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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:柴犬の2匹目飼育に関して)

柴犬の2匹目飼育に関する注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 夫婦共働きで昼間放置の柴犬を飼っていますが、健康で良い子となりました。新しい仔犬を迎えることを考えている理由や心配事をまとめました。
  • 既存の犬にとって、新しい仔犬を迎えて一緒に暮らすことはマイナスになるのか、心配です。既存の犬を大切にしたいので、注意が必要です。
  • 仔犬の迎え方や性別の選び方に関してもアドバイスを求めています。既存の柴犬はメスの11歳で、新しく迎える仔犬もメスを検討しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>マンションでの室内飼育です。 仮に新しく迎えた子犬が吠える稟性も持ち主であれば、2頭で競争吠えしますよ。 >柴犬を飼っています。 問題は、社会化の程度です。人にも犬にもフレンドリーな性格に育っていることが問題を少なくすると思います。 >オスの方がいいなど・・・ 性別よりも稟性が先立ちます。 私は、(1)近隣トラブル、(2)先住犬の社会化の程度、(3)新しく迎える仔犬の両親、祖父母の性格。この3つが検討事項だと思います。

boxer48
質問者

お礼

なるほど。 回答ありがとうございました!

その他の回答 (1)

noname#199923
noname#199923
回答No.1

まずね。 どんな犬であっても、今まで飼っていた犬にとっては、敵です。 自分の住まいに入って来た侵入者です。 当然、追い出すべき相手です。 ところが、その敵を飼い主が押し出そうとしないので、自分の周囲で起きていることが、i犬には全く理解できなくなります。 おまけに、自分に向けられていた言葉づかいや態度が、よそに向けられていて、その理由も意味も全く分かりません。 これを焼きもちなどと解釈する人も多いですが、とんでもない誤解です。 犬には、全く理解不可能なことが、今まで一番安心していた場所で起こっているのです。 うちの場合、半日後にはうつ病のような感じで、治るのに2ヶ月かかりましたが、獣医に相談しましたら、こんなことは普通だそうです。 現在飼っている犬は11歳で、もう衰え始めていることは、本人は十分に実感しています。 自分はすでに弱いと素直に認め、最初から新しい若い犬に譲るつもりで、自分はすでに二番目だと認められれば、その後は穏やかに行くかもしれません。 でも、何といっても子犬ですから、すぐには譲れないかもしれません。 また犬たちの関係は、犬たちに任せなければなりません。 飼い主はいずれにしても、歳を取り衰えていく犬を後回しにできる覚悟がないと、穏やかな犬たちの暮らしは難しいように思います。 なおオスは、メスより感情が豊かに見える分自己主張等も強く、静かにじっと我慢というのは、メスより苦手です。 私も、柴を飼っていて、2匹目をどうしたら良いか悩んだんです。 悩み始めて2年後、偶然にシーズーを拾い、飼い主を捜しましたが見つからず、うちで飼うことになりました。 柴がうつのようになったところまではその通りで、どんな種類の犬であれ、長い間1匹で暮らしていた犬を他の犬と暮らせるということは、これほど大変だということです。 それ以下は、うちの犬たちを見ていて簡単に想像できる点です。 うちは、2匹目がシーズーなので、その点は一見楽でしたが、それでも最初は彼らを見て決めたのです。 「ただいまあ」と言うとき、どちらから先に言うかは。 なお、2匹で飼ってとても良かったことは、留守番がさせやすかったことです。 孤独な1匹ではなくなったので。 またシーズーに、和室や台所に入ってはいけないなど、躾の多くを教えたのは柴で、その点飼い主はとても楽でした。 シーズーがたまに噛み付かれて怒られても、こちらは知らん顔でじっと我慢していたことも、付け加えておきます。 まあ、とにかく一段落と思えるまで、2~3か月はかかりました。 新に猫を飼う場合も、同じくらいはかかります。

boxer48
質問者

お礼

まずね。 長文ありがとうございます。