No.1です。
知識不足ですみません。
確かに目と鼻は繋がっているので同じ薬を流用することがあっても不思議はないですね・・・。
目薬としては、結膜炎などで処方されるものなので、
効能が殺菌と抗炎症だとすると、様子見の可能性が高く、
一時的な炎症ならこれで鼻水が止まるはずという判断ではないかと思います。
ただ、症状と処方された薬の情報だけでは、
その獣医さんの意図まで判断することは他の誰にもできないので、
明日、病院に電話して、ご本人からきちんと説明を受けて疑問を解消してください。
「何日続けて効果がなければまた来るように」といった指示や、
「これが効果がなかったら次はこうします」というような方針の説明が、一切無かったのでしょうか?
普通は、「△△だと思うから、とりあえず様子見で炎症を抑える薬を出しますが、
これで効果がなかったら○○という病気の可能性があるから、
次は別の薬を出すので、○日後にきてください」というように、
なぜその薬を選んだのか、現時点の見立てでどういう病気が考えられるのか、
今回の治療はどれくらい続けて、このあとどういう方針で診断や治療を進めるか、
わかりやすい言葉で説明してくれるものですが・・・。
でも、獣医さんも人間なので、忙しかったりうっかりで、説明を忘れてしまうこともあります。
今後は、病院を出るときに不安が残っていないか再確認するようにしてください。
質問した上できちんと答えてくれないようであれば、
先の回答にも書いたとおり、病院を変えることをおすすめします。
補足
硫酸ゲンタマイシンについてですがこれは動物の場合、点鼻薬として鼻から刺すようにと指示されるのは ごく普通の事だということははっきりしております。 ただこの鼻水がアレルギーなどの鼻炎によるものなのか風邪によるものなのかが知りたくて。。 どちらでも様子見として使用することがあるのかどうか。。