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妊娠線予防クリームについて

妊娠線を予防するクリームがあるそうですが、お腹周り以外はよくある引き締め効果のあるクリームを使いたいと思いますが(腕とか足など)、妊娠中は全身に予防クリームのほうが良いのでしょうか?

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回答No.4

こんにちは。 私も妊娠中妊娠線をなんとか予防したくて、体重管理にも気をつけ、妊娠線予防のマッサージクリームで毎日マッサージをしたりしましたが、臨月に入り結局妊娠線が出来てしまいました。 聞いたところによると妊娠線は体質も大きく関係するそうで、出来やすい人と出来にくい人がいるそうです。 比較的からだの大きい人や、皮膚の柔軟な人は出来にくい傾向にあるようです。 しかし、努力しても結局妊娠線が出来てしまった私もマッサージをしないよりはきっとましだったのだと思っています。 ところで、腕や足には引き締め効果のあるクリームを使いたいとのことですが、皮膚に異常をきたさない場合は使用してもよろしいかと思います。 妊娠中はホルモンバランスが通常と異なっているために皮膚も敏感になり、普段使用していた化粧水が合わなくなったりすることもありますが、低刺激で、ご自身の肌に異常が見られない場合は特に問題は無いと思います。皮膚から吸収する成分はほんのわずかのものですし、妊娠線予防クリームは低刺激で、妊婦さん用に開発されているものなので大半の人が安心して使用できるように出来ているのだと思います。 私は妊娠中体重増加には気をつけていた(増加は7kg程度に収まりました)とはいえ、腕や足のお肉が気になり、市販の化粧水やクリーム等使用していましたがなんの問題もなく無事に元気な男の子を出産しました。 それで、ここからは、単なるアドバイスになるのですが、今思うと、妊婦さんのときに皮下脂肪が増えるのは赤ちゃんの為に必然のことだし、出産後6ヶ月間は体中のお肉がサラダ油状になっており、幾らでも動かせるという話を聞き、妊婦さんのときにわざわざしなくても、産後半年間の間に理想的なプロポーションを作り上げることは可能なので、今はそんなに気になさらなくても良いのではないかと思います。 私は母乳で育児をしていますが、体重は妊娠前よりも落ち、腕や足のお肉も或る程度とれて、妊娠前よりもよくなっている気がします。ガードル等で骨盤を閉め、腕や足などをマッサージすることにより、体形は妊娠前よりもずっと改造しやすいのではないかと思います。 と云うことで、理想的なプロポーション作りを目指しているなら、妊娠中の今よりも産後6ヶ月をお勧めします!!!

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noname#9218
noname#9218
回答No.3

 ストレッチマークケアを愛用していました。全身には使っていませんが、お腹以外では、乳房、太ももも使っていました。早々から毎日欠かさずケアしていたのに、実際は正規産に入り、産む直前に妊娠線ができてしまいました(恥骨の上ギリギリの辺りのみ)。とはいえ、露出はまずない所なので、他の部分にできていなかったことはまさに予防クリームのおかげと思っています。そういう結果から、引き締めクリームは産後からでもいいのではと思います。

回答No.2

妊娠線やはり心配ですよね。予防するにこした事ないです。  基本的に妊娠線は皮膚が固くなったり柔軟性がないとできやすくなるものなので、クリーム自体はマッサージをする意味もあります。  できやすい部位は9割がお腹周り&越し回り特に下腹部、1割程度が乳房、また個人差があるのですが体重の増加により、大腿の内側やお尻、二の腕、ふくらはぎなどにでることもあります。  ひきしめクリームは使ってはいけないわけではないのですが、ご自身の体重が増えたり少し太ったと感じた時は上記にあげたような部位は避けた方が無難かと思います。  ちなみに私のお勧めはストレッチマークケアです。乳房用の似たようなクリームもありますが、乳房にもストレッチマークケアを使ったほうが有効でした。  他に妊娠線の予防法としては、睡眠をよくとって身体を休め、お腹の張りを押さえる。ウォーキングなどうんどうも大事ですが、張った時は無理せず、すぐに座ったり休むと張りが押さえられて、できにくいですよ。  是非、元気な赤ちゃんが産まれ、妊娠線もできませんようにお祈りしてます。

回答No.1

はじめまして。 妊娠線、気になりますね。 でもお腹だけにできるものではありません。 胸(乳腺が発育して1~2カップくらい大きくなる ので)、太もも~ふくらはぎ(裏側とか)にも できますよ。 基本的には、体重をうまくコントロールすれば 大丈夫とは思いますが(できるのは急激に増える 体の体積に皮膚がついていけないためなので)、 皮膚の質?にもよるみたいです。