片思いの子とデートに行きました。

質問

片思いの子とデートに行きました。
いままでほとんどしゃべったことのない同じクラスの子を誘って食事にいったんですが
その時はお互い会話もはずんで楽しかったです
その子が言うには自分はクラスで１番かっこよくて人気があったらしいです
その子にも○○くん彼女いたことあるやろー？とか告白されたことあるやろー？とか言われましたが
残念ながら彼女もできたことがありません。
帰り際にもやさしいし、紳士やのになんで彼女いないのかわからないと言われました。

自分はコミュ症で女の子と話すのがすごい苦手でいざしゃべるとそっけない返事をしてしまいます。
こういうのがいけないのでしょうか？

その女の子と付き合いたいたくて毎日胸が痛いです。

回答No.2

回答 お願い（@74te） · ベストアンサー

脈あるんじゃない？

内容からは、そう受け取れます。

コミュ症でも、デートまで出来て、それだけコミュニケーション取れてるじゃん。

あとは、勇気出して告白したら、きっと付き合えると思うよ。

男なら根性見せな！

でないと俺が取っちゃうからな？
(▼∀▼)

まっ、告白できないってことは、それだけの愛だってことで。

本当に好きなら、思わず？　思いあまって？　つい、告白しちゃうくらい、衝動が押し寄せてくると思うけど。

まだそこまで好きではないのかな？

ウッカリしてると、いつの間にやら歳取っているからな、今のうちに頑張れ！

恋にしろ、勉強にしろ、バイトにしろな。

回答No.4

zakiyu

まず、その女の子ときっちりコミュニケーションを取れるかどうかだと思います。

＞その時はお互い会話もはずんで楽しかったです

このイメージを思い出せば上手く話せるかと思います。

後は慣れることでしょう。

質問者さんも自信を持って、変な事を考えなければ、その女の子とスムーズに話せるはずだと思います。

正式に付き合えるように、日々頑張ってください。

回答No.3

blazin

いけない、いけなくないって無いんじゃないの？
彼女が出来なかった事だって実は、
貴方が「選んで」きた事なんだよ。
異性と話すと凄く緊張してテンパってしまう、
対異性には苦手というマットを一気に敷き詰めて向き合ってしまう貴方。
その結果、
何でも無いコミュニケーションも全て「苦手」ゾーンで行われてしまう。
貴方にはそういう心的な圧が掛かっているんだよ。
周りには分からないよ？
あくまで貴方の内側で起きている心の格闘技。
自分の心で格闘している分、
肝心の相手に優しく、柔らかく振る舞える貴方がいない。
素っ気無く返すのは、
実際にはそうやって「逃げて」いるんだよ。
苦手な事をしている(と感じる)自分から逃げているんだよ。
それは貴方が選んできた事。
そういう自分を選んできた結果、
相手を選ぶ事が無かった(相手から選ばれる事も無かった）＝交際歴ゼロ。
それは別に意外でもなんでも無い。
ただ、
その彼女の評価は貴方の内側の格闘技とは少し別だった。
大学生になった貴方は、
自分が元クラスメイトの彼女に声を掛ける際、
凄く凄く外側からアプローチしたような感覚だったんだよ。
殆ど会話さえした覚えが無いから。駄目元に近かった。
それでも、
相手は貴方の誘いに応じてくれた。
そして、
卒業して当時のクラスメイトとしてのコメントを色々聞いてみると。
どうやら貴方は他の異性からは結構格好良いタイプ。
そう見なされていたんだよね？
自分で自分に与えている評価よりは、
周りからの評価の方が高かった。
だからこそ、
ろくに話した事も無い彼女でさえ、
貴方からの突然の誘いにも興味を持って応じてくれた。
それがおそらくオッケーされた理由なんだよ。
ただ、
そこまでの評価はあっても、
実際にもっと貴方を知りたい、感じたい、向き合いたい。
行動を伴う感情を引き起こすだけの存在でも無かった貴方。
遠くから見ているとそこそこなんだけれど。
実際には遠くから見ている「だけ」の人が多いのも事実。
貴方の片思いの彼女は、
貴方がアプローチされていない事をとても不思議がった。
そういう人なら、
そういう出来事があっても不自然では無い。
それ位の見え方があった当時（高３）の貴方がいた。
でも、
実際にはモテ「そう」なのと、モテ「る」のって違うじゃない？
貴方は、
異性に対して自意識の壁のようなものがとても強くある人。
基本苦手という壁「越し」で対応する。
取っ付き難さってあるんだよ。
苦手の内側には、
異性とも仲良くなりたいと思う貴方もいるんだと思う。
でも、
それは周りからは直ぐには見えない。
貴方は、
苦手の壁越しに冷たい対応をする事が多いんだよ。
⇒素っ気無い。
今のその彼女には違う？
何故か？と言えば、自分「から」相手の前に立とうとしているから。
その時点で、
不器用という壁はあっても、
いつもの自分が持っている苦手の壁は持ち込んでいない。
だから貴方と彼女はまずますコミュニケーション出来たんだよ。
でも、
彼女から見ても「分からない」部分が多い貴方がいる。
分からないからこそ、
もう少し分かってみたい、知ってみたい。
そう感じて貰えているのも事実。
だから次の誘いにもオッケーがある。
でも・・・
まだ正直分かり難いのが本音なんだと思う。
それって当たり前と言えば当たり前なんだよね？
貴方自身が、
まだ自分を彼女に全開にはしていないから。
苦手との格闘技が続いているから。
苦手意識と闘いながら、好意とも向き合っている。
当然彼女からすると一定しないんだよ。
しかも、
外側から見ている範囲では貴方はモテそうなのに・・・
実際には交際経験も無いなんて・・・
何か余程の事(問題）があるのか？
今の時点では分からない(でも決定的に何かが違う）、
そういう部分を内側には抱えている人なのか？
彼女からしても、
貴方のその「未」情報は難しいんだよ。
今後のコミュニケーションの中で、
貴方を知っていく中で感じていく必要があると思っている。
そして、
今の状態では付き合えない。
彼女から見ても、貴方がまだ見えていないから。
付き合いたくて胸が苦しい。
じゃあ明日付き合う事になったとして・・・
貴方に何が出来るの？
急に明日から「彼氏」として引っ張ってね？頑張ってね？
そう言われても貴方は出来ない人なんだよ？
そんな貴方が何故「交際」に急ぐのか？
ゆっくりと深呼吸を。
改めて彼女との再会(好意)を通じて、
自分自身ともっと仲良くしていくんだよ。
いつまでも苦手とかコミュ症と言うだけで「済まさない」で、
苦手なら苦手「なり」の接し方を見つけていくんだよ。
大事な事かもしれないよ？
ゆっくりと深呼吸を。
今まで向き合ってこなかった（これなかった）、
そういう領域にも向き合う以上、どうしてもバタバタはするんだよ。
それでも、
貴方は自ら動いて、変化を求めてみた訳でしょ？
その意志ある一歩を大切にする為にも、
直ぐに白黒目線で捉えないで、貴方自身をほぐしながら進んでいくんだよ。
それも大事な大事な「男性」力であり、心の「弾性」なんだからね☆