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R言語について

wl <- 0 i <- 1 for (i in 1:10) { wl <- wl+100 x <- c(1:1000) y <- sin(2*pi*x/wl) plot(x,y, type=‘l’) } このプログラムのそれぞれの意味はなんですか?

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  • rinkun
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回答No.1

> wl <- 0  wlという変数に0を代入する。<-は代入を意味する。Rでは 0 -> wl という書き方も可能。 > i <- 1  iに1を代入。ここでは次の行で上書きしてしまうので無意味。 > for (i in 1:10) {  iを1,2,...,10と変えながら最後の}行までを繰り返し実行する。  一般にforはinの後のベクタの各要素をinの前の変数iに入れながら繰り返し実行する。  1:10は1から10までのベクタ。一般にm:nでmからnまでのベクタになる。 > wl <- wl+100  wlを100増やす > x <- c(1:1000)  1から1000までのベクタを変数xに代入する。この行は単に x <- 1:1000 でも可能。 > y <- sin(2*pi*x/wl)  ベクタ変数xの各値に対してsin(2*pi*x/wl)を対応させたベクタをyに代入する。  ベクタ変数の要素ごと計算が簡単にできるのがRの特徴です。 > plot(x,y, type=‘l’)  xを横軸、yを縦軸にとった折れ線グラフを描画する。type='l'で折れ線を指示する。 > }  forループの範囲を終わる。 こんな感じで。

Erdbeerkegels
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