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売れることを目標としていない音楽等を紹介して下さい

売れることを目標としていない芸術家を紹介して下さい ・CDを何枚売上げました ・武道館講演をしました ・類型100万部のベストセラー そんなことはどうでもいいので 自分の中の芸術性を追い求めていることを感じられる芸術家 音楽家、小説家、絵描き、映画監督 ジャンルは問いません。 そんな方を知っていたら教えてください。 出来れば、現在活動している方が望ましいです。 あなたの性別や年齢(何十代)も可能でしたら教えてください。

みんなの回答

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.2

 すでに亡くなっている方で遺族の方が作った物で活動を知って欲しいという形のは知っています。  ポンキッキのコニーチャンのじゃかじゃかじゃんけんの音楽などを作曲された方です。  他にはファン向けという形ではマンガのファンの方が自主制作した公式の物があったりもします。  限定されたものであれば、結構あるのではと思います。

speceps
質問者

お礼

ありがとうございます そういう形もあるんですね。 調べてみます!

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

そういう芸術家は基本的にはお金がある人ですよね。 つまり既に売れたので今後は好きなことだけをやって行きたい人。 坂本龍一とかはそうでしょう。スガ・シカオも好きなことがやりたいためにメジャーレーベルを辞めて自販になって自らが売り歩いてますね。 海外ではミッシェル・ルグランはそういう人ですが、既にかなりお年寄りで最近は顔を見ません。 昔は結構いたと思いますが今は音楽事態がエンターティンメント事業としてしか成り立ってません。1980年以降の人は全部が売りたいが為です。 海外では1969年以前は売るつもりも無く作っていたのがロックです。だってロックは最初売れなかったので。 映画の世界はスポンサーが無理押ししなければOKなんで、TV局など大きな組織がスポンサーで無ければ自由に作ってると思います。そういうのは単館上映だったりします。 園子温さんとかは最近まで自由でしたが、ここ2年ほどは依頼ベースで作ってます。そろそろ丸くなったのか?

speceps
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、お金があるから好きなことができる というのはその通りだと思います。 坂本龍一さんは好きですが あれほどバカ売れしたのちに、好きなことをやっている というのは現在では難しいように思います。 現在活動しているかたで、それなりに売れて 好きなことができるようになったから 売れることではなく 好きなことをする方を選んだ という方をもっと知りたいのですが、 そのような方は探しにくくて、ここに質問してみました。 私の知っている限りでは lunasa http://www.lunasa.ie/ 古武道 http://columbia.jp/kobudo/ SION http://www.bug-corp.com/bug/sion/top.html は、生活ができるから 好きなことをして活動しようという風に見える方々です。

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