- 締切済み
心理的負荷がかかると身体の動きが変になるのは病気?
心身が疲れたときや落ち込んだとき、勉強や本屋やネットサーフィンで情報過多になったとき、考え事をしすぎたときなど 心理的に負荷というか認知的に負荷がかかると、途端に体の様子がおかしくなります。 ものすごく室温を熱く感じる、呼吸が浅く早くなる、喉が渇く、トイレにいきたくなる 体がかゆくなる、身につけているものがうっとうしく感じる、普段だったら暗黙知としてできていることを失敗しやすくなる(例えば持っているコップをぶつけてしまうなど) といった身体的な不具合が出て、これ自体結構きついです。 中でも一番困るのが、言葉がうまく使えなくなることです。 人の話を聞いても、「主語は?」「目的語は?」「時間と空間を文中で特定して話してくれ」などと怒ってしまうほか、 自分でも変な言葉遣いをしないと話せなくなってしまいます。 キーボードを叩く場合でも、一段ずれたところばかり押してしまって何度も書き直し、とか、 手書きをするにしても何度も書き間違えて修正、ということで どんどんイライラが加速します。 一旦この状態になると、休憩を取らないと、仕事や勉強どころか普通の行為もできなくなるので、 生活に支障が出ているかというとYESと答えざるをえないです。 ただ、この状態にならないように、意図的に早い段階で休憩を入れたりすることで、 頻度を減らすことはできています。いまのところ。 これはなにか病的な症状といえるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 鷹取 飛鳥(@haruka-asuka090)
- ベストアンサー率39% (664/1663)
回答No.3
noname#204214
回答No.2
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
回答No.1