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市松模様をバックにした記者会見

 イベントや、商品プロモーションや、芸能人などの記者会見で、背景に市松模様の壁を作ってそこにロゴなどを配置していることが大変多く感じます。最近は、政党の記者会見ですら、そんなような……  昔(2000年より前)には、あんまりそうではなかったような気がするのですが、どうなんでしょうか? いつ頃からこうなったのか、きっかけや、発端について分かる方、教えて下さい。

みんなの回答

回答No.4

芸能人とかスポーツの場合はスポンサーの宣伝用のロゴとかですね 政治家とかは政党名が入ってたりします 自治体の会見では○○市と入ってるものが背後に配置されたりします

回答No.3

2の者です。 追記 モーターレースでのドライバーインタビュー。 ピットやコース上でのインタビュー時、後ろにレースクイーンが立つのも同じ理由です。 簡易的なスポンサーロゴをつけた、衝立のようなものです。

回答No.2

おそらく、モータースポーツや自転車レースじゃないでしょうか。 なんといっても、昔からスポンサーロゴの塊のような競技ですから。 F-1などのモータースポーツの優勝者お立ち台のバックは、FIAや主催企業のロゴで埋まってますし、 自転車のツールドフランスなどもそうです。 ま、日本の衝立のようなもので、視線を主人公の後ろにやらない、アイストップの役目でしょう。 そこにもスポンサーロゴを入れる事で、スポンサーの機嫌もよくなりますし、高額なスポンサー料も請求できます。 また、これらレース競技では、ドライバー・ライダーはテレビ・写真に写る時には必ずユニフォームのスポンサーロゴを見せます。 自転車競技では、どんなに暑くても、しんどくても、1位でゴールする場合(競り合いじゃなく、余裕のある場合)必ずジッパーを上げ、ロゴを見せながらゴールします。 そういう商業主義というか、空間ならなんでも広告スペースにしようという欧米の発想から来てるんじゃないでしょうか? そうであるならば、F-1などでは1970年代からそうでしたね。(それ以前はちょっと知らないもので)

  • richard23
  • ベストアンサー率52% (11/21)
回答No.1

(1)VIEW の感じが良いこと (2)強調できて 視聴者に残る (3)訴えたいことが 明確に   などでは ないかしら?  歴史は繰り返すと言いますわよ。 ひょっとして  歌舞伎からきてるのでは?  よくはわからないのですが・・・ 昔からあったのでは?