※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ストーカーの僕を罵って。長文です。)
ストーカーの僕を罵って。
こんばんは、僕はこの春に高校を卒業した男です。長文ですが、どうかお付き合いください。
突然ですが、僕はストーカーとなってしまいました。
僕には高校に入って好きになった女の子がいました。名前はHさんとしておきます。
Hさんは凄い美人というわけではありませんが、一緒に二人きりで帰った日にHさんと話しているととても優しい子だと思い、気がついたら好きになっていました。初恋です。
それからは友達として接していたのですが、慣れないアプローチをしているうちにだんだんHさんからの反応がそっけなくなっていきました。
いろんな人から諦めろとかお前じゃ無理と言われましたが、「本気で誰かを好きになったことがないからそんなことが言えるんだ」と僕は必死になっていきました。実は卒業式の日に手紙を渡そうと思ったのですが、勇気が出せずに渡しそびれてしまいました。
しばらく悶々と過ごしていると、エイプリルフールに同窓会の名簿が家に届きました。その中には、僕が一番知りたかったHさんの住所が書いてありました。僕は次の日にHさんの家に行き、ポストに手紙とプレゼントを入れました。
数日経つと父の携帯に警察署からの連絡があり、父から「電話があったんだが心当たりはないか?」と話をされました。
通報された原因は先述のプレゼントが問題でありまして、僕は常日頃から洋バサミの収集が本当に好きであり、手紙を入れた封筒の中に僕の銀色に光るハサミを入れました。悪意は微塵もなく、Hさんなら大切にしてくれるだろうと思い、プレゼントとして入れました。
Hさんが怪我をしてはいけないと思い、封筒には「中にハサミが入っております。開ける時は注意してください。」と書きました。
その時は知らないふりをして場を切り上げましたが、僕は人生最大級の絶望を味わいました。そして、その夜に僕は次の日に自殺をしようと決めました。
なぜ自殺をしようとしたのかなのですが、警察と話をするのが怖いからではなく、Hさんを不安にさせた僕が許せなく、死んでしまえばいいと思ったからです。
次の日に僕は練炭を購入し、遺書を書いた後に部屋を閉め切って練炭に点火いたしましたが、急に死ぬのが怖くなってきました。部屋中に蔓延している煙で目と鼻が痛く、ひどくクラクラし、5分くらい経ったところで僕は部屋の扉と窓を全開にして空気を入れ換えました。
その時気づいたんです。僕はHさんの幸せを願ってるように見せて、本当は僕自身の幸せを願ってたんだってことに。愛する人の一番嫌いな人になって、愛する人のために死ぬことすらできない臆病者の僕を心の底から本当に軽蔑しました。
結局、警察の人と話をした後に二度とHさんに関わらないことを約束し、僕は今も生き延びています。
死にたいという気持ちは、親友から「自殺だけはやめて」と言われたことで消えましたが、高校時代を思い出す音楽や場所や人と接すると、Hさんのことを思いだし、自己嫌悪に陥り、数日間は気分が沈み込みます。いろんなことにも集中できません。
こんな僕が生きていていいのでしょうか?ストーカーで、往生際が悪くて、好きな人にも迷惑をかけて、警察にお世話になって、それでも未だにHさんに対する想いが消せない僕が大嫌いです。
これを見てくれた人は、素直な気持ちを書いてください。僕を気持ち悪いと思ったのなら気持ち悪いと罵ってください。死んでほしいと思ったのなら死ねと罵ってください。
お願いいたします。
お礼
回答ありがとうございます。 遅れて申し訳ありません。 直接告白するのは、やっぱり勇気がいるのです・・・。僕はとても緊張しやすい性格であり、それに加えてHさん相手となると・・・凄い勇気がいります。でも、それでも手紙とプレゼントを選んだというのは、僕の甘えなのでしょうね。その甘えが、こんな結果を生んでしまったのかもしれません。 いっぱいいっぱい学習して、成功を掴めるように頑張りますね。もう傷つくのは正直辛いですけど、その先に僕だけの幸せがあるというのなら、僕は何度でも傷つきたいです。 罵ってくださいと書いたのは、本当に申し訳なく思っています。これを書いた時は、自暴自棄と自己嫌悪で気分が塞ぎ込んでいましたので、こんなことを書いてしまいました。この出来事があってから一ヶ月以上経っているというのに、本当に僕が情けなく思います。 こんなことを言われては嫌かもしれませんが、あなたの息子さんは、ちょっと僕にそっくりな人ですね。あなたの息子さんも、刃物に愛着を持っているのではないのでしょうか。それに、お母さんのあなたから貰ったものとあっては、なおさらだと思います。 もうちょっと冷静になれるように頑張りますね。優しくて、読んでいるだけで心が温かくなる回答分でした。遅れてしまいましたことを誠に申し訳なく思っております。 ありがとうございました。