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ザリガニの死因の特定(写真有、汚くないです)
こんばんは。 我が家のザリガニが今朝、水槽内で静かに横たわっていました。 脱皮はこのところしていないです。 殻は固いです。 エサはあげています。 水はこのところ変えていないです。 水温は高くなっていません。 この環境に慣れてもう3年目です。 この状況下で、外傷有で死に至っています。 同じ水槽内には、これまた長らく共に生活してきた生き物たちがいます。 (水槽は大きめです。30cm×90cmくらいでしょうか。) 1.別のザリガニ数匹 2.ドジョウ数匹 3.金魚一匹(10cmほど) 4.ヌマエビ 5.ヌマチチヴ 6.タナゴ・メダカ 別のザリガニにやられるというのが今まででいくとセオリーですが、 どうも見たことのない外傷で。 頭部陥没穴あき&全身に丸い跡があります。 これはまさか金魚の口での攻撃…? 頭部に至っては穴があいてます。 エビなどを金魚はよく殺すのは観察経験ありますが、 ザリガニの殻までも突き破る威力が…? それとも他に死因があるのか… ご存知の方、または写真から特定できる生き物マスターの方がいらっしゃいましたら どうぞご教示くださいませ。。。
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あくまでも推測の域を出ませんが…因果関係が逆では?つまり「傷を負って死亡した」のでは無く、「死亡したので傷付いた」のではないのかと。 最後に観察してから死亡確認の日時までの数時間の間に、急激に衰弱して死に至り。その後。死臭を嗅ぎ付けた同居人達(ザリガニ連合)が深夜の晩餐に与ろうと齧り付いたものの、思いの外甲羅が堅く、僅かに傷を付けるだけに留まった~のでは無いかと。 P.S. 直接の死因は分かりませんが。かなりの高等生物、具体的にはイヌネコ等の愛玩用に品種改良された哺乳類で無いと、野生種をそのままペットとして飼育した場合。何の前兆も無く突然死する事の方が多いです。自分も子供の頃、多くのカメやザリガニ、昆虫などを飼育していましたが。その多くは前日まで元気ピンピンで明くる朝になったら死んでいた…と言う経験が多かったです。 後、あくまで私見ですが…ザリガニと魚類を狭い水槽内で一緒に飼育するなど、とても正気の沙汰とは思えません。最低限、5m*5m*1m~くらいの池かプールじゃ無いと無理でしょう。中国の動物園みたく、ライオンの檻に羊を投げ入れて、残忍な殺戮ショーを楽しむのはお世辞にも良い趣味とは言えません。
お礼
なるほど、死んだ後につつかれて 傷がついたという考えはなかったです。 寿命をよくわかっていませんが、 長いこと生きていたので天寿を全うした可能性もありますね。 ありがとうございました。 私見については、的が外れています。 ザリガニの敏捷性では 我が家の他の生き物は捕まえられません。 それどころか、水槽内の狭い植木鉢の中でも ザリガニと魚類が同居することも珍しくありません。 大丈夫、中国の動物園とは違う。 急に他の人に「正気の沙汰ではない」とか 「殺戮ショーは良い趣味じゃない」とか 言ってはいけません。