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変な所で
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noname#204310
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noname#205155
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お礼
こんにちは。 「冬の南アルプスで、三伏峠から塩見岳(3,047m)に単独 で登り」 山男さんなのですね。 単独で登れるということは相当な経験を積んでいらっしゃる? 「登頂後の稜線の低木の樹林帯でブレーカブルクラスト(表面が固まっているけど体重をかけると割れて 落ち込む)」 樹林帯のクレパスといった感じでしょうか。 違うかな…。 「突然2m以上の穴に落ち込みました」 (((( ;゜ω゜))))アワワワワ 「狭い穴の底に横たわって見上げると、丸い穴の上に折からのぞきはじめた青空が見え、針葉樹の先端が 伸びていました」 天候が好転したことは幸運でした。 「雪に埋もれた木の生命活動で溶けた空洞が落とし穴となったのです」 クレパスとは全然違いましたね。 「穴の中は、先ほどまでの稜線の地吹雪がやみ、とても静かで、悪戦苦闘で疲れていた僕は、小一時間眠ってしまいました」 落ちた衝撃で気を失ったわけではなく、想像も出来ないような肉体と精神の疲れがあったとは言え、 パニックを起こさず小一時間眠ったというのは流石です。 お怪我はなかったのでしょうか。 起きた後、直ぐに穴から出られたのでしょうか。 私だったら「助けて~っ!」と泣き叫び続け疲れきり、一生の眠りについたのでしょうね…。 (´;ェ;`) 貴重なご体験をありがとうございます。 ご回答、ありがとうございました。