人生万事塞翁が馬 とか言ったりしますから。
運不運は後になってみないと判らなかったりします。
なになにのイベントの抽選に外れて、とっても楽しみにしてたのに今回は行けないし、つまんない、本当に運がない。とか思ってたら、その時期にとっても忙しくなっちゃってそれどころじゃない。もし当たってたら周りの人にも友人にも迷惑をかけて、そこだけポコッと席が空いちゃってそれを見た人も不快にさせちゃうところだった。外れたのは天の采配だったよ~。な話をいくつも聞いた事がありますよ。
悪いことが起きた。また悪い事が…これもあれも…と悪いこと探しをしないで、それによってよかった探しをするといいとは聞いた事はあります。
階段落ちて足捻っちゃってさ~。でも頭打たんで済んで良かったよ。運がいいよな!!と言った方も知っています。
本人は幸せそうです。
悪運さえも逃げていくんじゃないかと友人と話すぐらい明るいです。
普通なら不運な話が運のいい話になってしまう謎…車衝突されて廃車。相手の保険で新車になるよ、ラッキー♪とか。
ここまで行くと問題がありますが、その運が悪いと思ったことによって起きた良い事を無理やりにでも探して、”よし!!” と思って気持ちをリセットすると、暗い考えになって更に運が悪くなるのを防げるそうですよ。
(ダメだダメだと思ってると、本当にダメになるよ。とか言うでしょ? 自分で不運を引っ張ってきちゃうんだってさ。)
お礼
それ凄くわかります。