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母親が古新聞を貯め込むんですが何かの病気ですか?

母親が軽く見ても1年分以上の古新聞を貯め込んでいます。 母親の部屋はまるで蟻地獄のように新聞が貯め込まれていて、 ベッド、そしてベッドまでの足場以外は古新聞に埋め尽くされています。 何故貯めるのか問うと、理由は「まだ読んでないから」との事。 正直、何時間も新聞を読んでいる母親の姿は1度も見たことが有りません。 個人的に数ヶ月も経った古新聞を読むなどの意味も分かりません。 ついには部屋の外にまで茶色い新聞用の紙袋にまとめた古新聞が家を占拠してくる始末。 先日は玄関まで占拠していた茶色い紙袋満タンで20個程をシビレを切らし 母親に無断で回収屋に出しましたらかなり怒られました。 写真を載せたいくらい母親の部屋は想像を絶する様子で 確実にテレビに出れる程に異様な光景です。 心理分析や精神病の分かる方がいらっしゃれば是非お伺いしたいです。 母親は何かの病気でしょうか?? 何か部屋を綺麗にさせる良い方法は有りませんか?

みんなの回答

noname#217390
noname#217390
回答No.6

ゴミ屋敷などになってしまう方というのは、何らかの大きな精神的なショックな事があったんだと感じます。 旦那さんに先立たれた等はないですか? 病気の可能性も否定は出来ませんが、そうなるまでの生活から、何かしらの事があって、それで・・そうなってしまったのではないかと思います。 心の整理がつかないから、部屋の整理もつかない・・そんな感じなのではないかと思います。 なので、物を片づけることに執着するのではなく、何かお母さまの心の悩みなどを聞いたりすることを先にされる。 部屋の事は、それからではないでしょうか・・

回答No.5

おそらく専門家による手当てが必要なレベルだと思います。 あなたが「これ要らないでしょ」というと、お母様は「いや、いる」と言う。それを繰り返すたびにお母様の頭の中には「要る」という情報が蓄積されて、余計にひどくなっていきます。 お母様が「本当は必要ないのに、なぜか捨てられない。なんとかしたい。」と気づくまで、専門家の指導を受ける必要があると思います。カウンセリングを受けてもらうまでがまた大変だと思いますが、臨床心理士さんの事務所などに相談して、どうすればお母さんを連れて行けるか相談してみてはいかがでしょう? 私は「私がカウンセリングを受けたいので、一緒に来て証言して。」とお願いして診断を受けたという人を知っていますが、、、お母様の場合はどうなんでしょうね。

  • hiroasi
  • ベストアンサー率22% (46/202)
回答No.4

あなたのお母さんは、他にも不可解なことはありますか。 それをため込むようになったのはいつぐらいからですか。 それをため込むようになったのは、精神的ストレス(失職や離婚)などがありましたか。

  • poyo3
  • ベストアンサー率30% (260/857)
回答No.3

強迫性障害でものをためこむことはよくみられるようです。 周りに対する不安や敵対感のようなものからものに執着するような感じだったかと。 一度ものを手に入れるとそれが自分の一部になってしまうのでしょうか。それを捨てることは自分の一部を捨てるようなものになるのでどうしても捨てることができないんだと思います。 ものをため込む人はたいてい何かしたいとか将来的なものが薄い気がします。 年を取ってやることがなく、先行きが不安なので過去にしがみついているのかもしれませんね。現在は不安定で未来は未知のものです。しかし過去は確固たるもので誰にも覆せません。 なのでそこにしがみつくことが安心につながるのではないでしょうか。 解決策はかなり難しいと思います。外部の協力は必要でしょうが、非常に意固地になると思いいます。他人は多分受け付けないと思います。自分の観念の世界で生きていますので自分のやることは絶対正しいみたいな感じです。 古新聞をため込むことで自分の心の隙間を埋めているので何か代わりになるものが必要だと思います。なるべく本人を人と交わるようにして自分の居場所や生きがいのようなものをほかに見つける必要があると思います。

noname#244462
noname#244462
回答No.2

強迫性障害の一症状と捉えられてるようです。 強迫性貯蔵症(ホーディング)などと言うそうです。とって付けたような病名ですけど。 本人が自覚してないと病院に連れて行くのは困難だと思います。役所や保健所に電話相談の窓口を設けている所が多いですから、一度相談されたらいかがでしょうか?

  • E-FB-14
  • ベストアンサー率14% (401/2862)
回答No.1

認知症では・・・ 認知症にかかると排泄物をどこかへしまったり、最悪食べることがあるそうです。 なるべく早く医者の診察を受けることをお勧めします。