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片思い2回目のデートは可能性あり?
- 片思いの二回目のデートはどうやって実現できるのか悩んでいます。彼は連絡が遅い人で、友達にも返信しないらしいです。しかし、遅くても必ず返事はくれる可能性があると思っています。彼は嫌いではないけれど、自分から誘うほどの関心はないのかもしれません。経験者の意見を聞きたいです。
- 片思いの二回目のデートはできるのか不安です。彼は連絡が遅く、友達にも返信しないそうです。でも、遅くても必ず返事はくれる可能性があると思っています。彼は嫌いではないけれど、自分から誘うほどの関心はないのかもしれません。同じような経験者の意見を聞きたいです。
- 片思いの二回目のデートは可能なのか疑問です。彼は連絡が遅く、友達にも返信しないそうです。でも、少なくとも返事はくれる可能性があると思っています。彼は嫌いではないけれど、自分から誘うほどの関心はないのかもしれません。同じような経験者の意見を聞きたいです。
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出来るかどうか? そうでは無くて、 出来たら良いな♪ その目線から気負わずに彼と繋がっていく事が大事。 貴方は既に彼を「得たい」モード。 そんな貴方の誘いって、 一見片思いの彼と遊べて楽しんでいるようで。 気持ちは確からしさを探そうとして必死なんだよ。 必死=楽しむという気持ちが微妙に脇に置かれがち。 どうにかなる、ならない(する、しない) その部分に捉われ過ぎて、 結局彼の前でもつい「無難」になりやすいんだよ。 貴方から声を掛けられなければ。 当たり前だけれど彼から誘われる事は無かった。 まさに貴方が自分を表現しているように、 貴方は特に好き嫌いという感情には触れない相手。 触れない=自発性が必要無い。 貴方の誘いを受けたのは、 自発性が要らないスタイル(応じる)、だから。 応じてくれた事自体は前向きに捉えたい。 理想は、 私からの誘いが彼を焚き付ける事。 でも・・・ 想像通り私が動いた後は「無音」だ。 やっぱりねと自嘲する貴方もいる。 でも、 その対応は彼には珍しく無い事(のようだ)。 彼は基本的に受け身で、自分から動いていかない。 そこまでの動きがもしあるなら、 それは余程彼から見て特別で、魅力ある存在。 私はそのレベルじゃない。 今の彼の周りにも、 彼を焚き付けるに足る存在はまだいない(ようだ) だったら、 私でもまだ等分の可能性を論じてもいいんじゃないか? 貴方はそう思っているんでしょ? たとえそれが私のわがまま目線でも、 私なりに頑張れそうな余地があるなら頑張ってみたい。 本当にそれで良いんだと思う。 出来るかどうか?は分からない。 それを先に考える必要なんて無い。 出来るから動くのか? 出来ないと言われたら動く前に止めるのか? 貴方は、 貴方なりにやれるだけの事はやった。 そこまでの自分に丁寧にたどり着いてみれば良いんだよ。 受け止める相手あってこそ。 貴方側の努力だけでは成立しないのが関係性だから。 今の貴方がやれる事。 それは、 貴方発信になるのは覚悟の上で、 多少重たげに腰を上げてくる彼の姿も認めた上で。 実際に分かち合えた時間の「中身」をより良くしていく事。 相手の心の自発性に繋げる為には、 貴方と会った(遊んだ)後の心の「余韻」の残り方が重要。 余韻が無い人(との時間)って、 遊んだ後に直ぐに「済み」マークが付いてしまう。 貴方は片思い。 片思いは「線」なんだよ。 続いている。 切れずに繋がっている。 彼は、 基本的に1回1回の「点」のスタイル。 切れる(別に切れてもいい)。 そう思っている人だからこそ、 彼「から」どんどん動いてくる事は無いんだよ。 じゃあ彼の「点」のスタイルを「線」にして貰うには? 「点」と「点」を心地良く繋ぐ「余韻」が大事なんだよ。 貴方と遊ぶ。 その時間が結構楽しかったとする。 その感覚が残っていると、 仮に次に貴方から誘われた時にも、 その「余韻」がまず思い出されて貴方の誘いを受け止める。 余韻を手繰って再び交流し、 そして交流してもまた心地が良い余韻が残ると・・・ その余韻が冷めないうちにまた動きたくなる。 自ら動きたくなるほどでは無いけれど、 動いてきたら直ぐに応じたくなる(応じても良いと思える) そういう形で、 彼の中に心地が良い余韻をいかに残していけるか? どうしても彼の評価を得ようとすると、 いざ彼と遊んでも(飲んでも)当たり障りなくやってしまう。 何となく綺麗にまとめても、それは「済まされ」やすい。 貴方との会う時間、 貴方と分かち合う時間に「個性」を感じて貰えてこそ。 貴方の異性としてのセールスポイントはどこなのか? 特別なゾーンには属さない私が、 彼にとっての心地良さに繋がる何かを提示出来るとしたら・・・? それは今の私のどの部分なのか? 貴方以上に貴方自身を知る人はいない。 それも含めて、 自ら声を掛けたコミュニケーションに活かしていく。 見つけてくれるかどうか? それはもう相手の問題。 相手がそう「したい」と思えばするし。 そう「したい」と思えなければ、 何回会っても、やっぱり「切れて」しまう。 彼は自分なりの自発性に繋がる琴線は持っている人。 気になる異性は、 う~んと考えなくても直ぐに心に触れる(分かる)から。 貴方が彼を好きになる気持ち、 それが悩まずに直ぐに「分かった」ように。 そんな彼に対しての片思い作戦。 貴方なりに悔いのない一歩を考えてみれば良い。 大切にしてみて☆
お礼
ありがとうございます!! 悔いのない1歩 胸にきました! がんばれるとこまでやりたす!