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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:USBメモリの読み出し 耐久性)
USBメモリの読み出し回数と耐久性について
このQ&Aのポイント
- USBメモリの耐久性については、一般的には書き込み回数が主な基準とされていますが、読み出し回数も負担となる可能性があります。
- 最近のオーディオ機器にはUSB端子を備えた商品が増えており、USBメモリに音楽を入れて再生することが一般的です。
- ただし、再生中はUSBメモリのデータを読み出すため、読み出し回数が増えれば耐久性にも影響が出る可能性があるため、注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
全く負担にならないかと言えば、多少は影響するでしょうが、それよりも書き換えの影響の方がずっと大きいと言う事です。 パソコンや電子機器の部品、所謂「半導体」は、無数の目に見えないスイッチの集まりだと思って下さい。 これはUSBメモリーやSDカード等のフラッシュメモリーも同じです。 家庭の照明をつけるスイッチも、何度も何度も点けたり消したりしていると、そのうちスイッチが壊れて点きっ放しや消えっ放しになりますよね? 半導体も同じで、そのスイッチを何度も何度もON/OFFしていると、そのうち動かなくなってしまうのです。 読み込みの場合は、スイッチ自体は動かず、電気が流れるか流れないかを見るだけですから、それほどスイッチに影響を与える事はないのです。もちろん、「高電圧」とか「大電流」とかかけたら、壊れますけどね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 書き込みの方が負担が大きいと言う事ですね。 読み出しは、それほど負担にならないと言う事なのですね。 スッキリしました。 本当にありがとうございました!