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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私は悪い事をしたんでしょうか)

女子高生のバスケ部マネージャーが悩んでいます

このQ&Aのポイント
  • 女子高生である私は、バスケ部のマネージャー業をしています。しかし、線維筋痛症とリウマチと仙腸関節障害という病気を抱えており、体調が悪くなることがあります。
  • 最近、私のマネージャーの仕事を軽視されたり、部活のメンバーとの関係が悪くなったりしています。私は代わりにチームの貢献をしたいと思っているのに、なぜか無視されたり睨まれたりしています。
  • このような状況に耐えられず、自殺願望が強くなってしまいました。私はバスケ部が大好きであり、プレーヤーとして活躍したいという思いもあるのですが、どうしても辛い気持ちに押し潰されてしまいます。もう死にたい気持ちが抑えられません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

主治医に診断書を書いて貰って、持参して、 親戚の人と地域の自治会長さんなどの 第三者と一緒に、その人の家を訪れて、 診断書を提示して、なぜ、無視したり、 睨んだりするのか、理由を訊きましょう。 (質問者さまの一方的な思い込みや 被害妄想ではないのであれば……) 無視や睨んでいる証拠があると、 いいんですけどね。そうじゃないと、 《そんなことしていません》と言われたら それで、終わってしまいます。 これからもあるでしょうから、 陰口を録音しませんか。いまは 長時間録音が可能な超小型のレコーダーが 安価でゲットできますので、誰にも知られないように 部室にレコーダーを仕掛けておけば、陰口&悪口etc.が 録音できるでしょうから、やはり、知られないように 回収しましょう。 (悪口・陰口は人間的に卑賤な行為ですので、 そうした人とは一線を画すのも 1つの方法ではないでしょうか) なお、死にたいとの記述がありますが……これは、 死にたいほど辛いといった程の意味であって、 本心では死にたくなんてないのでしょ。 自身に嘘をつかない生き方を採用しませんか。 Ciao!

mana-tsubaki
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (3)

noname#244462
noname#244462
回答No.4

そんな事で死んでたら、命が百あっても足りませんよ。どんな病気でもなった人でなければ辛さは判りません。 厳しいようですが、他人に優しさを求めない事です。今は辛いかも知れないですが、いつの日かいい思い出になります。無駄にはなりません。今は判らないと思いますけど。 相手の立場で考えてみませんか?マネージャーの仕事をやってきて、チームに貢献してきたと充足感を持っていたところへ、あなたが増えて実際にやる事がなくなってしまったのではないでしょうか? 病気の事もあり、皆んなが遠慮したり、我慢してきた部分もあるんじゃないですか? そういう事が嫉妬などの歪んだ感情を生み出します。 善悪の問題じゃないんです。人間てそういうものなんです。学校はなぜ集団で学ぶのでしょう。勉強だけなら独学でもいいはずです。 車椅子の人を見たら、あなたはどう感じますか?その感じ方は病気になる前と同じですか? 私は病気=不幸とは思いません。たくさんの気付きがあります。 何の答えにもなってませんが・・・

mana-tsubaki
質問者

お礼

あなたにはどんなに辛いかわからないのでしょうがないですよね ありがとうございました

  • mojitto
  • ベストアンサー率21% (945/4353)
回答No.3

まず最初につらいことを書きます。 つらいのがみじんもダメなら、僕の回答は完全スルーをしてください。 高校のバスケット部ですか。 総合的な運動神経や空間の認知力、そしてチームワークと、必要となる能力がとても多いスポーツだと思います。 また高校ともなれば、日々の練習の積み重ねによって、同級生と体育でプレイするにはあまりにレベルが違います。 同級生をドリブルで抜くくらい、苦ではないと思います。 それほどのレベルで行う部活動ですから、お遊びではありません。 好きだからって、どうにかなるものでもありません。 質問者さまは(親友ならまだしも)部員、お友達レベルの人が何かの病気やケガになった場合、症状や治療法、患者は病気やケガにどう向き合うべきかを勉強しますか? しないでしょ? 分かってくれないと言いますが、それは親兄弟、先生、親友レベルの対処を相手に強制することに他なりません。 そしてもう一点、部員の中には「治療に専念しろよ」と思う人もいるでしょう。 部活に来れて、マネージャーみたいなことができる、それは他者から見ると“軽傷”場合によっては“仮病”と映ります。 そうなるとチームの雰囲気はかなり悪くなるでしょう。 チームからしたら、戦線離脱をして、十分にプレイできるレベルまで症状を回復させたら、温かく迎え入れてくれます。 質問者さまのお気持ちはわかりますが、中にはプロに近い意識でプレイをしている人にとって、質問者さまの行動は“お遊び”に見えてしまうのです。 さて… これからですが、病気はどれほどの回復が望めるんでしょうか。 医師との相談もあるでしょうが、前のようにプレイできるかどうかはしっかり聞いておくべきです。 プレイが可能で、チームに貢献をしたいのなら、治療に向けた休養をすべきです。 それが厳しい場合は、他のスポーツや文化活動などに目を向けるべきだと思います。 自分に適性、能力など必要となるものが足りない場合、無理にしがみつくと、誰でも質問者さまと同じ境遇に陥ります。 みんなが鬱々として死にたがっていないのは、正しくあきらめているからです。 自分の夢やしたいことを涙を飲んであきらめることは、仕方のないことです。 もちろんあきらめてはいけないこともありますが。 でも死にたいと思うほど追いつめられるような場所に、現状のまましがみつくのはいいことではありません。 バスケをしたいにしても、したくないにしてもです。

mana-tsubaki
質問者

お礼

ありがとうございました

mana-tsubaki
質問者

補足

好きだから入ったのもありますが。私は小さい頃からバスケをやってきたのです。 すきだからといって病気になったのではありません。 小さな気持ちで入ったのではありません。 あなたにバスケの何がわかりますか? バスケ経験者ならまだしも。あたしはコートにまた立てることをゆめにみてるのです。 プレーヤーでもないのに、どうしてバスケの何がわかるんですか? 辛くてもいると決めた私の心をふみいじらないでください。 バスケの素晴らしさをあなたはわかるんですか? コートに立った時の満足感、ドキドキする気持ち、不安な気持ち。シュートを決めた時の嬉しさ、ハイタッチの嬉しさ。走ってディフェンスする気持ちの良さ。ボールをカットした時の嬉しさ。 あなたはわかりますか? それなのに、あたしを同級生と同じレベルだとか、軽症だとか言わないでいただきたい。 それなら、あなたも私と同じ病気になって、私とおなじくるしみを味わっていただきたい。 あなたにバスケの良さと悪さを語る権利はないと思います。経験者でもない限り。あなたの高校生のときの部活をこんな風に言われたらあなたも頭に来ると思います。 あなたのコンプレックスのことも言われたら頭に来ると思います。

回答No.2

とりあえずどこについて返答を欲しいのかわからないのだが、 メンバー(マネ含む)は事情知っているの? 知らなきゃ自分と同じ健康体だとの前提で話をするのでその状況はある程度仕方がありません。 いえない事情がないのであれば正直に話してそれでもやりたいと話しましょう。 個人的にはマネージャーでなくて「応援」だけでもいいような気がしますが・・・ 身体お大事に。

mana-tsubaki
質問者

お礼

ありがとうございました

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