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職業病とは?特定の職業に就く人に見られる問題とは
- 職業病(しょくぎょうびょう)とは、特定の職業に従事することにより罹る、もしくは罹る確率の非常に高くなる病気の総称である。
- 特定の役務を行なう人に降りかかる災難や特定の職業に就く人に顕著に見られる問題のある傾向も、職業病と呼ばれる。
- 仕事に染み付いた習慣が普段の生活でも出てしまったり、テレビやドラマで自分の業界に関するネタが出たら熱く語ってしまうなど、職業病はさまざまな形で表れる。
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質問者が選んだベストアンサー
広告デザインやってます。カメラマンじゃないのですが、昔は「素材写真」を撮る職業病でした。 プライベートで外出していても、葉っぱ、空、花、木、布地などなど、デザインに使えそうな素材写真を撮りまくってました。プールや海水浴に行けば自分の子供じゃなく、揺れて光る水面や、打ち寄せる波と貝や流木なんかをずーっと撮ってる怪しい人でしたw また、不動産のチラシの仕事が多いので、分譲地の周辺環境の撮影なんかを自分で撮りに行ったんですが、小学校ひとつ撮るにしても画作りにこだわるあまり無断で塀に登って撮影したり、いつ捕まってもおかしくありませんでした。そもそもカメラを持つと周りが見えなくなる病なんだと思います。 現在はそういった素材写真はネット上で無料または格安で手に入るので、その職業病からは解放されました♪
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都市開発の企画をやってました。スマートシティとかそんなのもやります。 今気がつきましたけど、ビジュアル中心の企画書を描いてきた関係で 文章のてにをはを気にしない癖ができてしまいました。 ブレーンストーミングの調子で文章を書き連ね、あとから使えるフレーズを 「キーワード」としてロジックツリーにまとめます。 それと、なまじ語彙が人より多いから饒舌な文になりがちです。 人が読んだらバカっぽいと思う文章を書いてしまっていますね。
お礼
独特の文体や形式の書類を扱っているうちに思考にも影響が出てくるのかもしれませんね。 普段から使っている言葉もまた思考に影響が出てきているのかも。 なかなかに恐ろしい話です。 回答ありがとうございました。
- haiji1996
- ベストアンサー率14% (232/1633)
正確な文章を書く仕事をしているので(翻訳)、不正確な文章が生理的に受け付けられません。だからこのサイトでも、正確な文章を書く質問者の質問にしか回答したくありません。バカっぽい文章超イラつくし大嫌い。
お礼
仕事で深く関わり大事に思うようになったら、ソレをいい加減な扱いをする者が許せなくなりますね。 回答ありがとうございました。
新築の建物を見せてもらうと、つい壁を叩いてしまう。 コンコンでなくキンキンと鳴ると石貼りの壁だとわかる。 嬉しそうに「お、本物だよ」とか呟く。
お礼
建築業でしょうか? そういうのに詳しいと、ついつい真贋を確かめたりしてしまうようになってしまうわけですね。 回答ありがとうございました。
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
遊園地なんかにいって絶叫マシンに乗ると、 「別の意味」で怖くなることです。
補足
そういうのの製造とか設計に関わっているのでしょうか? 裏事情を知ってるからこそ怖いということでしょうか?
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
クモ恐怖症を患ってますが、ある医療系の雑誌で恐怖症克服体験希望者募集があったので応募して3人の一人に選ばれました。 片道一時間かけて診療療法家の自宅へ2回通い、効いたような効かないような。3回目は同じ治療を電話だけで行いました。 一時間後「さあクモの写真を見て怖さのレベルを10を最強としていくつくらいですか」「9」と答えたら、こんなに苦労して治療しているのに効かないはずはない、初めから恐怖症なんて嘘だろう、そういう職業の人は面白がってやってるんだろう」と私の職業をつら上げて罵ったのです。 結果雑誌にはネズミ恐怖症を克服した人の話が載り、私は失敗例なので料金は取られなかったけど記事にもなりませんでした。 面白そうならジョークでなんでもやるだろうと思われている職業です。って、何だ。失礼な。
補足
仕事の結果、クモ恐怖症になったということでしょうか? 医者の見解と合わせるとますますわからなくなってきました…。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
細かい間違いを探すのが好きです また、手先を使うのも好きです
補足
えっと…仕事を通してそのような傾向になったということでしょうか? どのような仕事でしょうか? そもそも、職業病ってのは若干のネガティブなニュアンスがあるのですが…。
お礼
関心のアンテナを張り詰める必要があるのでしょうね。 そうなると、自然とレンズを向ける対象も仕事寄りになっていくのかも。 業種にかぎらず公私にかぎらず、周りが見えなくなるってのはカメラに関わる方にはよくある症状なのかもしれませんね。 その職業病からの開放ってのもネットがもたらした大いなる変化…なのでしょうか。 回答ありがとうございました。