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自殺寸前
自分はこの世界に生きることが嫌になりました なぜなら、くだらないからです。 お決まりの言葉はみんな自殺はダメ 死んだら美味しいものを食べたり、旅行もできなくなる とかですよね でも思ったんです この狭い地球に生きる意味はあるのかと、自分が住んでいるこの状況はゲームに感じてきたんです。 生まれて死ぬ生まれて死ぬ生まれて死ぬの繰り返し そのサイクル ゲームと違って目的がないけど、死んだらまた別のものがそこにある気がしてきたんです。 この世界は どれだけがんばっても報われない、どれだけがんばってもできることは限られてる 勉強をしなければ金が稼げない 金がないと娯楽ができず、両親も幸せにすることができない。 もしかしたら、自分は今ゲームの世界にいて、誰かに操作されていて自分ではきずかないだけかもしれないと思うと生きることが馬鹿らしい。 自分の考えが理解されず、こんな理不尽な世界に生きる必要はないと思うんです。 そして全てが終われば、すぐに忘れ去られ次の世代が始まる 考えは固定されていてこれは悪いことこれはいいこと、全てが生まれた時から決まってる 誰か僕が心変わりするような助言をください
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全ての生物の生きる目的はDNAを残す事だと思います。 一部の人を除いて、生きた証、この世に爪跡を残すのが子孫の存在しかないと思います。 生物の死亡率は100%ですので、いずれこの世から消えます。 生きた証をこの世に残してから消えた方が良いのかな? そして死後の世界はありません。 生物に満ち溢れている地球に住んでいるから、死後の世界を考えるんだと思います。 宇宙目線で見ると、生物の存在は奇跡ですので死後の世界や生まれ変わりは奇跡の中の奇跡ですのでないと考えた方が合理的だと思います。 天国を夢見て死ぬ事は止めた方が良いかと。