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文章が印刷されない

最初文字がかすれて印刷されたので、ヘッドクリーニングを行い正常な状態になったので再度文章の印刷を行ったところ、だんだんひどくなり、5回目にはついに一文字も印刷されてなかった。インクの状態は良好になっている。

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  • SPROCKETER
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回答No.2

 現在のプリンタは廃インクタンクが満杯になると印刷出来なくなる機能が付いていますが、その場合はエラー表示が出るはずです。  エラー表示が出ないのに印刷されないのであれば、インクタンクが空か、インクが残っていれば、インクヘッドの故障でしょう。  もし、代替インクを使って起こったのであれば、使用しない方が良いです。

回答No.1

通常、クリーニングして正常になったのであれば、暫くは大丈夫の筈です。 クリーニング後、5~6回の印刷で印刷されなくなったのであれば、プリンタヘッドの故障ですので、修理またはプリンタ本体の買い替えが必要です。 インクジェットプリンタは、印刷時、プリンタヘッド内でインクを加熱して沸騰させ、沸騰による膨張圧で、インクを射出します。 非純正インクを使っている場合、耐熱性能が純正より低かったりするので、純正品では焦げ付かない温度の加熱沸騰で焦げ付いてしまい、プリンタヘッド内で目詰まりします。 プリンタヘッド内で焦げ付きによる目詰まりが起きた場合は、プリンタ本体を修理するしかありません。 修理見積もりしてみないと判りませんが、プリンタヘッドは部品代のみで1万円前後するので、修理技術料や送料などを含めると、修理代が数万円になる場合があります。 場合によっては「修理より買い替えの方が安い」と言う場合もありますので、古いプリンタの場合は、買い替えも検討しましょう。 なお、非純正インクは、上記のように、プリンタを致命的に故障させる要因になるので、非純正インクでインク代をケチっても良い事はありません。 非純正インクは、インク代の元が取れるよりも早くプリンタを致命的に故障させるので「年賀状と暑中見舞いの印刷くらいしか使わない」と言う使用頻度なのであれば、トータルで見れば、純正インクの方がお徳です。

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