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謝罪要求に八つ当たりで骨折(至急)

先日、私は家の壁に右手の甲を思いっきり叩き付け複雑骨折しました。 この事態に至ったきっかけは謝罪を強要されたことです。見知らぬ人に軽く当たっただけなのにそいつは「謝らないのか。当たったぞ。 誠意を見せろ」といきなり私に謝罪要求しました。私はわざとぶつかったわけでもなく相手もけがしていないのできちんと謝る必要性もないと考えましたが、怖くなって「すみませんでした」と言いました。これに私は「なんで謝らなきゃならねえんだよ。別にあいつは怪我してないじゃねえか」とイラつきました。これにより帰宅後もイラつきが収まらず、ついに壁を思い切りたたきつけ骨折に至りました。今も治ってませんし、精神的・肉体的苦痛も抱えています。こうなったのは謝罪強要した奴のせいです。近日中に謝罪強要した奴を訴えるつもりでいます。あいつには私に対する慰謝料・治療費すべて払ってほしいです。何かアドバイスお願いします。

みんなの回答

  • anna63
  • ベストアンサー率40% (4/10)
回答No.9

気持ちはわかりますが、請求しても、告訴しても勝ち目はありません。 逆に相手に訴えられる可能性もあります。 そんな相手ならいずれ同じ事が自分に返ってするものです。dochando005さんが何かするまでもないと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.8

その人の名前や連絡先を知ってるの?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.7

何も請求できません。 イラついて頭に血が上ってカーッとなった、質問者様の性格の問題です。 壁を叩いたのは、相手が強要したのではなくて自分の意思です。 性格がそうさせたのです。 そんなことで訴えることができない位は分かるはずです。

回答No.6

かなり状況が厳しいので、まずは弁護士雇って作戦を練った後に 警察に被害届けださないとね。罪状はたぶん・・・「脅迫罪」かな? ※素人考えで被害届けだしても受け取ってもらえないと思うので、事前に相談の必要があると思います。 その上で民事訴訟を起こせばもしかしたら払ってもらえるかもしれません。 訴えなければ0%ですが訴えれば0%ではなくなる。 まぁ弁護士費用と裁判費用を無駄に払うだけで終わると思いますけど。

  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2838/8859)
回答No.5

とりあえず 自分で自分をBANBANしてみられるよう おすすめします(^-^)/ zzzzzzzzzzzzzzzzzzz

回答No.4

>何かアドバイスお願いします。 頭冷やして怪我が治るのを待ちましょう。 無駄にテンションをあげても自分が損するだけです。 当然、相手には何も請求できません。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.3

<私はわざとぶつかったわけでもなく相手もけがしていないのできちんと謝る必要性もないと けがしなければ誰かの身体に当たってもよいわけないではありませんか 貴方がいっていることは邪魔な人いれば、けがしない程度にあてて自分の場所 を確保することと何ら変わりません、それが故意か偶然かは当てられて人から すれば関係ないのですよ 例えば、駅とかで歩いているとスマホに夢中な人が、他人の足けって知らんふり なんていうのはよくいます、睨んでも気づかないほどまたけってきます、文句いうと 相手はなぜか逃げるんですよね <別にあいつは怪我してないじゃねえか」とイラつきました。 それによって精神的に貴方のようにいらついたのではありませんか <壁を思い切りたたきつけ骨折に至りました。 自分でしておいて他人に責任とってもらうんですか 笑い

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

”あいつには私に対する慰謝料・治療費すべて払ってほしいです。  何かアドバイスお願いします。 ”     ↑ 謝罪要求に違法性があるかどうかは、これだけでは 判断できませんが、例え違法性があっても 治療費の請求は無理です。 損害賠償の範囲は、違法行為と相当因果関係が 認められる限度で可能ですが、骨折には相当性が 認められません。 提訴してもムダです。 いたって、あいてが訴訟で被った費用などを支払う ことになります。 それどころか乱訴ということで、逆に損害賠償を 請求される可能性すらあります。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

そんなの自傷行為なので、相手にはその怪我の治療費の支払い義務は一切ない。 請求するだけならば違法ではないが、相手は問答無用で拒否できる。 あくまでも相手には支払い義務は一切ないことを十分認識したうえで行動すること。間違っても強要や脅迫などしないように。