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大学生活は最初の数ヶ月で決まるというのは本当ですか

様々なサイトに大学生活は最初の数ヶ月で決まるということが書いてあったのですがそれは本当でしょうか? 確かに学科でも友達が増えている人は最初から積極的に声をかけて行き、その友達からさらに増やしているようです。 僕も最初から声をかけて行ったのですが、内気なので語学以外の女子とは絡めず、また学科内で仲良くなった男子も同じ学科に友達がいなかったり地元の友達と遊んでいる連中ばかりだし、入ったサークルも同じ学科の同期はいないし活動不定期で仲良くなる機会が全然ないので授業終わりに遊ぶ友達もいなくてさみしいです 新しくノリが良さそうな人がいるサークルに入ろうかと思っているのですが最初の数ヶ月を逃しても大丈夫なのでしょうか?

みんなの回答

  • dsdna
  • ベストアンサー率24% (308/1281)
回答No.5

 >様々なサイトに大学生活は最初の数ヶ月で決まるということが書いてあったのですがそれは本当でしょうか?  本当ではない。  >最初の数ヶ月を逃しても大丈夫なのでしょうか?  大丈夫。大丈夫でない理由が、ない。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.4

 あのね、こんな話があるのよ。 人間の発達過程に伴って行動範囲が拡がっていくなんて話なのね。生まれたばかりの赤子が先ず目にする人間は近親者だけであり、それが公園デビューなんて儀式的な形になれば、そこに遊びに来ている近所の同年齢の子ども達に接し、さらに保育園や幼稚園、小学校から中学校そして高校から大学と進んでいくに従って、通学範囲が広がるのね。経験あるでしょ。  となれば、もし高校に進学したならばその時点で中学校時代の友人達とはサヨナラすることを意味もするのね。当然でしょ、学校によっては終業時間もことなるのですから。  だから逆に、未だに高校時代や地元の友達と遊んでいること自体が不自然であり、その方が気持ち悪いとも言えるわけね。  さっさと新しい友人を作る努力もしましょう。大学時代や就職して同期入社の友人は生涯の友と呼ばれるくらいですから、その方がよほど大切です。  酔っぱらって下宿に担ぎ込まれる位の間柄になれば、それで付き合いも始まりますよ。後はね、遊んでいられるのは一年次の前期くらいと考えておいた方が何が起こっても対応できるとのことだけは憶えておいても損はありません。

回答No.3

まあ、最初の2か月でくっつく人はくっつくからねぇ。 転校生の気分でいればいいんじゃない?

noname#232424
noname#232424
回答No.2

そろそろ期末試験の季節だから,  「法学」 自筆ノート 複写全64枚 5000円  「フランス語I」 教科書完全訳 複写全43枚 5000円 なんて掲示をだして商売しなよ。少なくとも目立つ。 転売を少しでも防ぐためには,赤い用紙に複写して売ること。それからモノクロで再コピーをとれば字が見えなくなる。カラーコピーを64枚もとるなら,原版を5000円で買ったほうが安い。白い用紙を使い,各ページに「●●作」と自分の名を記入して,あえて転売を黙認して名を売る方法もある。 え? そんな実力はない? そりゃあ,数ヶ月ぶん出遅れちまったなあ 笑。

  • RosaCanina
  • ベストアンサー率48% (5532/11451)
回答No.1

> 友達が増えている人は最初から積極的に声をかけて行き 「最初の数ヶ月で決まる」のではなくて、 結局、上記のような性格と社交性を備えている学生が、 さっさと交友関係を作っていきます。 つまり、「数ヶ月で交友関係が出来上がってしまった。」という次第です。 > 最初の数ヶ月を逃しても大丈夫なのでしょうか? 出だしの早さや期間に重点があるのではなくて、 そういった積極性を備えていれば、いつから始めても問題ありません。 けれど、自分が「出だしに遅れてしまっただけ。」と錯覚している学生ならば、 やはり、その者の性格に負いますので、交友を広げることは難しそうです。 いずれにせよ、ご健闘をお祈りします。