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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高温期のカウント)

高温期のカウント - AIH後の基礎体温変化と妊娠の可能性について

このQ&Aのポイント
  • AIH後の基礎体温の変化や高温期のカウントについてくわしく教えてください。
  • 基礎体温の変化や排卵までのタイムラグに不安を感じています。
  • 生理予定日が近づいており、妊娠の可能性を考えていますが、まだ判断するには早いでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sky_blue
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回答No.1

基礎体温はあくまで目安です。そもそも正確な基礎体温を毎日測ることは不可能ですので、ある1日の体温がいつもより低いとか高いとか考え出すとキリがなくなってしまます。基礎体温から「排卵日がどの日か」を判断することはできません。あくまで「二層になることで排卵があったかどうかを推測できる」というもので「二層になる変わり目辺り」で排卵があったのだろうな、ということが分かる程度ですから、それ以上の判断を基礎体温からしないようにすることが大切だと思います。 また最近は、例えば私の地域では気温の変化が結構あるので、こういう季節の変わり目もガタガタになりやすいと言われています。些細な環境変化にも左右されやすいので、1日1日の数値を調べて高い低いではなく、あくまで「グラフの形」を見て、多少ジクザグしていても、低温相と高温相に分かれているかどうかを見るぐらいにとどめておかれるのが良いと思いますよ。 私ならそういう環境によって左右されやすい基礎体温はあくまで補足的にとらえ、目で見て確認できた卵胞の大きさや、hCGを打ったということであれば、そちらを重視します。というか、それを基準に考えることがそもそも治療の大前提でもあります。「良い感じの卵胞があってhCGも打ったのならきちんと排卵する(した)であろう」という前提があってできるものですから。 100%の真実というのは確認のしようがありませんから「卵胞が良い感じに育った」「hCGも打った」「ルトラールもちゃんと飲んでる」ということなら「お膳立ては万全」と受け止めるのが最善だと思います。それが果たして100%真実なのか?ということは医師にも分からないことで「おそらく問題なく排卵されているでしょう」と言われる程度です。 hCG注射をしたのに排卵が3日後になることがあるのか?という質問そのものに対しては「もしかしたらそんなことも起こらないとは言えないと思います」というぐらいの可能性は残ると思います。が、可能性の低いことを考えてもそれを確認することができませんので、ごく普通に解釈してそれを受け止めるのが一番だと思います。 前置きが長くなりましたが。 8/28にAIHをしてhCG注射をしたのであれば、おそらくその時点では未排卵が確認されていますよね。 そうであれば、翌日か遅くても翌々日には排卵があったと私なら考えます。 仮に8/30が排卵だとすると8/31からが高温期ですね。 となると基礎体温も、排卵の翌日に少し上がって、その次の日からグっと上がったことになりますから、ほとんど教科書的な状況ですよね。 排卵が8/30より1日前後ずれていたとしても大きな違いはありません。そこまでピンポイントで基礎体温は正確に測れませんから。 私なら9/12は高温期13日目(±1日)と考えて、おそらく数日以内ぐらいには生理がくると予測します。

yomeyometurai
質問者

お礼

sky_blue様 ご丁寧な回答をありがとうございます! 確かにおっしゃる通りです。 ついつい毎日の基礎体温の多少のアップダウンにとらわれすぎて、本来の所が見えていなかったのかなと思います。 検査薬にしても、あくまでもフライングですし、ネットで色々調べては、自分の該当もしくは一致するものを見つけて安心したかっただけなんですよねσ(^_^;) 不妊専門病院ではなく、第一子を出産した病院で見てもらって9ヶ月が経とうとしてます。そろそろ不妊専門病院で、旦那共々見てもらい、ステップアップも考えなくてはいけないのかなと思ってます。 できればAIHで授かりたいという気持ちだけが空回りしてますが、 冷静に、生理が来るのを待ちたいと思います。 つたない文章の中、きちんと見ていただき、それだけでも何か救われた気がします。本当にご丁寧にありがとうございました!!!