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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:レーシックしても見えるようになっていないが)

レーシック手術後の見えない状態について

このQ&Aのポイント
  • レーシック手術をしても見えるようになっていない状態に困っています。
  • レーシック手術を受けたものの、想像以上に見えない状態で残念な気持ちです。
  • 手術後、目の状態が思ったよりも変わらず不安を感じています。他の病院の意見も聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

まず、術後間もないのであれば、右往左往せず定期検診を受けるべきです。 その上で、ご自身の状態を正しく把握してください。 ■見えにくいのは、遠近の調整(ピント)の問題か。 であれば、近視が治らずに(削り足りずに)遠くが見えないのか、遠視になって(削りすぎて)調整できていないのか。 次回検診でオートレフが+か-か、訊いてみてください。 (ただし若ければ調整が働くので遠視でもマイナスに出ることがあります。) レフ値だけで不安なら、検診の際に切除量を教えてもらいましょう。 術前のコンタクトレンズの度数を確認しておきましょう。(-3.75Dなどと書かれています) 切除量はクリニックによって違いますが、概ね1Dあたり14~15μmです。 (-4.00Dのコンタクトを使っていた人は、4×15=60μm) ご自身の切除量で、遠視側か近視側か大まかに判断できます。 ■または、ピントではなく両眼視のしづらさで見にくいのか。 これはレーシッククリニックでは対処できないでしょう。 プリズムレンズなどで補正してください。 ■角膜のキズやフラップに問題はないか? 定期健診で訊くか、信用できなければ普通の眼科で診てもらいましょう。 大手といわれるレーシック施設はかなりいい加減です。 カルテをカラーコピーで貰っておくことをオススメします。 (将来の白内障治療にも必要。カルテの保存期間は5年程度) どうしても不安な場合は、レーシック被害者の会に相談するのもいいでしょう。 http://lasikmutualjapan.jimdo.com/ あとは似た症状の人を探して相談するかですね。 http://hatenablog.com/g/11696248318753046971 個人的には、再手術してオーバーシューティングのリスクを負うより、今のままのほうが安全かとは思いますが。

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 お礼が遅くなってすみませんでした。 定期検査に行ってみたところ、 弱視という言葉を使うというところまではいかないかもしれないが、 弱視気味だったから片目は視力がうまく出ていないのではといわれまして、 もともと小さい時からメガネをかけても 乱視のままで視力が1.0見える状態だったので、やっぱり無理だったのかなぁと 今はあきらめています。 見えないほうも一応視力は乱視の0.3から乱視の0.9になり、 見えるほうは0.1から普通の1.0になって見えています。 両目で1.2見えます。 乱視0.9といっても経験と勘でCの検査の切れ目がなんとなくたぶん右とかそういうレベルで 私が0.7からはわからないと言えば0.7以下にもなる見え方です。 視力が上がらないかもしれない。乱視が治らないかもしれないというのは 先に調べて言っておいてほしいと思いました。 というか本当に弱視気味だったのか、 手術が失敗していなくて乱視がなおらない目だったのか どうかまだわかっていません。

その他の回答 (2)

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

 目の検査をする側から話を聞くと、レーシックはちゃんと見えていても、その目の表面を削る切る?ここらへんは専門でないのでわかりかねますが、技術にばらつきが当たり前ですがあり、それが視力として検査するときにぴったり調整されているヒトとずれているヒトがわかるそうです。ちゃんと見えていてもそうですから、やはり最新技術は、人柱のヒトが出ないと行き着かないと言えますね。だから、口コミで大丈夫な先生でない限り、まだまだ全然怖いと言ってましたね。ただ、ちゃんとすれば確実に瞬時に効果のあるものだとも。  もう一度手術はできるかどうかはわかりません。すでに切って眼球を削ってますからね。そのままかもしれません。とりあえず、他のところで、今の目がちゃんと手術されているか検査する必要はあるでしょう。  他の手術でも、上手い下手はあります。とんでもなく下手だとか。レーシックは失明に近いモノでないと、過渡期では国も積極的に補償しようとはしないと思われます。私も3歳の時のぜんそくに効くがお歯黒になる薬を処方されて、歯が黒いですが、薬害だが予見できなかったことだとして1円ももらえないでいます。補償については、被害者の会でも立ち上げないと無理ではないかと思われます。  世の中にはけっこう適当なことがまかり通っていることが多いです。その眼科では、年に必ず1人くらい、コンタクトを長い間つけっぱなしにして、酸素不足の目をなんとかしようと一晩で血管が生えて「目が見えないんです」と失明するヒトがいます。ドンキで売ってる違法のカラーコンタクトで、目に潰瘍ができて視力が極端にダメになるヒトも必ずいるようです。レーシックが当たり外れがあるのは有名な話でした。よく調べて今度はそれ以上視力が落ちないようにしてくださいね。

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やっぱり今日もちゃんと見えるようにはなっていない状態です。 また新たにネット質問コーナーでいろんなことを教えてもらおうと思いました。 ありがとうございました。 私が手術したレーシックの病院で『あれ、これってどうなんだろう。 こうしたほうがいいのでは、』と思ってしまったことを 最後に書き込みます。 レーシック手術してから1時間くらいして、看護士さんが機械を使って 私の目を計測してくれたのですが、 看護士は『あっ!、この人、視力出てない。』って気づいて焦って戸惑った 一瞬があり、その空気を私は感じてしまい私は不安になりました。 そのあと『みぎ、ひだり』とかする目視の検査も小さな声で 「両目で1.※出ていればいいですから。」といわれて、 普通だったら両目をレーシックしたら、それぞれ片方ずつするのが 当たり前と思っていた『みぎC、ひだり、上、した』を見る目視の検査は 片目づづはしませんでした。 なんでしなかったんでしょうか。しないのはおかしくないですか。 まさか、測っていないけど右1.0 左1.0と書き込んだのでしょうか。 機械の検査の数値結果を見て、『ちょっと見えにくいはずですがどうですか、 視力出てませんね。乱視になっていますね。ここまでくらいは見えるはずですが』とか、 そういう数値を見てわかるはずの事実の確認みたいなものもなかったので そういうところってどうなのでしょうか。 いつもそんな感じでやっているのでしょうか。 しばらく様子を見てからそういうことするのでしょうか。 でも回答者の人は悪かったらその場で悪いってすぐに分かるみたいなこと書いてるし。 ネットやテレビ、職場や学校、各家庭とかで みんないろいろ聞いて広まっているのだから、まさか、今さら伏せたいという行動をしてしまった としても、いまさらどうにもならないし、そういう感じで病院を運営継続するとしたら どうなのかと思ったりしまして。 もしそうなら看護士さんとかはこんなところ嫌だなぁとか思わないのでしょうか。 看護士さんは、あれっやっぱり、この病院ちょっと難民増やしてる感はあるのでしょうか。 この人たちちょっと微妙に見えにくいかもみたいなのは、数値とか見てわかるのですか。 よくない結果はあるけれど、でも、レーシックの悪い誤解は何とかしたい。 ホントにそう思ってホームページとかでいろいろ発信してる病院とかだったら どういう感じなのかなと思います。 ホントに思っているところはないんでしょうか。 とりあえず機械の借金返せるまでとか まさかそういう所あったりするのでしょうか。 そういえば、高須クリニックとか美容整形の美容院の人はテレビに出たり CMに出たりしてるけど、レーシックの人って出ていなくないですか、 うまくいかなかった私はとても疑いの目でものを見てしまいます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.1

レーシックは、治療が終わった瞬間に視力が正常なモノが正常です。検査するとすぐわかるそうですから、セカンドすると良いです。

c-no-ouchi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 やっぱりすぐ見えるようになっているのが普通なんですね。 手術後になんだか見えないなぁ手術前と全然変わっていない感じがする。 乱視全然治ってないなぁ。おかしいなぁとは思っていたんです。 多分これうまくいかなかったんだと思ってはいました。 セカンドってもう一回手術っていうことですよね。 通常はどれくらい期間を開ければいいのでしょうか。 次は2回目でその後はやり直しもできないと思うので、 うまくいかなかった原因はこういう理由だから、 (1)こうやって、(2)こうして、(3)こうする時に、こうなってしまうのが原因だから そうならないように、こうしますとか、こうしてくださいとか、 違う場合は合図してくださいとかそういうのがあって欲しいと思いました。 仕事で、うまくいかなかった事があればふつうは打ち合わせしてそうしたりしますよね。 次は何回かシュミレーション、リハーサル?して 今の感じで行きますから、前回この部分でおかしくなったから、 こういう時におかしくなることが多いから 今回したシュミレーション、リハーサルとは違う状態、振動、感覚、痛み、 ライトの見え方、その他があったら 非常停止ボタン押してくださいとか、すぐ止めることができますとか そういうのがないと、もう一回、何も考えずにいつもと同じことしてみて あれ、やっぱり駄目だったなぁとかいうのはなしにしてもらいたいのですが、 病院の手術ってそういうところどうなっているんでしょうか。 たとえば仕事で一個でも不良品だしたら、次は誰がやっても絶対不良品ださない対策と手順、方法が できるまで仕事をとめたり、報告書書いて対策書書いて承認もらってから 偉いさん達の立会いのもとで仕事が始まりOKが出たら通常作業なのですが、 こういう病院の手術の場合はどうなんでしょう。 この術式は許可がおりて認められているというだけで、 1000回に1回はそういうことはあるんだということでやり続けるのでしょうか やり直しがきくとはいえ何かあったことへのアフターフォローはあったほうがいいなぁとあとで思いました。 よく見えるようにしてもらえると思って手術の後を楽しみにしていたのに気持ちはブルーです。 こういうことがあるなら、手術前にレーシック損害保険10万円に入ってきてください それがないと手術できませんとかそういうのがあればそうしたのに。 そういえば先生は一番偉いので始末書を書いて出すところもない。 次やってよいというための対策書や承認もいらない。 そういう部分はどういうふうになっているのでしょう。 契約は完全に履行されておらず不履行だという人とかは 今までいなかったのでしょうか。

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