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まどか☆マギカ叛逆の物語がよく解りません※ネタバレ

ほむらは魔女のいなくなった世界でなぜ魔女になってしまったのですか? キュゥべぇとほむらの問答が難解すぎてよくわかりません。かいつまんで言うとどういう話なのですか? ベベとは要するに何者なんですか? シャルロットの生まれ変わりかなんかですか?

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  • QuickBlue
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回答No.1

魔女のいなくなった世界ではないです。 円環の理の法則が働いた世界です。 世界そのものがまどかであり、魔女は発生前にまどかに取り込まれるシステムです。 べべはシャルロットです。 ただ、円環の理により、まどかに取り込まれた状態です。 さやかも同様です。 ほむらは円環の理から強制的に隔絶されたから魔女化が始まったのです。 それを助けるために、まどかたちが隔絶された世界に訪れたわけです。 断っておくと円環の理=まどか=さやか=シャルロットです。 円環の理が魔女たちの意識の集合体であり、まどかやさやかやシャルロットであるという方が正しいですね。 ほむらを助けるために、一時的にそれぞれの人間としての意識の部分が行動している形です。 それでも、円環の理の一部であることには変わりありません。 だから、まどかがほむらによって強制的に円環の理から切り離されるとその一部であるさやかやべべは変質しちゃったんです。 魔女のなったと言う事実がなくなったと言った方がいいかな。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。うーん、難しいですねえ(汗 円環の理というのがまず何なのかよくわかってないです。 ラスト付近はほむらの救済に来たまどか神の手をほむらがひっつかんだことによって、ジョジョ6部でいうところの一巡しそこなった世界が生まれた感じでしょうか?

winipeg
質問者

補足

三回ぐらい見返してみたら、なんとなく分かったような気がします。円環の理は魔女の受け皿なんですね。

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