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好きな人をどう見ますか?
- 性的な目線とは一体何なのか?20代の男性の悩みとは。
- 勿論本能的に求めるものであるし、好きな人同士はお互い求め合うものなのかもしれません。しかし、相手のことを大切に考えるにはどうすれば良いのでしょうか?
- 好きな人に対する思いを真剣に考える。まずは相手を一人の人として見ることから始めましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 私は20代女性ですが、「下心がない男性の方が珍しいだろうな」とわかっていても、それを露骨に出されると、やはり不快に感じるし、距離を置きたくなります。 私の場合は、「下心があっても、きちんとそれを隠していてくれる人」でないと、そばに居たいと思えるようにはなりません。 付き合っている相手でも、そうでなくても、男性から「大切にされている」と感じるのって、「性的な目線でただ見られている」ときよりも、「自分を理解してくれている」とか「受け入れてくれている」と感じられるときだと思うんです。 性的な関心があっても、それをきちんと押さえて、自分との会話を大切にしてくれる相手になら次第に警戒心が解けてくるので、性的な関係になっても自然と受け入れられるようになってきます。(もちろん誰が相手でもというわけではないですが) まずは、性的な関心があっても、頑張ってそれを抑えてみてください。 頑張って抑えてくれていること自体が、女性にとっては「きちんと自分と会話をしようとしてくれている」と感じられるので、その相手への信頼につながります。 付き合う前も、付き合ってからも、「女性のペースを崩さないように気を付けてくれる男性」に対して、そうでない人を好きになるよりも心からその人のそばにいたいという気持ちになります。
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- mugen93s
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No.6です。すいません絢香の「みんな空の下」でした。 間違ってすいません。
- mugen93s
- ベストアンサー率19% (14/72)
生物は「奪う」「守る」の繰り返しです。 これは我々が自然、社会と分けている部分も何も変わりません。 男は女を奪うものだと思います。 そのような部分が女にも「娼婦性」として 「奪われたい気持ち」が宿っています。 よくセックスは女性の方が気持ちいいといいます。 それが好きな人であれば、尚、達成感は強いでしょう。 しかし、あなたが彼女を奪うように他の男も同じように奪いたいのです。 社会ではこのような心理が和を乱すとして「悪」という言葉を当てはめた。 好きという感情は、「奪ったものを守りたい」という心です。 命掛けで守るものができて、初めて人は何かを達した事に気づきます。 しかし、これは男女とも同じ心になるのはとても困難な事です。 社会が膨大な量の広告を出し、人々に物欲を湧かせようとします。 ですが、人が生きて恋をし、子供を産み、育てて人生を終えるという 生物の年月は、何も前時代と変わりません。 絢香の歌で「あなたと」にもあるように 「男のやさしさ」はとても気づきにくいもの。 それは「奪う」とは違う、「守りたい」から出た勇気だからです。 だから人間は泣くときは右目から涙が出るのでしょう、人の神は右に宿るのでしょう。 セックスしたい女は左手を伸ばして奪う、好きな女は右手で守る。 ボクシングの世界で「左を制すものは世界を制す」という言葉もあるように 左手には悪魔が宿っているのでしょう。 しかし、「奪う」ものから守るのは「右手」です。 心が置き去りになって、昔は宗教がその穴を埋めていたのですがその機能も麻痺してきました。 私は心理学でそれを補おうとしたのですが、まだまだ未完成な学問のためお坊さんのような日々です。 心理学者なのか宗教家なのか・・・・ ・・・考えてみれば哲学や宗教の延長にあるものが心理学なのかもしれません。 ブッダにしろ、キリストにしろ、両者とも人間関係では波瀾万丈でした。 その時代から考えて、今の世は何でしょうか? 当時の人間など生き残っていないので、 今の時代の人の心の疲弊をはかる術はないでしょう。 傷つけた女は男自体が分からずに混乱し、自暴自棄になる。 私はそうやって再び悪い男に騙され続ける女性を何人も見てきました。 そして、歪んだフィルターで男を見て、本当の好きに気づかず男を振る。 最後は、傷ついた自分(女性)を見て欲しいとダイエットをしたり、 高級ブティックに身につけて自分の価値をアピールする代償心理が働く。 それに群がる裏社会が彼女らの裸体を売り物にする仕組みができあがる。 それが芸能界という表看板を背負った裏社会の実態でしょう。 彼女らが本当に求めているのは、「幸せな家庭」である。 それは生物的にみて何の矛盾なき選択である。 その夢が叶わないと、自分の「愛への渇き」を抑制できない。 今は、情報過多が生みだした非生物的な経済を土台にした人間社会。 こんな世だからこそ、「好きな人」を「守りたい」と思うのではないでしょうか?
- hyuuma8579
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極端な話をすれば、男性は女性なら誰でも好きです。 男性の性欲は対象を選ばないからです。女性でさえあればいいのです。これを称して「好き」というわけです。 ところが、恋愛感情は、性欲とは180度異なります。 恋愛感情は、理想の女性一人に絞り込む特性を持っています。 理想の女性と出会った時、どういうことが起きるでしょうか? 驚くべきことに、普通の女性に対しては何の努力もなしに湧いてくるはずの性欲が消し飛んでしまいます。 それぐらい、性欲が野暮に見えるくらいその女性が輝いて見えるというわけです。 今の妻と出会った時がそうでした。 理想の女性と出会ってしまうと、性欲が入る隙がなくなってしまうのです。 もちろん、結婚してからは、新しい生命の誕生という超高次元的な目的が生まれますので、 その目的を果たすために、単なる刹那的な性欲ではなしに 何年も前から準備を重ねた上で性交に至るぐらいに性的関係を重要視する必要があるでしょうが。 それは、結婚してからの性の意味の深化として別格に扱う話ですね。 とにかく、問題は女性を求めるにしても、あなたにとっての「理想の女性」を求めることを捨ててはいないかということです。 犬も歩けば女性に当たる程度の求め方では、あなたの問題は解決しないと思います。 否、いまや大半の男性が理想の女性ではなしに、簡単に即席に女性を求めてしまっています。 三文の努力で得られるものは、所詮三文の価値しかありません。 それは、性欲の求め方であって、恋愛感情の求め方ではありません。 理想の女性を探すのは、途方もなく困難な冒険にも似ていますが、そうして探し出すからこそ、宝物に出会えるのです。 あなたも男ならより平易な道ではなく、より困難な道を選び、理想の女性を見つけて下さい。 諦めないことです。 海賊ですら宝物を求めて夢とロマンに生きています。 いわんや理想の男女が出会う道は、その程度の輝きではありません。宝物の中の真の宝物なのですから。
- 9eqlc19131
- ベストアンサー率14% (27/190)
相手のありのままを、 見つめることだと思っています。 良いところあれば、そうでないところもあるでしょうし、 どこまで受け入れられるかだと思います。
- kumasan33
- ベストアンサー率31% (156/500)
こんにちは。 男性です。 まず、好きな相手の価値観を考えるところからスタート…が良いと思います。 例えば、両思いでないと、キスは出来ないもの。 お付き合いしないと、キスは、してはいけない。 まず、そう考えて実行しましょう。 すると、性的な目で見ても、実際お付き合い出来ないと始まらない事が分かると思います。 お付き合いする為には、相手に好かれる事…告白は、どんな言葉にしようか?等々一生懸命考えると、性的目で見る余裕が減少すると思います。 そして、お付き合い始まりましたら、スキンシップとか、キスからスタートしますと、かなり緊張すると思います。 その緊張が、彼女をリラックスへと導くと思います。 彼女を性的な目で見て良いと思いますし、オドオド緊張して、キスをしてる頃には、彼女も、性的目で見ても、彼女にも余裕があると思いますよ。 そして、性的目で見ても、我慢している姿は彼女にも分かると思いますが、それでも我慢していると、そこから何か彼女の方からも、何かのアクションがあるかも? そんなこんなで、ゆっくりゆっくり進んで行くのが良いと思いますよ。 男性は性的目で見るのは仕方ないと思います。 ただ、質問者様が怖くない質問者様~性的目で見ても怖くない質問者様…と見られるようになれば、1段階突破だと思いますよ。 ゆっくり進みましょう。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
飢えてるからですね。 とりあえず相手の女性の警戒心がなくなるまでは まんべんなく色んな女性と楽しくやりとりすればいいです。 ひとりの女性にのめり込んでガツガツいくからダメなのでは。
お礼
お礼が遅れてしまい、申し訳ありません。 女性からの意見、とても参考になりました! 性的な関心はもちろんあるのかもしれません。 それでも、相手を真っ直ぐ見つめてみて、 その人といたいと考えてみました。 すると、なんてことはないんですね。笑 多分にゅーはーふにでもなったんです…… 回答、ありがとうございました! 皆さんにも、失礼ながらここで お礼をさせて頂きたいと思います。 また是非、お付き合い下さい(笑)