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判断お願いしますm(_ _)m
早速説明します。 自作パソコン(未完成)のスペックを試したくて(特にメモリ)バーチャルボックスに2GBでUbuntu12.04LTSをインストールしました。 でも割と動作が重くシステムモニターを見たところメモリではなくCPUがOS・アプリ起動時やYouTube再生時などほぼ100%に行きます。 でも2.8GHz1コアでした。実際(自作PCのこと)には2.8GHzの2コアです。 大丈夫でしょうか? (安定したときが20~30%です)
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- vaidurya
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今時は、OSとしてはマルチコアやHTに対応しているのが普通で たとえば、Linux系OSの場合は、起動時のカーネルオプションなどで規定しなければ 認識されるすべてのコアとHTを使って動作します (HTを無効にする方法があるかどうかは調べたことすらありませんが) 仮想マシン上であれば、その仮想マシンを提供するソフトで 仮想マシンから利用できるコア数を設定できるはずです。 通常はUbuntuでは、コア数を規定するmaxcpusオプションは付けられていないので VirtualBox側での制限が無ければ、なんらかの不具合の可能性が出てきます。 なお、現行のUbuntuはGPUの機能を利用したりもしますから 古典的な設計のGUIに比べれば、特に仮想マシンでの動作には不利です。 サーバーとして使うのであれば、GUI操作を基本せず Ubuntu Serverを導入して使う手もありますし GUI上の動作評価を行なうなら、早々にUbuntuをあきらめて 軽量版のXubuntuやLubuntuを試すほうがいいかもしれません。 根本的には、Ubuntuの公式の派生版は 共通のリポジトリーを使っていますから 同じバージョンにおいては、基礎部分の管理は同等になります。 Ubuntuで使うソフトとして紹介されたソフトの多くが 同じような手順で、Xubuntu,Lubuntuなどでも導入し動かすことができます。 サーバーとして利用する場合も、仮想マシン上だけでなく VNCなどのデスクトップの遠隔操作ソフトを利用したり UNIX系OSらしく、X転送でGUIソフトを利用するといった状況も含めて 軽量版のXubuntu,Lubuntuなどが有用な場合があります。 そういった類似OSを比較する場合にも 仮想マシンは、非常に便利に使えます。
- nenosuke
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なにが大丈夫なのかはわかりませんが 勉強のためにUbuntuを試したいのであれば大丈夫なのではないかと思います。 ハードが壊れることもありません。 Youtubeで動画は2コアのホストタイプ仮想化上は100%はいってしまいますね。