※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:都合の良い女でしょうか。)
都合の良い女?彼との関係について考える
このQ&Aのポイント
彼との関係が複雑になってきた。彼は友人との時間を大切にしていて、私との関係は友達以上恋人未満だった。別れてからも連絡は続いていたが、最近は返信が遅くなったり、約束を守らなかったりしている。彼との関係に未練があるけれど、私が都合よく扱われているのか不安だ。
彼との関係は一時期疲れてしまい、別れることになった。彼は私が自分を偽ることを嫌がり、友達に戻ることを選んだ。しかし、別れた後も連絡があり、一週間後には彼からの連絡が来た。私はまだ彼に未練があり、会う約束をしたが、彼は約束を守らず、連絡も遅くなっている。彼との関係が都合よく扱われているのか不安だ。
彼との関係が複雑だ。私は彼を好きでいて、彼も私との関係を大切にしているように思える。しかし、最近は連絡が遅くなったり、約束を守らなかったりしている。彼との関係には未練があり、都合よく扱われているのではないかと不安になることがある。
私が彼を好き過ぎるあまり、友人とばかり遊ぶ彼に不満をぶつけて彼が疲れてしまい、友達に戻った方が良いと言われ2月に別れました。別れる際1度だけ、やり直せないかと言ってみましたが、やり直す事は相手に合わせて自分の本音を偽る事だから意味が無いと思う、俺が偽る方なら出来るけど、それで相手に我慢されたり隠し事されるのは嫌だと言われたので受け入れました。ですが彼が気を遣って「◯◯が嫌じゃなければこれからも俺から連絡するし、◯◯もいつでも連絡してね」と言ってくれ、別れた翌日に向こうから連絡が来て、別れてからもほぼ毎日LINEで連絡を取ったり、電話をしたりしていました。ですが一週間後くらいに、既読がついた後返信が来なくなりました。もう終わったんだと思い諦めようとしていたのですが、その1ヶ月後に向こうから「俺LINE送れてなかった!」と言うLINEが来ました。旅行先からの連絡で、写真なども送って来てくれました。
私はまだ諦め切れていなかったので、往生際が悪いとも思いましたが、最後にもう1度だけ気持ちを伝えたいと思い、彼が以前買ってくれてまだ受け取っていなかったお土産を貰うのを口実に会う約束をしました。ですが当日、私の仕事の関係で2時間程遅れてしまいそうだと連絡を入れると、最初は大丈夫と言っていたのですが、別の日でいいかと連絡が来ました。その日向こうは休みだったのですが、用事が予定より早く終わりもう家に帰ってしまったので、また時間が合う時にして欲しいとの事でした。私は帰宅後、謝ろうと思い電話をしてみましたが繋がりませんでした。その後折り返しがあり、お互いの近況などを3時間程話しました。その中で彼に、最近ハマっているゲームがあるからオンラインで一緒にやろうと言われ、明日ソフト買って来てね!それで明日また連絡してと言われました。翌日、面倒だとLINEを送ったのですが電話が来て、一緒にやろうと言ってきかないので、中古で1000円程で売っていたので購入し、LINEで電話を繋いだまま5時間程一緒にゲームをしました。楽しかったのですが、終始彼のペースに付き合わされる形でした。(ご飯食べてくるからまた後で連絡する。お風呂入るから今日は終わりにしようなど)
付き合っていた当時から、自分の好きな漫画やゲーム、音楽などを私に勧めて、一緒にやりたがる人でしたが、以前は私の事をもっと気遣ってくれていましたし、別れた相手でも一緒に何かをしようなどと言うものかと思いました。
我儘な人だと思うのですが、それでもやはり彼との話は楽しいです。一緒に居られたらいいなと思います。
彼は付き合う前から友人と遊ぶ事が多かったのですが、自分から連絡をしたり遊びに誘ったりする事は殆どしない人でした。また、付き合う前にお互いの恋愛観の話をした際、別れた彼女に自分からは連絡しないと言っていました。その為、旅行先から連絡が来た時は少し期待をしてしまったのですが、会う事は嫌なのか、お土産の件の日にちの再設定も流された感じで終わり、彼が何の為に連絡をして来たのか分かりません。私が彼に対してまだ未練があると思い、都合よく扱われているだけでしょうか。
長文になってしまいましたが、ご意見を頂ければ幸いです。宜しくお願い致します。
お礼
回答者様の回答を見て、なんだか自分が恥かしくなりました。 その通りだと思います。連絡は普通に取れますが、やり取りをしている中で、付き合っていた頃の彼ではない事はひしひしと感じられます。 私だけが彼を恋愛対象として見ていて1人で辛くなっていましたが、回答者様のおかげで、だいぶ楽になりました。 彼との交際期間のおかげで、私自身の足りない所や良くない所など、気付かされる事がとても多くあったので、この経験を次の恋愛に活かすことが出来ればと思います。 回答ありがとうございました。