理研はなぜ・・・?
理研に対しての疑問があります。
理研にとっては、STAP細胞が存在するのが、一番よい最終結果だと思われるのですが、小保方さんに対してコピペ問題が発覚してからは、むしろ敵対した態度をとっているように見えます。
例えば普通ならば、「彼女が画像を取り違えたのは不正と考えられるが、やった実験に関しては信じている」というような愛情があってよいはずですが、そんな気持ちが感じられません。
STAP細胞についてはないと決めているかのような態度で、むしろ無い方がいいと思っている気さえします。
雇い主の立場の態度としてはとても不思議ですし、雇い主の立場からすると何が何でもSTAP細胞が本当であってほしいと思うはずだと思うのですが、その気持ちが感じられません。
理研はなぜそんな態度をとるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
お礼
理研はいろんなところにあります