最近増えている綺麗な女性について
20代後半の男です。
私が子供のころ(1980年代~90年代前半)は、(外見が)綺麗な女性など周りにほとんどおらず、テレビの中の存在だと思っていました。学校でも、容姿より中身が大事と教わりました。美少女などクラスに1,2人しかいませんでしたので、「美人は少数派」という意識でした。
しかし90年代後半から、街を歩いている女性がどんどん綺麗になっていくのを感じました。最近街を歩いている若い女性は、半数くらいが、夜はそれ以上が、綺麗に見えます。大きな目、通った鼻筋、小さな顔、綺麗な肌・・・。みんな同じような顔ですし、整形の一般化や化粧品・技術の向上、美容に対する意識・努力の高まりによるものだと頭では理解できますが、綺麗は綺麗です。
残念ながら、私自身は綺麗な女性と深く関わったことがなく、結婚相手も、容姿にそれほど執着のない女性です。一度くらいは、綺麗な女性と仲良くなってみたいのですが、「美人は少数派」という子供のころの意識が抜けず、自分とは別世界の人間ではないかと、敬遠してしまいます。
そこで、皆様のご意見を伺いたいのですが、
1.私と同じように感じている方はいませんか?
2.街を歩いている最近の綺麗な女性は、どんな性格・価値観を持っているのでしょうか?
※ この質問では「外見が綺麗な人(美人)が増えた」ことは前提とさせてください。この前提を理解していただける方の回答をお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 お母さんと美容院行かれるなんて 仲良し親子なんですね。 児童館や公園で言われるということは ママ友から言われたんですね♪