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不倫相手が突然連絡を絶った…妊娠中の私の心境とは
- 夫との関係が冷え切り、不倫男性との関係で妊娠した私。しかし、相手からの連絡が途絶え、孤独感と苦しみに悩む私の心境とは。
- 不倫の結果妊娠した私だけど、相手の突然の態度の変化に戸惑っている。どんな状況でも子供を育てていく覚悟はあるけれど、心配で苦しい。
- 妊娠して幸せだった私だけれど、不倫相手からの連絡が途絶え、不安と孤独感に苦しんでいる。子供を守りながら一人で進んでいく覚悟はあるけれど、心細い。
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質問者が選んだベストアンサー
すみませんが、もともと強い男性不信があるのと私自身の生い立ちから偏った考え方になります… その男性はやはり現実が見えて逃げたのでしょう。 例え奥様と離婚してあなたと再婚しても職場が同じなだけに周囲からの目もあります。 やはり「不倫の末に子どもを作って離婚して再婚した」っていうのは会社の中ではマイナスにしかならないでしょう。 例え両方の家庭の内情がどうであれ周りはそんなことは気にしません。 社会的な評価は冷たいものとなり職場での立場が悪くなるでしょう。 奥様に不倫の末に子どもができたと話すと、離婚までのゴタゴタも待ってるし、自分達だけの問題でなく両方の家にも関わってくる。 それらの問題が怖くなって、めんどくさくなって逃げたのです。 残念ながらあなたが愛した相手はその程度の人間だっただけです。 今後関わる事があっても、法律的な事はしっかり要求をすべきと思いますが、人として、ましてや父親として相手に何か期待をかけないほうがよいですね。 あなたは子どもが欲しくて、といいますが、 子どものこと考えましたか? 例え夫婦生活が破綻していても離婚をできてない、相手はまだ離婚の手続きもしてない状況でこどもを作るなんて非常識ではないですか? 間違ってるかもしれませんが、離婚後ある一定の期間をあけてからでないと再婚できないし、出産も時期によっては前の旦那さんの籍に入ってしまうのではなかったでしょうか? 相手の奥様には言わないといいますが、その子は父親を知らずに、認知をされずに生きるのですか? 私自身、母が未婚で出産し認知を受けてない身ですので、 産まれてくるお子さんの生きずらさや苦悩が予想できてなんか悔しくなります。 私の場合は母に産んでくれたことを感謝できたのは、自分が結婚してこどもを産んだ時が初めてでした。 けれど正直、女としては、好きになった人の子どもが欲しいと思う気持ちは分かります。 好きになったら冷静に相手や状況が見えなくなってしまうのも分かります。 今はあなたとお子さんが幸せになる方法を一生懸命考えて下さい。 本当に相手に責任をとってもらわなくてよいのですか? あなたが抱える苦しみと孤独は、あなただけが作ったものでなく、相手の男性にももちろん責任があるのですよ。 経験から、片親でもその親さえしっかりしていれば子どもはちゃんと育つと思っています。 苦しいこともあるけれど、親から愛されている必要とされていると実感できることで乗り越えられます。 誰の子でもない、あなたの可愛いお子さんです。 しっかり礼節や常識は教えながら、たっぷり愛情を注いで育ててあげて下さいね。あとストレスであたったり、お父さんの悪口を言ったりもしないであげて下さい。 応援しています。 ちなみに遺伝子なんてあるようなないようなもんです。 容姿や性格なんかは似ることもありますが、生き方までは似ませんよ。 私も兄弟も、母や父とは全く違ったまともな生き方ができていると思いますよ~。 乱文ですみません。
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- toshipee
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まだ別れていなかったから、辛かったでしょ?それががんばらせる要素になるよね。それが無くなったとき、急に「その子はまともに育つんだろうか」という怖さが立つわな。裏切るDNAが双方から入ってるんだから。女って、ちゃんと育てりゃそだつと思ってるでしょ?男って、揺るぎないDNAをすごく確認する本能があるんだよね。 だから、引いたのよ。
お礼
toshipeeさま: ありがとうございます。 成程、そういった考え方もあるんですね・・・。 常識に反する行為、裏切り行為であるのは承知しているので、 もしそうだとすれば、相手の態度にも一理ある、ということですよね。 去った相手を追うことはもうできない、と改めて思いました。
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お礼
poronporonchanさま: ご自身の経験からのお言葉、ありがとうございます。 読んでいて、自分の悩みの内容が恥ずかしく、生まれてくる子どもに対しても申し訳なくなり、 胸が痛くなりました。 そうですよね・・・。 私が身勝手な行動をとった結果ではあるものの、 生まれてくる子どもに不自由をさせてはならない・・。 彼に対するアクション(法的措置等)については、慎重に考えたいと思います。 正直なところ、情や未練に振り回されていましたが、 現実的に子どものことを考えれば、そんなの甘過ぎますね。 そしておっしゃる通り、子どもにはたくさんの愛情を注ぎながら育てたい、と思います!!