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コンタクト生活は、長く続けれるのでしょうか・・・?
こんにちは。 ふと、不安になったので書き込みさせていただきます。 私は、中学3年のときからコンタクトをはめ始め、11年がたちました。 もう、ずっと、充血が続いていますが、気にするほどのことではないらしく、生活に支障をきたすようなことはありません。 病院の先生に言われ、ハードと使い捨てのソフトを交互に使って、目に傷がつかないよう気をつけています。 ですが、これから先、何十年もはめていけるのかなぁ、とふと、不安になりました。だって、そもそも、異物を目の中に入れているわけですよね。私が、80までいきたら、あと50年近くもこの目は耐えられるのかなぁ、と思ったわけです。 50年のうちに、手ごろな視力回復方法が出てきそうですが、かなり強い近視(使い捨てコンタクト-10.00)の私としては、コンタクトがはめれなくなる、というのは、死活問題なわけです。 みなさんはどう思いますか?コンタクトをいれた生活に、目は何十年も耐えれるのでしょうか?
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私は もともと弱視で就学児検診に引っかり それ以来ですのでコンタクトレンズ暦も36年になりました。 左右裸眼で0.02程度ですが 矯正度数が超強く(-21.00強で0.7に矯正)メガネでは矯正できませんので この先もずっとコンタクトレンズを使用していくしかないのです。 (ちなみに ソフトコンタクトレンズでは度数が足りず視力が出ません。) みなさんもおっしゃられているように コンタクトレンズは角膜内皮細胞が酸素欠乏で死滅すので 現在は某有名メーカー(世界でもトップクラス)の酸素透過性の良いハードコンタクトレンズを使用しています。 とはいえ 昔は酸素透過性のレンズもありませんでしたので 私の角膜内皮細胞は既にかなり減少しているのが現状です。 将来 白内障などの手術が困難も予想されますが それでも コンタクトレンズなしでは生活できませんので 致し方なしと言うところでしょうか…。 どのくらいの期間入れることが出来るのか? については 眼の個人差と 眼とレンズ検診やお手入れと どのようなコンタクトレンズを使っていくか次第ではないでしょうか? ソフトコンタクトレンズは 含水率が高いこと 黒眼を丸ごと覆うなどから 酸素透過性ハードレンズより酸素欠乏になりやすく 角膜内皮細胞は死滅しやすくなります。 使い捨てソフトレンズも同様です。 私 個人的には メガネで矯正できるなら メガネを使った方がいいと思いますが…。
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- at-777
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私は10年ほどコンタクトを使っていましたが、今年レーシック(視力回復手術)を受けました。 神戸クリニックというところで費用は38万円でした。 手術を受けた理由はコンタクトが面倒くさい事、何十年もコンタクトを使うよりは遥に安い事です。 コンタクトはハードから始まり2週間使い捨て、1日使い捨てと変更しました。 1日使い捨ては毎年8万円近く使っていたので5年間で元が取れる計算です。 もしあと30年コンタクトを使えば240万円もの出費になるので、安い手術だったと思います。 手術を受けてから3ヶ月ですが、手術の次の日から視力は両目0.07から両目1.5になりました。 今では目が悪かった事など忘れてしまいました。 痛みもなく、手術時間も20分程度で失明などのリスクは無いのですが、初めから受けられない人もいます。 レーシックはsumomo310さんが求めている手ごろな視力回復方法だと思いますので、調べてみてはいかがでしょうか。
- 参考URL:
- http://www.kobeclinic.com/
- sumo
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私も#4の方と同じような意見なのですが、ソフトコンタクトを15年くらい使っていますが、この前病院へ使い捨てコンタクトを作りに行った際に先生から注意をされました。角膜内皮細胞が今より「2万減ったらコンタクトを使うのはやめてね。将来、白内障や緑内障の手術が出来なくなるから」と・・・。 それで、コンタクトはハードに変えるか(未定ですが)、なるだけ眼鏡を使うようにしています。 なので、そういう事も配慮して、年に1度は角膜内皮細胞の検査も受けるように注意しています。 それから、母が若い頃から近視でしたが、50歳を過ぎた頃から、老眼が入ってきた為に、コンタクトや眼鏡をしない方が見えるようになり、今では裸眼で生活しています。 なので、良くなるというか見やすくなったりして、眼鏡が必要なくなる事もあるみたいですよ。(個人差はるとおもうけど)
- shunashupa
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やっぱりコンタクトレンズ自体、体にとっては異物なので決していいものだとはいえません。 特にソフトコンタクトを使用している場合は常に結膜炎に気をつけなければいけないほかに、角膜内皮細胞がハードコンタクトに比べ、減る率が格段に高いそうです。角膜内皮細胞が減ると白内障の手術の際に受けられないということもあるんだそうですよ。 だからなるべく自宅などでは、メガネを掛けるなどして、より多くの酸素を目に与えてあげるなどしたほうがいいそうです。
余談ですが、コンタクトレンズ、めがねなどによる視力の矯正方法にくわえ、 最近、近視に対し、レーシックという手術が視力回復法として眼科医により行われるようになりました。 コンタクトレンズなどの矯正をもちいるのがわずらわしい人や、ドライアイなどによりコンタクトレンズが着用できないひとに薦めているのを眼科で聞いたことがあります。 興味があったら、レーシックを行なっている眼科医に相談してみてくださいませ。 あたしも強度の近視のため、「興味があったら」と薦められ、調べてみたことがあります。 健康保険が利かない治療法なので、ご参考までに。
- Swim
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母の友人(65-70才位)が、高校生の時、コンタクトが出始めに使い始めたようです。老眼になってからコンタクトをやめたようですが、特に問題は無かったようです。30年程度使っていたらしいです。 当時のコンタクトは恐ろしく大きくて、眼科で入れてもらっていたようでケアはある意味今以上にしっかりしていたようです。 私も暦20年で不安で話していたら、母がそんなことを言っていました。 コンタクトも、医療も日進月歩していますから, 眼科に行くことを怠らず、先生の注意を守っていればよいのではないでしょうか?と、コンタクトが手放せない私は自分に言い聞かせています。。
コンタクト暦20年です。 多分、コンタクトが世間に出てから50年も経っていないと思うので、まだデータは無いですよね 私の知り合いで、コンタクト暦30年ほどの人がいますが、私が知っている中では最長です。 やっぱり一番重要なのは、使用法の注意に従って、無理なことをしないことだと思います。ちょっとでも時間が長くなってしまったら翌日短めにする、淡白除去や洗浄はしっかりやる等。 視力以外の障害については保障は無いので、他の健康にも注意が必要ですよね。