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ぴょいとこな?おつかい漫画について
ある漫画を思い出せずもやもやしています。 内容は男の子がお母さんにおつかいを頼まれ、忘れないように買うものを道道呟いて行くのですが、途中の水溜りかなにかを「ぴょいとこな」と言って飛び越えた為に、その後もぴょいとこなと呟き続けてしまい、当然お店でも「ぴょいとこな」という品物は見つからない…というお話です。 ぴょいとこなで検索してみたのですが私が探しているようなものは見つからなかったので、もしかしたらぴょいとこなではなく、なにか他の掛け声なのかもしれません。 また漫画と書きましたが、内容から絵本などの可能性もあると思います。 お心当たりのある方、教えていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
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noname#196133
回答No.1
あずまきよひこ先生の、「よつばと!」か「あずまんが大王」に、そういう回があったような、なかったような…。
補足
回答ありがとうございます。 あずまんが大王は読んだことがあったので今ざっと確認してみたのですが、違ったようです…。 捕捉なのですが、この漫画の事を考えているとなぜか手塚治虫が思い出されます。が、短編にしても話が単純なので、手塚治虫自身のの作品という訳でもないような…? 引き続き回答お待ちしています。