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36歳の独身の同世代の方が抱える生きづらさと苦悩
- 36歳の独身女性が、内向的で人と関わることや勉強が苦手であり、容姿にコンプレックスを持っていることから、社会で生きづらさを感じています。
- 家庭環境の悪さや学校での無視など、過去の経験も彼女の自信を奪ってきました。
- 家族を持つことが夢であり、パーティーや結婚サービスにも参加しましたが、失望と疲労感ばかりが募り、自信を喪失しています。彼女は同世代や年上の方々の経験や感じている気持ちを知りたいとしています。
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同年代でもなく結婚願望もありませんが、自信のなさからくる劣等感などはわかるので回答させていただきます。 私もあなたのようにすべてがイヤになって毎日悩んだり悲しんだり投げ出したいと思った時期がありました。 理屈ではわかってるんですよね。 「過去は過去だ」「考え方を変えないと」「マイナスに思ってても自分が苦しいだけ」って…。 でも自分に自信がないものだから、一旦ヘコんだり何かがあるとどこまでもマイナスになってしまうのです。 その後もチャレンジしたり立て直そうとしても、やっぱり自信のなさや過去の傷があるからこそくじけたり前が見えなくなってしまうのですよね。 また、一番辛いのは自分と他人とを比べてしまうことです。 きっと自分が不幸だからこそ人の幸せに目がいき、妬んだり羨んだりするのでしょう。 あなたは辛い中でも今までよく頑張られてきたと思います。 すべてに絶望し、それでも生きていくのは辛いことですからね。 まずあなたには休息が必要だと思います。 心にかなりの負担がかかってるようなので、なるべくあまり考えないように自分の好きなことをして過ごすとか…そういう時間も必要だと思います。 あとはなかなか難しいかもしれませんが、マイナスになったら考えを切り替えることですね。 もちろん感情をコントロールすることは容易いことではないのですが、暗い気持ちでいると自分が傷ついて辛いだけです。 私も先ほども言ったようにそんな時期が波のように押し寄せてきましたが、辛すぎて逆に無感情になりました。 傷つきたくないがゆえに何も感じなくなってしまったのでしょうね。 なので今は物事を淡々と冷たく見ています。(世の中や人に対しての諦めとも言えるかな) あなたも今本当に辛いとは思いますが、あなたの気持ちがわかる人はいるのです。 辛い時はそれを思い出してください。
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あなたがうらやむ人は見方を変えれば、 縛られてると言えます。 家族をもつと自由がきかないしね。 失うものがあり、守るものがあるというのは パワーにもなるが、鎖にもなる。 家族をもってる人間を「愚かだなぁ」って言う目で見るのもありです。 心のなかで見下すのは自由だしね。 つーか。 明るく自信をもって生きたいのに、家族をもちたいってのがわかんない。 邪魔だし、自信があれば、ひとりでもいいでしょ。 加えて、「同じ世代の同じ境遇の人」を求めたり、年下の言うことに耳を傾ける気なし。 もう手遅れな人の意見を聞きたがる。 解決する気あるんですかね? ともかく。 ぼくはあなたが家庭に憧れてた年代でしょうが、 ぼく個人は煩わしくて憧れなどもっていません。 自由を束縛されるし、いずれ死ぬ。
私は、そろそろ35になる独女ですが結婚には憧れています。結婚は神聖な事柄であり永遠の命が、かかっているので慎重に決めたいです!お互い何でもポジティブに行きましょう!
- 1915pipiyo
- ベストアンサー率12% (3/24)
どつぼにはまってますね。 人間楽しいことより辛いことのほうが多いですよ。 他人が幸せに見えても、いろいろ人間は問題かかえてます。 自己嫌悪をまず払拭しないと・・・ 評するのも人、評されるのも人 他人が自分を評価してくれ自信がもてるのです。 だから、自分を出来損ないと思っても頑張るのです。 視野を広げるともっと世の中に悲惨な人たちがいます。 人の縁なんてわかりませんので思いつめずに・・・ 愚痴をいってたら前に進むのが遅くなります。 死ねないのだから、現実を見つめて頑張るしかありません。 質問の答えがずれていますが、変われるのは自分の努力しだいです。
家族を持てれば何でも良いのなら、農家で嫁さん募集している人、たくさんいるから(笑)結婚相談所を使って結婚した友人男性がいるけれど、女性で結婚相談所でうまくいかない&高望みでもないのなら、同情です。。。 母親の知人に、超有名大学の外科医がいました。もう亡くなってしまったのですけれどね。この方は、顔に生まれつき問題があり、整形手術をした方なのですが、それでもやっぱり自然な感じがしません。彼女は、物凄く勉強して、日本最高峰の医学部の1つを卒業して、その大学病院の医師をやってましたって、ここまで書いたら誰か分っちゃうかもしれないけれど(笑)その方はね、物凄い強いコンプレックスを持っていましたが、まさにバネにした方ですね。まあ、これが幸せとは言えないかもしれないけれどね。まあ強い人だなとは思います。 周囲を見てうらやむ気持ちは仕方ないし、自然だと思います。でもね、男性の友人でも、あまりにもブサイクとか、あまりにもオタクでコミュ障とかだと、やっぱり結婚できません。そんな友人の中には、アニメの主人公と結婚しちゃってる程度の重症がいますが、そういうタイプって意外に幸せだったりするのです。1つの現実逃避ですけれどね。強いコンプで苦しんでいるってこともない感じがします。でも、本当に結婚したくて現実逃避しないタイプは、やっぱり物凄く苦しみますよね。 私の部下に、髪の毛が生まれつき無くてハゲで、デブでってのがいて、風俗以外は女性関係が全く無いという35歳がいたのですが、この人が、なんと結婚しました。さらに具合の悪いことに、現実逃避する為にギャンブルばっかりやってたみたいでカードローンが250万程度あったと思います。こんな最悪な条件でも結婚できるのだから(笑)結婚自体はできるのではないか?って思います。まあ、どんな嫁と結婚したのかまでは知らないですけれど。 その部下の場合は、正社員ですらなく、派遣で弊社にきていたのですが、非常に思いやりのある奴で、弊社スタッフ女性からは、やっぱり嫌われていましたが、私の目には、とても優しい人間に見えました。やっぱり傷ついてきた人間ってのは、人間性が深いです。ってことで結婚できてよかったですよ。ほんと。 人生、何があるか分りませんからね。容姿にコンプがあるのなら、顔面運動をちゃんとやること。表情ってのはいくらでも作れるようになります。私が若い頃、『伝説の営業マン』と言われた取締役から聞いたことですが、彼は、どうみてもヤクザ(笑)で、顔だけで従業員が言うことを聞くくらいな感じなのですが、笑顔がものすごく素敵なのです。恵比寿様のような笑顔です。そこで、取締役におそるおそる、どうしてヤクザみたいな顔なのに、客の前であんな笑顔が作れるのか?と質問してみたことがあるのですが・・・ 『朝起きて1時間は鏡の前で表情を作るトレーニングをしている。お前は、目が全く笑ってない。駄目だよそれじゃ。トレーニングをしろ!。』 って言われたことがあります。でね?その取締役が、どうも私がそんな質問をしたのが面白かったのか?。表情をトレーニングする教室があるから行って来い!とわざわざ会社の経費で通わせてくれたのです。そこにね、すごーいデブでブスの女性がいたのですが、笑顔が強烈にかわいいのです(笑)そのあまりの落差に(笑)その女性、専門学校の講師だったそうですが、教え子と結婚していましたよ。 鍛えなさい!(笑)