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プロポーズの返事をしたけど・・・

とってもとっても悩んでいます。 先日、1年付き合った彼からプロポーズをしていただき、OKのお返事をしました。 彼からプロポーズをしてもらったのは、これが初めてではありません。 数ヶ月前に初めてしてもらった時には、心の準備ができておらず、時間がほしいと言ってしまいました。 そして、今回。 この人となら結婚したい、と確かに思って、OKのお返事をしたのですが。。 私自身、『今すぐ』に結婚したいわけではなく、返事をしてしまったことを、とても後悔してしまっています。 彼には本当に申し訳ないのですが、私はゆっくり時間をかけて進めていきたいです。 確かにあのとき、私も結婚したい。するなら彼だ。と思ったから返事をしました。 そこに嘘偽りはありません。でも、具体的な話を進められないなら、返事をするべきではなかったでしょうか。 彼からは、私の両親にいつ挨拶にいけばいいのかと、聞かれています。 私は積極的に話すことができず、彼の表情を曇らせてしまいました。。 彼といて楽しいですが、結婚のことを考えると、最近気持ちが落ちて逃げ出したくなってしまいます。かといって、別れたいわけではありません。 まだ、今は、結婚したくないんです。 私はどうすればいいでしょうか。 覚悟を決めて、話を進めるべきですか。 結婚願望が強く、嬉しそうに結婚のことを話している彼に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 毎日毎日つらいです。。

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  • inuusagi_8
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回答No.3

No.2です。 補足を拝見しました。 >家族以外の人と一緒に住むことに、自信がありません。 今まで付き合った・・・(中略) だらだらしているところを見せたくない。でも、そんなんじゃ結婚しても安らぐ場所がない。 それが一番の不安だと思います。 やはり、あなたはまだ彼を本当に信頼してはいないのですね。 提案ですが、試しに期間限定で同居をなさってみてはいかがですか? 無期限の、一緒にいたいだけの同棲は反対ですが、既にプロポーズも受けておられますし、 私は意味のあることだと思いますよ。 もっと自堕落に生活したい、けれども彼に幻滅されるのが怖い、 そういうお気持ちなのですよね。 あなたと彼が、どこまで譲り合えるか、その妥協点を探るしかありません。 結婚してからだらしない妻に呆れて離婚されるより、 一緒に暮らしてみて合わなかったと破談になる方がマシです。 私は生活が擦り合わなかったら、婚約が破談になることも覚悟して臨みました。 私も結婚前は随分だらしないもので、一緒に暮らしていけるのか心配でした。 びろうな話で恐縮ですが、同居した当初は緊張していたのでしょう、 もともと快調そのものだった便通が滞りました。 実家や、会社では普通だったのですが、家でだけ出ませんでした。 やはり長年身に着いた習性を正すのは簡単ではないですが、 彼に喜んでもらいたい一心で続けているうちに、しだいにその生活に慣れてきました。 何もかも完璧にはできていません。 けれど、主人もその辺りは見てみぬふりをしてくれているのだと思います。 その優しさに応えるために、頑張っているような毎日です。 あなたも彼のために努力が必要だし、 彼もあなたのために譲歩が必要です。 今まで全く違う生活をしてきた二人なのですから、 少しずつ二人の生活のリズムやルールを作り上げていくしかありません。 あなたが今から生活習慣を叩き直して納得してから結婚するのか、 一緒に暮らしながら修正していくのかはあなたの好きな方でかまわないのですが、 ずぼらな私一人の経験則で言うならば、 今まで通りのぬるい環境の中で一人でやってもモチベーションを維持するのは大変ですよ。 彼と言う監視の目があるからこそ、私は続いたのだと思っています。 まずは1ヶ月暮らしてみて感触を探り、 本格的に3ヶ月暮らせれば、リズムは掴めるのではないでしょうか。 3ヶ月以内で爆発したとか爆発寸前とかなら、 同居を一旦解消して、しばらく自主トレにすれば良いと思います。 うちは先述のように多少のストレスは感じましたが、意外と普通に暮らせました。 同棲で舞い上がることもなくお互いの生活をすり合わせていくことができ、 そのことが私の中で結婚に向けての大きな不安を解消してくれ、 婚約から結婚に至るまで、一度として彼との結婚に迷いを感じることがありませんでした。 結婚してからは気が緩んでお互いもう少し地が出てくるのではないかとも思っていましたが、 案外そんなこともなく、穏やかなペースです。 あなたも彼の愛情の深さに救われながら頑張り続けていけるのではないだろうかと、 そのように思っております。 まあ、無理なら無理で、 どうしても相容れない生活習慣ならご縁がなかったのだとお互い割とあっさり諦めもつきます。 ということで、 まずはご両親に挨拶を済ませ、 それから同居の相談をし、ご両親に了解を取ってから、 期間を決めて彼の家に行くなり、 マンスリーマンションを借りるなりしてみるのはいかがでしょうか。 円満に婚約解消なら、おそらく慰謝料も発生しませんし、 離婚よりもずいぶん損害は抑えられます。 同居はあくまでも同居。 結婚前提での同棲ではなく、まずはルームシェアという意識でいた方が良いですよ。 他の誰かと暮らすという経験は、 万が一同居解消となってもあなたに貴重な気付きを与えてくれると思います。 失敗や気付きをより良い方向に持っていける力が、 結婚生活にはもっとも重要です。 頑張って前向きに考えましょう。

  • inuusagi_8
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回答No.2

結婚するなら彼しかいないのに、 何で今すぐ結婚することには二の足を踏むのでしょう。 その理由をあなたは自分ではっきりと分かっていますか? 分かっていて自分を誤魔化しているのでしょうか。 分からないと言いつつ本音を押し込めているのでしょうか。 彼しかいない。 結婚するなら他の誰でもなく彼だ。 と思うのに、 彼と暮らすこと、 彼と一緒の人生を歩むことにためらうのには何か理由があるはずです。 その理由を見つけない限り、 あなたは彼と結婚することにずっと悩み続けるでしょう。 ゆっくりと結婚を進めていきたい理由です。 結婚とは同じペースで歩んでいかなくては、 一緒に続けることはできません。 彼のペースを落とす方が二人にとって最適なら、 それは罪悪感を感じることなく相談し、 二人で納得のうえペースを合わせる方が良いのです。 逆にあなたがペースを上げなくてはならないのなら、 やはり二人で相談しあって、 あなたのペースが上がる方法を実行しなくては。 あなた一人が悩む、彼一人にさせる、 そういう方法は夫婦となるべき人とはしない方が良いでしょう。 悩みも半分に、苦しみも半分です。 逃げ出す前に心を打ち明けて下さい。 それであなたの苦しみを彼が肩代わりできないのなら、 二人はまだ結婚するには早いと思います。 あなたを理解できず、あなたから離れていくなら、 彼はあなたの結婚相手ではなかったのだと思います。 結婚は、お互いの覚悟の上にするものです。 気持ちが揃わぬまま婚姻をし、夫婦生活の中で次第に揃っていくこともありますが、 あなたのように自分のペースを維持したい女性とやっていくには、 彼もあなたのことを十分に理解できなければ衝突するばかりになってしまいます。 あなたも理解し、あなたを愛してくれている彼の為に、 自分の気持ちをしっかりと自覚して、彼に説明する努力が必要です。 返事をして良かったのかどうかは、 あなたの気持ちがそこにあったから返事をしたのであり、 間違っていたとは思いません。 しかし、その後にあなたが1人で殻に閉じこもってしまったことが、 あなたの悩みをより深くしたと感じます。 何でもあけっぴろげに話す必要はありませんが、 せっかく2人いるのに、相手を信用できない、頼れない、相談できない。 そんな関係では、1人でいるよりずっと寂しいのではないですか。 プロポーズは、二人で助け合って生きることへの宣誓です。 自分が彼を助けられるか。 彼があなたを助けてくれるか。 まずは自分の気持ちをよく見つめて、どんな状況でも寄り添って思い合って生きたいと思うかどうか。 自分を誤魔化さず、本当の気持ちを見つけて下さい。 あなたが幸せでないなら、彼だって幸せにはなれないのですよ。

hachiko0416
質問者

補足

回答、ありがとうございます。 結婚をためらう理由は、自分でもわかっています。 家族以外の人と一緒に住むことに、自信がありません。 今まで付き合った他の男性ともそうだったのですが、彼と一緒だと眠れなかったり、窮屈さを感じてしまいます。 自分を作ってるわけではないし、彼の前でリラックスしてるつもりなののですが・・。 彼の家に連泊したときなど、睡眠不足になってしまい、一緒にいて楽しい、もっともっと一緒にいたい!!と思う反面、自宅に帰るととてもほっとします。 だらだらしているところを見せたくない。でも、そんなんじゃ結婚しても安らぐ場所がない。 それが一番の不安だと思います。 20代前半ではないですし、こんなことで悩んでいたら、誰とも結婚はできないのですが・・。 結婚するなら彼と、と思う反面、今の状態のままがいいと思ってしまいます。

回答No.1

貴方の年齢が不明であるので、具体的な助言は出来ませんよ。 貴方がもし20代なら彼とは別れて別の人をとお勧めするでしょう。30代、40代なら、残り少ない最後のチャンスと、考え方を変える助言をするでしょう。 そもそも、何で結婚が嫌なのですか?? 貴方にはエーリッヒ・フロム著「愛するということ」をお読みになることをお勧め致します。愛とは一体どういうものなのか、結婚とは?家族とは?父親とは、母親とは? 貴方はもっと根本的な学び直しが必要なのかもしれませんね。 プロポーズを受けて、それを反故にせずにはいられないという気持ち、結婚をしたくはないという理由を彼にぶつけてみるしかありませんよね。別れを覚悟で、自由を手に入れるしかありませんね。