虫対策ランタン 暗い蛍光灯vs明るいLED
いつもお世話になっております。
この年でアウトドアに目覚め、この夏テントデビューをしようと今から妄想準備中のアラフォー姉さんです(笑)
長くなるので先に質問を申しますと、
<<明るいLEDとあまり明るくない蛍光灯、どちらに虫が集まるのでしょうか。>>
です。
以下、蛇足=質問の補足です。
アウトドアに目覚めたといいながら実は虫が苦手です。ならアウトドアに向いてねーよ、とか尤もなのですが、それでもアウトドアがしたいのです。
とにかくいろいろ虫対策を調べたところ、ランタンの使い方を工夫して、居住区に集まる虫を少なくするというのがよさそうに思いました。どうやら虫さん集客用には紫外線が必要とのこと。
そこで、蛍光灯のランタンを探しました。まぁ、ないこともないのですが、光量という観点から考えるとLEDには遠く及ばないようです。(このへんがよくわからないのですが、ワットあたりのルーメンはLEDのほうが若干劣るのに実効光量としてはLED優勢なんですよね・・・光源を何個も使えるからですかね。。。意味不明です)
電気の難しいことはおいておいて。虫対策としてもう一つ、「明るいランタンをテントから少し離れたところに、暗めのランタンをテントやタープの下に」とも書いてありました。
つまり、虫よせとしては「紫外線がある」or「他所よりあかるい」ことが条件のようです。
明るい蛍光灯ランタンがあれば文句ないのですが、LEDの華々しい登場のおかげで、蛍光灯の製品数がめっきり減っているようで、どうもその辺りはかなわなそうです。
そこで、紫外線と光量ではどちらの方が優勢なのかをお聞きしたく、質問した次第です。
また、他に有効な虫対策があればぜひご紹介いただけると参考になります。蚊取り線香(うずまきのやつ)とどこでもベープみたいなスプレー式のものは持っているので、活用しようと思っています。
お礼
回答ありがとうございます!