phpで「+=」と「=+」の違いは？

質問

phpで「+=」と「=+」の違いは？

以下のコードを実行すると。。。

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<?php

$a = 1;
$b=5;

$b += $a;

echo '$a is ' . $a . "<br>";
echo '$b is ' . $b . "<br>";

echo "<hr>";

$p = 1;
$q=5;
$q =+ $p;

echo '$p is ' . $p . "<br>";
echo '$q is ' . $q . "<br>";
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

$a is 1
$b is 6
--------------
$p is 1
$q is 1

となります。

$a is 1
$b is 6
はわかりますが、
$p is 1
$q is 1
がどうしてこうなるかわかりません。

お教えいただけますでしょうか？

また、普通「=+」って使わないですか？

”plus equal operator"でぐぐったらいっぱいヒットするのに、
”equal plus operator"でぐぐったら関係ないのが１件ヒットするだけなので。

よろしくお願い申し上げます。

回答No.2

yambejp · ベストアンサー

$b += $a;
は「+=」という代入演算子で
$b = $b + $a;
と解釈される

$q =+ $p;
は「=+」というひと固まりの演算子はなく、
「=」という代入演算子と「+」という算術演算子に分けられ
$q = (+ $p);
ということ（$pの符号を変えずに$qに代入するだけ）

回答No.1

maiko0318

$q =+ $p;は
$q = + $p;　と同じこと。

つまり、
$q =- $p;
$q = - $p;　と書けばわかりますか？

お礼

ありがとうございます。

＞$q = + $p;

＋＝とくらべて、

は、$q = 1* $p;
（単に$pの符号をそのまま明示して、正の数のまま代入しているだけですか？）

お手数をお掛けして恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。