夫婦生活について

質問

夜の生活のことなのですが、皆さんはどのくらいのペースでされているのでしょうか？
30代夫婦、結婚して1年半ちょっとです。
夫は週に1回はしたいと言います。私は月に1回くらいがベストです。
付き合い始めの頃は夫のペースに合わせていましたが、結婚してからはそれは難しくなってきて、先日夫から「こんなんじゃ子ども出来ないね！」って言われました。「結婚したら毎日できると思ってたよ！」とキレられたので、「そんなの無理に決まってるでしょ」「結婚は生活だよ？」と言ったら、すごい剣幕で「俺のこと馬鹿にしてんのか！！」ってどなられました。それ以来、夫はソファーで寝ています。寝室には来ません。
私も子どもはほしいです。子どもがほしいから子どもができそうなタイミングでしたいという気持ちもあります。この考え方はやめたほうがいいのでしょうか？
こんなことで喧嘩をするのはもう嫌なので私が折れるしかないですよね。。。どう思いますか？

回答No.17

karinto-30

夫に「今日 排卵日だから」を知らせてするタイミング法、絶対してはいけない事です。
夫が自ら積極的に病院の指導を受けているのなら大丈夫ですが、

そうでない場合は、今日、出来やすい日とかを理由に誘うことは禁物です。

男は、妻は自分のsexが欲しくて誘うのでは無いのか。月１の子作りの為なんだ。楽しめない。つまんない。俺は下手なのか？

代弁すると、プライドがズタズタですね。

深刻ですよ。
当分 子供の話しは避けましょう。

貴女が素直になり、恥も捨てて、旦那が自信回復できる誘い方に変えましょう。

回答No.16

beautylove7

夫婦の営みのことで引っかかっているのであれば、奥様から少しずつか思い切って夜に攻める方法でしょうか。

したくないと思う原因や苦手な原因を少しずつでも旦那さんにお話しながら好きになる方法などを見つけていくなど改善策はあると思います。
せっかくのご夫婦の時間です。自分でも楽しまないともったいないですよ＾＾

そして奥様を求めていることも褒めてあげてください。不倫するのは当たり前と思う人だって沢山いますから・・・。

回答No.15

nakatsunakatsu

普通の家の平均回数は知らないけど３０代で月１回は少ないんじゃないでしょうか。我が家も結婚後子供ができるまでは週に３回くらいしてました。
３０代になると男はいつでもできるわけじゃないので回数は減りますが女はそういうことはないんじゃないですか。３０代は女盛りで妻は以前のように一晩おきくらいにはしたがりますが，できるかどうかはそれはアレ次第です。
セックスが苦手みたいですが週に１回くらいはふつうでしょうからがんばれるといいと思います。

回答No.14

mofl

子供が欲しいからと月イチでするのなら、ダンナさんは種馬ですね。
折れる折れないの話ではない。
外での浮気を容認することです。
あと、子供が授かったら離婚も視野に入れて。
もう種馬は必要無いし。

回答No.13

桜島 一太郎（@komasa-26free）

SEXの無い夫婦はそうなりますね　30代でしょう　３日に1回くらいはないと　おかしいでしょう
　せめて　週1ないと　夫婦破綻状態になりかねません　　奥様の考えを改めて　求められたら応じる　だんな様のおかげで　せいかつできてるのでしょう　言い方悪いですが　SEXも立派な妻の仕事です　私は　還暦すぎていますが　ついこの前まで　３日無ければ　愚痴るし　３０日無ければ　口も利かないし　３ヶ月無ければ離婚を考えると　言ってきました　いまでも週１回は　ありますよ。更年期も感じない程　相手してもらって　います　（これも仕事の内かね）と私の部屋に来て　用事が終わったら　自分の部屋へ　引き上げていきます、　お相手は気の向かない時など　大変と思いますが　可愛い妻に成るには　仕方ないです　SEXの回数＝愛情に正比例するとも　妻に言ってきました　本当です　回数あれば　可愛くて可愛くて何でも　惜しくない気がします　何でも手伝います。ぜひ　このままSEXレスになって離婚なんて事にならないように　心改めて　だんなさまとラブラブの生活をお願いします。あなたの考えは間違いなく間違っています　私が折れるのでなく　誘われたら　付き合ってあげるが　可愛い妻としての　仕事です　SEXが旨く行かなくなると　（SEXもないくせに　人並みの口利くな　お前の言うこと利けるか）といつでも　馬鹿にした考えを持つのが男です。今の旦那様は　相手がいたら　と出来なくても　浮気心　満杯だとおもいます。

回答No.12

HutsuunoHito

まず、あなたが女性として少数派（特殊）である事を認識してください

性欲の枯れた女性に限ってやたら発信力があるからそれが普通だという認識が世間では多いみたいですが、そんな事はないです

性生活を拒否し続ければ十分離婚の理由になります

欧米ではとても考えられない事で、カウンセリングの必要があります
日本人はそういうことに対してオープンでないから、そんなアホな事を言っても話し半分で受け止めてくれるので特別視されないだけですよ

ちなみに世界平均は年間/100回、ちなみにトップはギリシャで年間/164回
日本は年間/48回で世界で最下位だそうです
週１回ペースを希望する御主人は日本人では普通ですが、世界では最下位という事です

ちなみに私が３０代の頃は、週２、３回でした・・・・・・・・
どうしたら普通の夫婦のように幸せな性生活が送れるのかを御主人と一緒に考える方があなたにとっても幸せになる近道だと思います
セックスする事は決して不快でも不健康でもないですよ、よい運動にもなりますし
美容と健康にもいいという説もあるくらいです、生理不順や更年期障害にもよい影響があるとも言われてます（ちなみにうちの家内は生理不順が治りました）

それでも納得できないなら、子供は作らない方がいいと思いますよ
今は「折れるしかないですよね・・・」なんて言ってられるでしょうが、間違いなく将来離婚することになるでしょう
生まれてくる子供も御主人もかわいそうです

参考URL：

http://allabout.co.jp/gm/gc/64768/

回答No.11

rowena119

貴女のご主人は可哀想過ぎですね。
とんでもない女性としたもんですね。
週一でも少ないのに。
いますぐ別れましょう。結婚の意味なし。

回答No.10

68dildo

折れる折れないの前にきちんと話し合ってみては？

今この時期が最後のチャンスかもしれません。
それでもダメな場合もあると思うのでそんな時には妥協もありなのかもしれません。

私（回答者　夫）たち夫婦も実はあなたくらいの時期に似たような事があり、私が妥協しました。

一緒に生活を始め、子供も欲しいけど生活や妻の性格等があり、話し合いもしましたが妻がそれを受け入れられず、ズルズルとって感じです。

私も妻も子供は欲しかったんですが妻が極度の痛がりで一緒になった頃、「子供産むのって痛いよね」が口癖・・・・そんなこともあり、妻に合わせて行為を行うようになりました。

そのまま、妻のタイミングだけで私がいつも折れる状態に・・・

一しか時が過ぎ、子供もできないまま妻の口癖が「もうこの歳じゃ子供も無理じゃん」・・・・

私はとても、不条理を感じています。

確かに子供もいない将来は不安です。

確かに現在の生活や将来は個々で違うので難しい問題ですが喧嘩をするくらいならお互い生活や将来のことも踏まえてお互いが平等に納得できる状態を模索された方がいいかもしれません。

私の場合は失敗例です。

もちろん現在でも仲が悪い夫婦って訳ではありませんが子供は欲しかったな～って思ってはいます。

妥協の方向性も見間違うと後悔になるので気をつけてください。

回答No.9

W6o6n1

好きな時にやっています。

旦那求めてきたら率直に応じる。この基本的なことが欠けています。
子供が欲しかったら尚更です。

こんなことで喧嘩をする必要はないです。

回答No.8

Marluna

子作り以前に問題ですね…頻繁に仲良しできなければ、子作り以前に関係が壊れちゃいますよ。

>子どもがほしいから子どもができそうなタイミングでしたいという気持ちもあります。この考え方はやめたほうがいいのでしょうか？

というと、あなたの理想としては子供を作る為だけにして、子供ができたら以後は一切しないということなのでしょうか？これではご主人が満足できないことはおわかりですよね。

>こんなことで喧嘩をするのはもう嫌なので私が折れるしかないですよね。。。どう思いますか？

折れるとはどのように折れるつもりなのでしょうか？体が反応しないのに嫌々応じるのを折れるとは呼びません。演技して喜んでいるふりをすることも同じです。そんな応じ方をされてはご主人も不愉快でしょう。

夫婦がお互いの為に努力するのは当たり前のことです。ご主人は欲求の少ないあなたの為に回数を減らすか、行為を充実させるか、いずれにしても努力しなくてはなりません。あなたは欲求の多いご主人の為に回数を増やすか、行為を充実させなくてはなりません。これは「折れる」と呼ぶようなことでしょうか？

強制されて一緒になったのではないのでしょう？もうちょっとご主人を満足させるにはどうしたらよいのか、心から考えてあげた方が良いのではありませんか？あなたが満腹でもご主人が食べるのを見ていてあげることはできます。一緒に御飯が食べられなくても、ご主人を満足させる食事を用意することはできます。これら全て愛情からすることです。「折れる」という言葉には、どうも義務感のニュアンスが漂っていて、違和感を感じずにいられませんでした。