あなたはどんな死に方（最期）にしたいですか？

質問

あなたが理想とする最期はどんな死に方でしょうか？

例：
・そのまま寝たままあの世へ（自然死）
・認知症になって自分の死さえよくわからないまま死んでいく。
・餓死

etc

回答No.6

tratra60

そりぁ睡眠と同時にあの世に行けるに越したことはない。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

ababab2010

普通に生きてて、夜眠くて寝たら死んでた。
がいいです。

死を意識せず、あら。。。
みたいな感じがいいですね～。

お礼

回答ありがとうございます。

それが一番いいかもしれませんね。

回答No.4

KoalaGold

宝くじに大当たりしてショック死。

そんな大金自分で使えるわけもなし。遺書だけ書いておこうかな。万が一大金が入った際はこういう分け方と寄付をすべし、と。

お礼

えー

ショック死ですかぁ。

全部使ってから死にましょうよ（＾＾；

回答No.2

lions-123

>あなたはどんな死に方（最期）にしたいですか？

↓

矛盾を承知で申し上げると・・・＜順不同＞

◇死にたくないし、死を考えたり想像することは怖い縁起悪いと思います。
拒否権があれば忌避できるならば死を避けたい、何時までも引き延ばしたい。

◇天寿を全うし、俗に言う所の「ぴんぴんコロリ」が理想。
でも、出来れば家族や由縁の人に看取られて後顧の憂いなく、迷惑を掛けず惜しまれながら旅立ちたい。

◇人生のエンジンが「好奇心」、それを実現しようという「欲」があり、その欲を夢や目標に変え叶える力が「努力」だとすれば
好奇心や欲が皆無に成ると共に、実現へ努力する情熱・気力・体力を失う時に迎えが来てほしい。

◇思い残すことがない、逆にあれもしたい＆これもしたいと最後の一瞬まで夢や目標を持ち前向きに歩みながらゴールにたどり着きたい、そして、温暖で晴れ渡った日に、そこが富士山が見え満開の桜の下であれば幸いです。

その様な、誰もが避けて通れないテーマー・運命が→死への臨み方であり、旅立ちの心構えだと思います。

私の場合は：先人の辞世の歌に学べば、参考にするのは・・・

※西行法師：時期・場所

願わくは花の下にて春死なんその如月の望月の頃

※楠木正季：最後まで忠・義・信・誠を貫き果たしたい！

「七生報国」：七生まで人間に生まれて朝敵を滅ぼし国に報じたい！　

※一休宗純：悟り・心境に学びたい！　

「有漏路より　無漏路へ帰る　一休み　
　雨ふらば降れ　風ふかば吹け」　　　　　　　

＜注＞

有漏路（うろじ）とは、煩悩・苦・迷いの世界のこと、
無漏路（むろじ）とは、仏・涅槃・悟りの世界のことである。

ある夜、カラスの鳴き声を聞いて、一休はついに悟ることがあった。

その時、華叟宗曇師が印可状を与えようとしましたが、強く拒否して受け取らなかった。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

SPROCKETER

寿命を４倍に引き伸ばす再生医療技術が開発されて、誰でも若返って４倍の人生を送れるようになり、死なずに済むのが良い。自然死も認知症も餓死も嫌ですね。

お礼

回答ありがとうございます。

4倍の人生。平均寿命が80歳として、320歳まで生きたいですか？（＾＾；
仮に若さを保てたとしても、320年は長すぎるような・・・。