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注意欠陥障害、アスペルガー症候群の治療内容について

どんな感じですか? 私の経験では、臨床心理と診察です。 でもはっきりとした治療だと感じるのは診察より臨床心理のほうです。 精神科医はあまり教えたがらないところがあります。 他の人と比べる機会もないので、癌などと違って広くこうだというものが 少ないです。 良いものがあれば同じように取り入れたいです。 個人的には臨床心理は必須ですが、その病院自体少ないため、 通院が時々でも遠いと思います!

みんなの回答

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

 医師の治療は薬関係ですね。合うか合わないかで大きく変わりますが、合うヒトは幸せです。セロトニンの分泌に関しては、感情の起伏をコントロールするところの回路が上手く働いていないので、コンサータなどの投薬がヒトによっては有効です。要は怒り始めて怒ったままオーバーヒート、つまり切れた以上に異常に思える体現をしたとか、逆に泣き始めて死にたいほどにいつも下がりまくるとか。それが一定に無理矢理統制されます。ある種の麻薬ですから。だからリタリンが蔓延し、規制がかかった。  感情においての対人関係のリハビリもします。これは親の仕事でしょうね。「こうすればヒトは嫌がる」という回路がないことが多いので、パブロフ的に何度も、それをしては嫌がられるので、こういうときはこうしよう的な教えです。「異常な殺人のニュースは、興味があるのは否定しないけど、ニヤけないようにしよう。ニヤけ顔を嫌がるヒトも居るので、無表情にしなさい」などと。

sakana5555
質問者

お礼

回答ありがとうございます(#^.^#) 回答がないかなと思っていました。セロトニンは今ははやりですね。 乳酸菌飲料がいいとかで、お店行くと売れてますね。 私の場合は漢方薬のみです、自然の回復力です。 対人関係のリハビリは、臨床心理が一番身近で、治療していくなかで、 変えたり思ったこと気づいたり、でも比べられる対象がいないので、 何年で結果が出るなどは実際本やネットでの情報しかないです。 個人的にはこういった障害でも自分の原因ではなくても通院がやたらに 長くなっている感じはしています。 病院が儲けたいあまりに、薬物投与、治療適当って因果応報ですよね!