった 0.1mm の違いも感じるので、セル球との違い 0.5mm は はでかいです バタフライ、ヤサカのサイズ、気になります 11月が待ち遠しい カット対ドライブで、僕の下手くそ なストップが効くようで、 カットマンにとっては脅威ですね
お礼
大きさも微妙ですね >ニッタクの技術からしたら 40.1mm も作れたのだと思うのですが、 私は意外だなと思ったのはニッタクの★★です ニッタクの技術がよくて、ハズレ球も高品質なのか、販売作戦なのか、 他が安い★を出すところ、少し安い★★を出す 確かに同じ白でも高級感があります
- shuu_01
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僕が実際に購入、使用したプラ球は XuShaoFa、TSP、ニッタク、andro の4種類です。 この中では ニッタクが セル球と違和感が少なく、また、個体差が少なく、1番 マシでした。ただ、1球 360円と高いです。andro は 280円とリーズナブルで個体差は少なくはないのですが、正円率はニッタクに遜色なく、コスパ高いです。XuShaoFa も安定してますが、打球音がラージっぽいです。TSP は個体差が大きく、また、ぶれも大きく、安定せず、ストップも止まり過ぎ、使おうという気がしません 卓球王国12月号 146ページには 「3人全員がセルロイドに近いと感じたのは、『バタフライ スリースターボール 40+』と『ヤサカプラ3スターボール』と書かれており、11月に発売されるのが楽しみです 性能はおいておいて、純粋にデザインで選ぶと、バタフライ見やすそうです。ピンクもかわいいです。ただ、バタフライ 360円と高いです。ヤサカ 3スター 280円、1スター 108円と安いので、11月 打って良ければ ヤサカにしようかなぁ
お礼
回答ありがとうございます 中々、いい線行ってますね 私も、バタフライとヤサカ 日本製に拘ってないし そう言えば、アディダスは止めたのかな? 色々あって楽しみです♪
お礼
やっぱTSPよくないの? 松下浩二に言わなきゃ(笑) でも私はTSPは悪くないと思っているから、他のがもっといいならひと安心 私より色んな球もラバーも試しているしすごいです! 私はほとんど変えないからよくわかりません プラになっても用具は今のまんまでいいです