- ベストアンサー
診断書を書くのも医者の機嫌次第
医者も人間です。精神障害者手帳や年金の診断書を 書くときは、嫌いな患者には下手に書くのでは ないでしょうか。明確な故意とまでとは言えないかも しれませんが、自然と悪意のある診断書ができあがる のではないでしょうか。 精神障害者は、そういう弱みを握られて、嫌いな医者でも ひたすらシタテに出なければなりません。 理不尽です。うちの田舎では精神科クリニックは 他に2軒しかなく、転院もままなりません。 皆さん、診断書のためには我慢してますか。 私は泣く泣く、我慢しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#249717
回答No.1
premacy2007と申します。 別の質問の方が締め切られてしまったのでお伝えしたかったことが書けなく、こちらに書きます。 回答内容自体は、質問内容が同様の内容なので違反にはならないと思いますので… 私自身の勉強のため自立支援制度(精神医療)について私の属する役所に聞いてみましたが、登録病院以外の病院をセカンドオピニオンとして受診するのは全く問題なく、登録病院も変更する必要もないとのことでした。もちろんその場合の医療費は、何らかの健康保険に加入していれば、3割負担ということでした。 ということですので、3割負担が負担でなければ2軒目の受診をためらったり、とがめるものは無いということです。
お礼
わざわざありがとうございます。 もう一度役所に聞いてみます。 本当にありがとうございました。