(日本の)大学生が娯楽に大量の金を使うことについて
現在大学一年です。サークルは月一回山を登るアウトドア系で、平日は時間があるので最近アルバイトをはじめました。
今のペースなら月5万ほど稼ぐこととなります。
仕送りで十分生活していけるのですが
(極力自炊してるのでむしろ余る。余った分は資格試験や参考書の学費、部活動費へ)、
バイトの稼ぎは全部西表島他離島、北海道、四国のお遍路、果てはエアーズロックやグランドキャニオン、ストーンヘンジ他世界遺産(海外はちょっと厳しいかも)に行くための「旅貯金」(当然貧乏旅行)にしています。
旅は人生に大切とかなんとか言われますがやはり自分は娯楽に大量のお金をつぎ込んでいると思います。
しかし、本、特に受験生のころ使った英語の長文教材などを読むと「アメリカの学生は仕送り無し。バイトのお金は学費や生活費に使う。日本の大学生は仕送りやバイトのお金をスキーなどの娯楽に使ってて贅沢である」などという文章を見かけます。
大学入る前は「まったくだ」と思いましたが、現在、高卒で働く友人や親の休暇状況を見て
「うるせー!長期の旅とか社会人じゃできねーんだよ!多分!」
と思うようになりました。親に「仕送りの額減らして良いよ」という気は毛頭ありません。
長くなりましたが本題です。
脛かじりの学生が多額の金を娯楽に使うことをどう思いますか?
日本の大学生もアメリカのように自立すべきだと思いますか?
質問の意図は「大学生はアルバイトをすべきか」ではなく、あくまで「金の使い道」です。バイトは学業に支障は無いんで・・・(むしろネットサーフィンなどの余計な時間を使わなくなりました)
お礼
ありがとうございす。 具体的に説明していただき、ありがとうございました。 http://okodukainet.url.ph/ は変に気取ってなくて正しい情報を載せているので、本当に役に立ちました。 http://schoolsidejob.com/ は、色々な副業を説明しているので、やってみようと思います。 まだ、どちらも少ししか見ていないので、どんどん進めていきたいと思います。