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難病でしょうか

21歳、男です。 公務員試験勉強を半年異常前にやりはじめ、結果六月に落ちました。 その最中に、ある体の悩みがありまして、 目回りの筋肉が凝り固まるようになりまして、目を動かしにくくなりました。こわばりを副鼻腔中心に感じるようになりまして、 また、側頭筋と呼ばれる場所にこわばりを感じ出しました。 眼精疲労かなと思ったのですが、 その症状から、今度は胸の真ん中に筋肉疲労のようなものを感じました。そこから、背中の痛み、今では胸骨、肋に圧迫を感じています。また、肩甲骨付近にこわばり、緊張を感じます。 そして、最近になって、胸のモヤモヤ感から食欲不振に陥り、みぞおちの不快感、緊張感、呼吸のしづらさが出始め、体重が減少。 また腕や手に少し痛みを感じることもあり、手首は痩せて、今日、いろいろネットで調べ回っていると、いきなり嚥下障害(ものがのみにくい、これはよく朝方にありました。)におそわれまして、ものが飲みづらい状態になりました。 これと似ている症状をネットで見つけまして、 病名は 筋緊張性ジストロフィー という病気でして、正直怖いです。 心電図、胸部レントゲン、腹部レントゲン、腹部エコー、尿検査等に異常はみれなかったらしいですが、血液検査も異常なしといわれたのですが、妙な部分を発見してしまいまして CPKという項目の数値が435を示していました。 このことからも上の病が疑われます。 神経性だとうれしいのですが、このような症状を体感され高田はいらっしゃないでしょうか。

みんなの回答

  • rokutaro36
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回答No.2

CPKは、運動するだけで跳ね上がり、 しかも、数日間、続くことがあります。 従って、CPKだけの値で病気かどうかを論じることはできません。 質問者様の場合、他の検査結果がすべて正常ということを考えると、 CPKは、一時的、上昇と考えた方が妥当でしょう。 医師に相談してください。

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回答No.1

難病をどのように定義するかによりますが、 ある意味難病です。

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