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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:シンガポール航空の新ビジネスシートについて)
シンガポール航空の新ビジネスシートについて
このQ&Aのポイント
- シンガポール航空の777-300ER機に搭載された新ビジネスクラスシートの快適さや機能について比較検討します。
- 隣接するシートの仕切り壁の影響や寝る際の快適さについて実際の乗客の体験を考慮して解説します。
- エアバスA380との比較を含め、新ビジネスシートに関して実際の利用者の意見をまとめました。
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質問者が選んだベストアンサー
新シートは展示会で体験しましたが、残念ながらA380のビジネスに乗ったことないので比較ができません。 それを前提で書きますので、ご容赦とともに参考になれば。 もともとSQのビジネスシートは広めで快適だと思っていましたが、新シートは本当に広いなと思いました。 UAの向かい合う新シートやデルタのそれこそ斜めになっているシートより広いです。 それに寝るときに斜めになるわけではありません。確かに足元、ふくらはぎより下あたりは少し狭いところに足を突っ込むような感じですが、体全体を斜めにする必要はありません。 これは狭いデルタでも同じですから心配無用だと思います。 お隣とですが、仕切り版は出し入れというか動かせたはずですから、これも心配は無用です。 ただ、ビジネスはそもそも寝なくてもシートを斜めにしてゆったり座るので、他社のシートでも隣と距離感を感じると思います。 ANAやデルタのように配置そのものから話しづらいわけではないので、許容範囲かと思います。 ホームページのスペック比較では(ご覧になっているようですが)、モニターが15.4インチから18インチに拡大されていますが、それだけ幅に余裕があるということです。 また、ホームページのビデオにも出てきますが、寝る際はよくあるシートを電動でフラットにするのではなく、背もたれを前にパタンと倒す、まるでマットレスを敷くような感じになり、その上にふとんを敷くイメージです。 ま、敢えて言うなら寝たり起きたりが電動一発でできるタイプとは違うので、その点が面倒と思うかもしれませんが。 私は冒頭のとおり展示会でしか見ていませんが、広い、そしていいなと思いました。
お礼
詳しく教えてくださり有難うございました。 連れと協議した結果、今回は新ビジネスシートを見送って逆にスイートを試してみようと決めました。 また次回にでも新シート試してみたいと思います。