世界の中心で愛をさけぶについて質問です。
今さら感もありますが、どうしても引っかかる部分があるので質問させていただきます。
映画の中で、体育館の中でアキを思い出しているサク(大人)を律子が見つける、というシーンありますよね?あのときの律子の行動がイマイチ理解できないんです。映画を見たときは、律子はサクとアキの事を知っていると思ってたので、何とも思わなかったのですが、その後のシーン、偶然入った写真館で、「アキさんの好きな人はサクちゃんだったんだ・・・」とつぶやいていましたよね?ということは、このとき初めて二人の関係に気づいたといことですよね。ではなぜ、体育館でサク(大人)を見たときに何も声をかけなかったのでしょうか。律子はサク(大人)には何も知らせずに四国(でしたっけ?)まで行ったんですよね。なのに、行った先の体育館で、サクの姿を見つけたら、普通は声をかけたりしませんか?あのときの律子の行動は、どのような心理からなのですか?わかる方いらっしゃれば是非教えていただきたいです。くだらない質問で申し訳ないです。
お礼
ありがとうございます! シューベルトのアヴェ・マリアのようです。 これが、弾きたくなってきたんですよ。 みてて。